Women♪ / 女性賛歌 (みんな頑張れっ☆) | 豆と蝶々の楽園…迄の道♪

Women♪ / 女性賛歌 (みんな頑張れっ☆)


アメリカの友人が以前送ってくれたメッセージに、女性がどのように神によって作られたのか、そして、いかに素晴らしいのかが、可愛らしく書いてありました。これを読んだらふんわりした気持ちになりましたし、それで居て私に胸を張る力を与えてくれるものでした。
これは、ワタクシ蝶々からみなさまへの贈り物です。。。


 
-----Original Message-----
From: Jones Bobby
Sent: Monday, January 06, 2003 10:24 PM
Subject: FW: Women



By the time the Lord made women, he was into his sixth day of working overtime. An Angel appeared and said, "Why are you spending so much time on this one?".
 

主が”女の人”を造った彼の残業六日目の時、天使が現れて
「アナタは何でこれにそんなに時間を費やすの?」と言った。


And the Lord answered and said, "Have you seen the spec sheet on her? She has to be completely washable, but not plastic, have 200 movable parts, all replaceable, run on black coffee and leftovers, have a lap that can hold three children at one time , have a kiss that can cure anything from a scraped knee to a broken heart, and have six pairs of hands." The Angel was astounded at the requirements for this one. "Six pairs of hands! No Way!", "And that's
just on the standard model?" the Angel asked.
 

そして主は「彼女のスペックシートを読んだかい?彼女は。。。
完全にウォッシャブルで、それで居てプラスティックではない、
200の可動式の部品を持ち、全ては取替え可能、ブラックコーヒー
と残り物のご飯で動く、一気に3人の子供を抱えられる『お膝』
を持ち、擦り傷から傷ついた心まで何でも癒せるKissを持ち、
そして6対の手を持つんだ」と答えた。
天使はこの要件に驚愕した。
「6対の手ぇっ?!在り得ないよ!」
「しかもそれは標準モデルなの?」
と天使は尋ねた。。。


The Angel tried to stop the Lord. "This is too much work for one day. Wait until tomorrow to finish." "But I can't !", the Lord protested, "I am so close to finishing this creation that is so close to my own heart. She already heals herself when she is sick AND can work 18 hr days."
 

そして天使は主を止めようとした。
「それにしてもこれは、一日のうちに働きすぎだよ。
明日まで待って仕上げたら?」
「それは出来ない!」主は抵抗した。「私は、この私の心に最も
近いところにあるこの創造物の完成に近づいているんだ。
彼女は既に、彼女が病気の時彼女自身を癒し、日々18時間も
働けるんだぞ。」


The Angel moved closer and touched the woman, "but you have made her so soft, Lord." "She is soft", the Lord agreed, "but I have also made Her tough. You have no idea what she can endure or accomplish." "Will she be able to think?", asked the Angel... The Lord replied, "Not only will she be able to think, she will be able to reason, and negotiate."
 

天使はその”女性”に近づいて触ってみた
「主よ、しっかし、あなたは彼女を柔らかく造ったもんですねぇ」
「彼女は、柔らかいよ。」と主は同意した。「しかし、私は彼女を
タフにも造ったんだ。彼女が何を耐えられて、何を達成するのか
君には思いもよらないだろうね。」天使は、
「で、彼女は考えたりできるの?」と訊いた。
「考えるだけじゃないよ。理由付けや、交渉だって出来るんだ」
と主は答えた。


The Angel then noticed something and reached out and touched the woman's cheek. "Oops, it looks like you have a leak with this model. I told you that you were trying to put too much into this one." "That's not a leak," the Lord
objected, "that's a tear!" "What's the tear for?" the Angel asked. The Lord said, "The tear is her way of expressing her joy, her sorrow, her pain, her disappointment, her loneliness, her grief, and her pride."
The Angel was impressed. "You are a genius, Lord. You thought of everything, for women are truly amazing."
 

そして天使は何かに気付いた。そして手を伸ばしその”女”の頬に
触れた。「おぉっと、どうもあなたは、水漏れ箇所を作ってしまった
みたいですよ。。。だから言ったでしょぉ、だいたいあなたはこれに
たくさんの事を詰め込みすぎなんですよ。」すると主は、
「それは水漏れではない」と反論した。「それは涙だ」。
「一体、その”涙”は、なんの為にぃ?」と天使は尋ねた。
主は「涙は彼女の、喜び、残念な気持ち、痛み、絶望、寂しさ、悲しみ
そして彼女の誇りを表現する方法なんだよ。」と言った。
「主よ、あなたは天才だね。”女”の為にあなたが考えた事は全部
本当に凄いっ。ビックリするよ。」


Women have strengths that amaze men. They carry hardships, they carry burdens but they hold happiness, love and joy. They smile when they want to scream.
They sing when they want to cry. They cry when they are happy and laugh when they are nervous. They fight for what they believe in. They stand up for injustice. They don't take "no" for an answer when they believe there is a better solution. They go without so their family can have. They go to the doctor with a frightened friend. They love unconditionally. They cry when their children excel and cheer when their friends get awards. They are happy when they hear about a birth or a new marriage. Their hearts break when a friend dies. They have sorrow at the loss of a family member, yet they are strong when they think there is no strength left... They know that a hug and a kiss can heal a broken heart. Women come in all sizes, in all colors and shapes. They'll drive, fly, walk, run or e-mail you to show how much they care about you. The heart of a woman is what makes the world spin! They bring joy and hope. They give compassion and ideals... They give moral support to their family and friends. Women have a lot to say and a lot to give.
 

女性は男性を驚かせる強さを持つ。彼女達は苦境を持ち歩き、
重荷を持ち歩く、しかし、幸せ、愛、喜びを抱いている。
彼女達は、叫びたいときに微笑む。
泣きたい時に、歌う。彼女達は、幸せな時に泣き、
緊張している時に笑う。彼女達は信じるものの為に戦う。
そして、彼女達は不正に向かって立ち上がる。彼女達はより良い
解決策があると信じるとき、”NO”という答えを受け入れない。
彼女たちの家族が持てるなら、彼女達は何がなくともいける。
彼女達は、怯える友達の為に一緒に病院へ行く。
彼女達は、無条件で見返りを期待せずに愛する。
彼女達は子供の成長に泣き、友達が表彰される時には励ます。
彼女達は、新しい命の誕生と結婚の知らせを聞くと幸せになる。
友達が亡くなる時、彼女たちの心は傷つき、
家族の一員が失われるとき、彼女達は悲しみを持つ。
しかし彼女達は、もうこれ以上強さなど残っていたいと思う時
においても強く居られる。
彼女達は、HugとKissは傷ついた心を癒せると知っている。
”女”は、色々なサイズ、色、形がある。
彼女達は、あなたにどんなにあなたの事を気遣っているかを
表すために、運転し、飛び、歩き、走り、e-mailするだろう。
彼女たちの心は、この世の中を回すものなのだ!
彼女達は喜びと希望を運ぶ。彼女達は哀れみと理想を与え…
道徳的支援を彼女たちの家族と友達に与える。
女性は、沢山の言う事と、沢山の与えるものを持つ。


Pass this along to your friends to remind them how amazing women are...
 

これをあなたの友達に回し、どんなに女性が素晴らしいかを
思い出させて上げなさい...


★".゜:*・。"★*:・。*゜ ★・゜:*:*・。"★*:・。* ★".゜:*・。"★*:・。*  

実は、ワタクシ蝶々は最近考えて居る事がありました。

このブログは、ワタクシの娘、豆とワタクシの蝶々の
自己啓発の為と親子の記録の為に始めたものなのですが、
最近どうもブログのお世話で忙しくなってしまいWebの学校も、
そして私の人生の最大の貢献者である、私の娘「豆」を、
ブログに割く時間の為に、犠牲にし始めている事に
胸を痛めておりました。

しかし、自分の思いや一人の人間としての責任を
優先させれば、毎日は書けないかも知れないし、
毎日はみなさんの所へお伺いする事は出来ないかもしれないし、
そうなると、みなさんに不義理もするかもしれないし

「アメーバブログ」の独特なシステムの中で
ブログをする者としての責任を欠くかも知れない。。。
(様々な意味を含みますが)

私がここでブログを始めた日からランキングシステムが壊れ
私はランキングが復旧する一ヶ月、とても気楽に
ブログを楽しませて頂きました。みなさんとの繋がりも
毎日とても楽しかったです。

しかしランキングが復旧されてから色々な不穏な事象が見え始め、
同時に自分が大切なものを、犠牲にし始めて居る事から
目を背けられなくなりました。

そして2月が終わり、お誕生日企画を最後まで全うした所で
他社へのお引越しを決意いたしました。ご縁があって、今まで
私達親子の話にお付き合い下さった、沢山の沢山の方々に
心から感謝を申し上げます。ここアメブロでブログをやっていく事の
柵を十分に理解したうえで、皆さまも大変な労力と時間を割いて
いらっしゃる事を、痛いほど理解申し上げたうえで、アメーバブログの
外に割く時間が十分にとれない事も承知しております。

ですから、私はそこを気遣い、ここに引越し先のアドレスは
今は表示しないで、後々、引越し先の整備が完了した時、
もしも、私とこれからも意識改革や前向き思考が導くより良い現実の話、英語の話、その他色々の共感できる事をこれからも一緒に話して行きたいという方がいらっしゃったらその方々に個々にご連絡を差し上げるか、ここからリンクを張るかしたいと思います。

しかし、新しい豆蝶ブログは、あくまでもマイペースです(笑)。
Webの学校の卒業制作や、豆の成長の大切な時期を無駄にせずに
一人の女性として、そして一人の母として参加したいからです。
従って、まことに勝手ながら、コメントには出来るだけ素早く対応っ!
しかし、気まぐれ更新の、わがままブログになりますが、
そうして蝶々は今、

現在(今進行中の事)と
過去(記録を残す事)と
未来(これからのWebとの関わり、豆の将来)の

バランスを取ろうとしていますので何卒ご理解いただき
温かく見守ってやってくだされば、幸です。
ここは、「豆蝶」の生まれた場所なので時々戻ってきます。
 


読者に登録してくださった皆様、
いつも気に掛けて遊びに来て下さった皆さま、
心から感謝申し上げると共に、
またいつかどこかで、ご縁があって
お話できる日を楽しみにして居ります。


                      
                      蝶々より。。。 

                       

★".゜:*・。"★*:・。*゜ ★・゜:*:*・。"★*:・。* ★".゜:*・。"★*:・。*