9/29に行われるJB桧原湖シリーズのプリプラクティスを行なってきました!

水温はみるみると減少。
先週は23度台から今週は20度前後に。

ターンオーバーも始まるシーズンです。

ターンオーバーは表層の水温が下層よりも低くなり、水の比重が冷たくなることで、比重が重くなり、下層の水が表層へと移動する現象です。

ターンオーバーが起こると、表層の水質が悪化することで、溶存酸素量の少ない水がさらにプランクトンの影響により消費され、より酸素が少なくなります。

またスモールマウスバスは、溶存酸素に敏感な魚で酸欠に弱いとされます。

ですので、比較的溶存酸素量の多い冷水などに対応出来るわけです。

進化の過程では、高温に対応できるラージの方が進化が進んでいると言えるわけです。

ということで、溶存酸素量を着眼点にプリプラクティスを行いました。



この時期になると、ベイトをしっかりと捕食し全体的にコンディションの良い魚たちが見られます。

ルアーは、Gimikにて来年リリースのプロトルアーに、ギミコパフ。

難しくなる時ほど、フォーミュラはそのバイトをアシストします。

ルアーにルアーをつける訳ですから、単体よりも複数の方が良いに決まっており、ギミコ開発のプロセスはいかにバスだけでなく、ベイトに反応させるか。
が研究課題でした。

ベイトが作るサウンドは、オートマティクリーにフィッシュイーターのスイッチを入れることは、よく知られていることだからです。

ルアーが出来上がる頃には、ギミコマテリアルを内蔵したルアーになります^_^


自己最大に近いスモールまで。。

ターンオーバーによる表層のプランクトン増加、それをベイトとする生き物の増加。

それに引き寄せられるように、フィッシュイーターが集まる。

ターンオーバーの仕組みとその作用を考えると、生体の対応は面白い限りです。

試合でも通じたらよいな。
と思うプリプラクティスでした。