獣医師であるトーナメンターが行う、リスクの少ないエア抜きについて。

深い所から釣られた、採取された魚は⑨の浮き袋が拡張し、平衡感覚が保てなくなってしまいます。


私は、⑤の直腸から斜め45度ほどの角度で針を挿入し、浮き袋の感触を針先で感じる(水風船のような感覚)

プツっと、浮き袋を穿刺すると、エアが出ます。(自分はエア量を視認したいので、ライブウェル内で実施。
左手で魚を挟み、浮き袋を尾側へと押しやり、右手で針を親指、人差し指で摘みます。)



針を刺す際の保定方法!
※魚の体を下部から挟み持ち、浮き袋を尾側へと押しやることで、より安全・確実に浮き袋の空気を抜去することができます。←ここ大事。