〜突然 プロフィール〜 の巻
最近「こわい」ばっかりテーマにしてない?
って、、、そうなんです!!
でも
そこに「当たり」がある氣がしたし
あったんです♡
数日前、TT3期生同期のサチさんとのやり取りで衝撃を受けた。
今年の前半に心屋仁之助さんの提唱する「前者・後者論」のことで でんでんと話していて
でん「なーちゃんは後者だと思うな♪」
はる「わたしが後者だったらどうするのよさ?!」
でん「後者だったらどうなるの(笑)」
はる「後者だったら楽になっちゃうじゃん!!!」
はる「‥‥‥‥‥‥!!!‥‥楽に?なっちゃう??」
と衝撃を受け、数ヶ月前も、月星座なるものを知りホロスコープ(出生ホロスコープチャート)を自分で調べるうちに、今まで「すでに有って」でもそれは「ダメなこと」としていた自分が表れていて
わたしは自分で自分を殺していたんだ!!と壊滅的衝撃を受け、ここにきてさらに、冒頭のサチさんのひとこと
↓↓↓
サチさんのブログは☆こちら☆
だってね、人生とは苦手なことを真面目に取り組んでこそ正しい、と、特に25歳くらいの太陽星座山羊座が強く出るあたりからそう生きてきて
楽しいこと、苦労と感じず努力出来ること、興味あることをやる事に罪悪感を感じて人生の中から排除してきたのね。
どのくらい頑張ったら「頑張った」って意味になるかわからないから、医者から「このままでは過労死しますよ」と言ってもらいやっと「なら頑張ったから、少しは休んでいいかな?」というくらい。
そうやって排除してきたものも「わたしそのもの」だったのかもしれない!!という確信が深まる追い打ち的な衝撃。
サチさんが言ってくれたわたしの絵。
氣晴らしに落書き程度に書くならいいけど、仕事に差し障るくらいやるのはダメ!!ってしてきた。
それにね
もし、本氣で取り組んで
たいしたことなかったら?!
という、自分で自分の期待に応える自信が無いというこわさ。
やる前から自信もクソも無いのだが、そんな情けない自分に悔しいとか、腹立たしいを超えた言葉にしがたい衝撃を受けたのね。
絵や、詩、バイオリン、民俗芸能、伝統工芸、料理、、、、いろいろちょこっとずつな自分。
だから例えば、音楽の道、とか、絵描きの道、とか、カウンセラーのプロ、とか何かひとつの道に集中して進んで行ける人がまぶしかった。
だけど、わたしは、「わたし」という作品の作家として生きていけばいいんだ。
「履歴書」は書いたことあっても
「プロフィール」なんて
人生ではじめて書いた!!‥‥‥多分。
1976年12月31日生まれ 女
月星座おうし座 太陽星座山羊座 MC天秤座。
KIN77 赤い地球 白い世界の橋渡し 音12
・ネコとの暮らしがスキ
・なちぶ〜(沖縄の子ども用語で泣き虫)
↑どんな人にも必ずある「美しき意図」を発見するのがわたしは泣くほど好きなんだ。
・なちぶ〜(沖縄の子ども用語で泣き虫)
↑どんな人にも必ずある「美しき意図」を発見するのがわたしは泣くほど好きなんだ。
3歳からバイオリンを始め21歳まで鷲見四郎氏に師事。三線 新人賞、優秀賞、準優秀アカデミー賞受賞。技術は表現したいもののためにあると確信する。
校則の無い学校 私立自由の森学園中学校・高等学校卒業。性善説の中で思春期を過ごす。
中学生より日本の民俗芸能の素晴らしさに驚き各地の祭りに参加 。日本に生まれた誇りを取り戻す。自身も民俗舞踊公演等多数行う中で。真剣に遊ぶ大人たちの背中を見る。
舞踏家田中泯主催白州フェスティバルやお田植え行事に毎年参加。わがままにとことん向き合って作り上げていく素晴らしさを知る。
ブルガリア民謡の音に惹かれ、シベリア鉄道、ヨーロッパ鉄道で2ヶ月間8カ国を親友と2人旅、世界は優しさと愛でできていると体感する。
22歳の頃長女を自宅出産。これに味をしめ二女三女も自宅で出産。
沖縄県の伝統工芸 芭蕉布
土から植物を育て繊維を採取し、一枚の布になるまでの作業に5年間従事し創作活動をする。
長女の不登園をきっかけに自身のアダルトチルドレンに氣がつき4年間近い鬱状態を経験。親を切ることで人生を取り戻せることを身をもって体験。その後両親と復縁。感謝はしなければならないものではなく、湧いてくるものだと実感する。
社長夫人になり古民家マイホームを購入。子どもを故郷で育てたいという夢を叶える。死ぬぐらいドラマチックな経験をしてみたくなり33歳で離婚。
本当に「死ぬくらいドラマチックな経験」に絶望し自殺未遂を繰り返すも、神さまは死なせてくれない、と、生かされていることを覚悟する。
雇われて自分で稼いで生活をする、を体験。
自分でやらなくてもイイと力が抜けた時、春奈37歳 でんでん(現在の夫 儀間 伝)29歳に出会い黄金分担比の確立を目指す。
忘れもしない2016年4月9日、自身で調べていた出生ホロスコープチャートの中に、殺してきた自分を発見し、一晩中ケモノのように泣く。
自分を生かすと決意したとき、たまたま誰かがいいねした田中みっちのブログを見てこのカリキュラムは日本一だ!と突然TTになると決意する。
2016年5月22日☆でんでんちのお茶会-Be yourself-☆を発足。個人セッションなどのイベントを開催し、彼氏が出来た、パートナーと本音で話せたなどの報告を頂くようになる。
同年6月、でんでん(夫)が JSTA一般社団法人日本性愛セラピスト協会の加盟店となる。儀間春奈は性愛セラピストトレーナーズトレーニング(通称TT)3期生となり 沖縄から大阪まで濃い講義を受けに通い、奮闘中。
特技「共鳴現象」
JSTAホームページより加筆修正
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最近17年ぶりにわたしの手元に戻ってきた1919年ブラティスラバ製オールドバイオリン→☆詳細☆
世界中の人が
たったひとり
自分自身を幸せにしたら
世界中が幸せ。
自分が自分らしさを発揮したとき
世界は黄金分担比で回りはじめる。
パートナーに「ダメダメとしていた自分」
をさらけ出した時
わたしたちのパートナーシップは
どんどん黄金分担比になったし
逆に、「こうであるべき」と
力んでいる時は全然回っていかない。
だからわたしは、かけがえのないわたし
として世界の比率の中に「あるがまま」で
位置する。
出逢いがあり別れがあり
9月25日(日)を予定しています

今後ともよろしくお願いします
愛と感謝を込めて 儀間春奈より