世界は宗教で読み解ける 出口治明 著 出版社:SBクリエイティブ(SB新書)

 

すごく勉強になります。

アメリカはどうしてイスラエル寄りなのか…。

仏教は…。

いろんな宗教をわかりやすく解説をしてくれますが、情報量が多すぎて頭の中におさまりません。ゆえに3、4回読むことに…。

昨年から読んでいますが、今年も何回も読むようになると思います。

 

土と生命の46億年史 藤井一至 著 出版社:講談社

 

この本も情報量が多すぎて、同じところを何回も…ゆえに読み終わりません。

表紙にある「生命」と「土」だけは、人類には作れない。と書いてあります。

「土」って最初から存在しているものでは?と思っていましたが…。

読んでみるとそうだったのか~と…。

分からないことが多すぎて、もう少し読み込まないといけません。

次回のニュースレターで私が知らなかったこと、勉強になったこと等を発表出来ればと思っています。

 

壇蜜1・2 清野とおる 著 出版社:双葉社

 

壇蜜さんとどうやって結婚に至ったか…等、日常生活が描かれていてとても面白かったです。

15年ぐらい前、BS日テレで久米宏さんの本の番組アシスタントをしていて、気になった本の感想等、久米さんは、これが「壇蜜だ!」と絶賛していたことを記憶しています。

体調不良で心配ですが…こんな時、夫の清野とおるさんが描いた日常の「壇蜜」が

マンガ大賞2026の一次選考にノミネートされたのは喜ばしいことです。

大賞発表は3月下旬が予定されています。

 

男どき女どき 向田邦子 著 出版社:新潮社(新潮文庫)

 

こんな文章が書ければな~イメージしやすい、わかりやすいのではといつも思っています。

向田邦子さんの文章はすばらしい!

私の先生で(勝手に思っています)、いつも読んでいます。

あこがれですね。

 

僕には鳥の言葉がわかる 鈴木俊貴 著 出版社:小学館

 

「えっ、鳥に言葉があるの?わかるの?」と思って、購入してしまいました。

すごく読みやすく、面白く、一気に読めました。

すごいことを発見したのです。

 

いきもののお話25 出版社:西東社

 

3才~小学校低学年対象と思われますが…あたらしい発見があります。

眠気が来ない夜に読んでいます。

すごく勉強になります。

 

カーサ ブルータス MY HOME 2026 こだわりの家づくり 出版社:マガジンハウス

 

建築家・中村拓志さんと建築家・堀部安嗣さんの自邸が掲載されていましたので即購入!

中村さんの自邸は素晴らしい!住んでみたい!一泊だけでも!…。

価格は数億円でしょうか…いい家です。

建築家・堀部安嗣さんの自邸は、サンルームが以前から気になっていました。半屋外のサンルームは魅力的です…。プランをトレースし、各室の素材の使い方等を自分の考え方と比較したいと思っています。

 

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七ヶ浜の家へ、1年点検にお伺いしました。

昨年の12月にお伺いする予定でしたが、インフル(相方が)により…約二か月ずれてしまいました。

 

長期優良住宅は5年目点検から義務付けされており、1・2年点検の義務はありません。

 

長期保証として構造躯体・防水等は10年間保証しなければなりません。

ゆえに10年目の点検が重要になりますが…。

 

長期保証のほかに短期保証というものもあります。

 

例えば外部においては…

・屋根葺き材のずれ、脱落

・軒天井の脱落・亀裂

・雨どいの変形、排水不良

・外壁の亀裂・剥離

・外部開口部の変形・作動不良

 

内部においては…

・内装下地材の性能・機能に重大な影響を及ぼす変形・亀裂

・仕上げ材も同じです。

 

これらは2年の短期保証に該当し、義務ではありませんが2年目の点検は必要と思い行っています。

 

経年変化との区別する期間がおおよそ2年間と思われます。そのため点検を行い、問題があれば補修することにしています。

 

今回は、クロスの一部に小さい隙間がありましたが、2年目に補修することにしました。

あとは、換気扇(ルフロ)の掃除の仕方をお伝えしました。

 

 

二世帯住宅の家ですので1階、2階別々に点検を行った次第です。

1階は床下2ヵ所を覗きましたが問題はありませんでした。

 

 

1・2点検は義務ではありません。どちらかというと…。

施主様とお会いし、どんな暮らしをしているのか、何か問題点等を聞いたり、お互いコミュニケーションをとる時間と捉えた方がいいと思っています。

 

点検を外部に委託している所もあるようですが…。

地域工務店は、自ら行った方がいいと思います。

 

家は引き渡しした時よりキレイになっていて、大事にされていることがわかりました。

ありがとうございました。

 

 

 

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地上4階、地下1階、最高の高さ21.9m。

外壁はアルミパネルで太陽の反射が大きくありました。

 

 

各入り口は建物内部にあり、4方にある三角スリットからアプローチします。


 

 

一見シンプルに見えますが…。

外壁はナナメ、上部にも三角にスリットがあり、意匠も構造も複雑です。


 

 

巾木も建具枠も目立たないようになっています。

階段もシンプルですがスチール手摺りが曲線でフロアーのスチール手摺りに繫がります。

とても難しい施工では…。


 

(↑葛飾北斎の絵ハガキ)

 

北斎は19歳で勝川春章に師事し、70年に渡って人間のあらゆる仕草や花魁、相撲、役者、富士山、滝、風景、建物、動植物…生涯に3万4千点の作品をつくりました。

 

富嶽三十六景は71歳からの作品だったとは知りませんでした。

晩年の作品がとても素晴らしかった。

注文住宅の平均建築費

リクルートの調査によると2025年の注文住宅建築費の平均は3488万円で、首都圏の平均は3960万円とのこと。

 

ボリュームゾーンは2500~3000万円で全体の16.3%で昨年と比較すると微増。

3000~3500万円が19.8%で微減。

3500~4000万円も微減しているとのこと。

 

一方で4000万円以上の割合が増えて30%に達し、平均を押し上げているようで3000万円以上の割合は62.0%で過去最高になっている…。

 

土地の平均取得費

土地取得費の平均値は1948万円。首都圏の土地代は前年より821万円上昇して3969万円になっています。

 

建築費+土地取得費

全国平均値は5436万円で、首都圏は7929万円になります。

 

値上げ

2025年末に、住設・建材メーカー(サッシ)は5~10%の値上げを発表しました。

理由は…世界情勢を背景とした原材料、副資材、物流費の高騰に加え、円安の進行も長期化しており、依然として厳しい環境が続いており…と…。

5月発注分より適用となっています。

 

 

2026年は、原価で100万円(前後)上がるのではと予想されています。

 

着工棟数が下がる中での値上げですが…。

調査によると高価格帯の割合が増えていて、家を建てられる方で資金的に問題のない方がいい家を求めていることが分かります。

 

そして、地元の頑張っている工務店に依頼してくれる割合が多くなっている地域もあります。

頑張りましょう!

 

 

もう10回目になりました。

今回のセミナーは、年のはじめなので私の方から年頭所感をですが…。

その前に!いつも、お正月休みは広告を見るのを楽しみにしていて、気になった3点を紹介しました(朝日新聞より)。

 

正確には、お正月前後の広告になります。

 

1.     中外製薬さん

 

2.     三井物産さん

 

3.     ニューバランスさん

 

1.と2.は同じような広告になりますが、会社の商品を載せる、考え・方針を載せるのではなく、社員の方を載せています…。まさしく「会社の顔」として、イメージとして、いろいろなものが伝わってきます。

私たちも、だれがつくっているのか?携わっているのか?ニュースレター等でお知らせしています。大企業も同じことをしていて…より親近感が沸く広告です。参考になります。

 

3.はスポーツメーカーが絵本をつくったというお知らせです。

絵本をつくった?びっくりです!

「モニュとはしる」スポーツのすばらしさ、体を動かすことの面白さを伝える手段として絵本をつくりました。創作したのはデザイン・アートユニットの「グー、チョキ、パー」。

素晴らしい!

 

今年の住宅関連の広告は例年に比べるとかなり少なかったと思います…。

 

気になった新聞(朝日新聞より)記事より

1.     ふたりは同志「ノーベル賞・坂口さん夫妻会見」

二人が出会ったのは、坂口さんが1977~80年に愛知県がんセンターに所属していたころ。その後、坂口さんと渡米し、皮膚科医だった妻の教子は研究所の様子を見て「創造的で楽しい」と研究の魅力にひかれ、約10年間、二人で米国の研究所を転々としたそうです…。長年、職場でも家でも一緒に過ごし、坂口さんが何も言わなくても考えていることがわかるそうです。「苦しいこともいろいろあったけど、一人でなく二人で対処してきた同志」と教子さんが話されていました。奥さんがいなければノーベル賞はなかったかもしれません。

 

ジャンプシンキングとチェーンシンキングという考えがあります。豊臣兄弟の兄と弟をイメージすると分かりやすいと思いますが「発想」する人と「実行」する人、時には立場が逆になったり…。そんな方が地域工務店もいると経営がしやすくなるでしょう。

 

2.     菓子職人 昆布さん

和菓子屋の息子として生まれたのですが、敷かれたレールを歩くのがストレスで嫌だったようです。どうしたら継がなくていいんだろうと思ったとき、甘いものから距離をとる選択肢を選んだそうです。誕生日にケーキはいらない…、高校は進学校へ…。

 

大学3年生の時、妹の勧めで一口食べたケーキに魅了され…。そこから洋菓子作りに無我夢中で取り組み、渡仏し、現地の職人にフランス菓子を教えるまでになり、東京で自分の店を…。ある経営者の方から「歴史はお金では買えない…。」立ち話ですがその言葉が心に残り、自分にしかできないことをと考えたとき、より難しく、挑みがいのある環境を考えたとき、故郷に帰って屋号を継ぎ、新しい菓子を作ることだと思えた。唯一無二の菓子を作りたい、一朝一夕ではなく、生涯をかけて…。

職人を感じます。お店も素敵な建築です。確認していただければ!

 

年頭所感

新築市場はどうなるか?

ハウスメーカーは?

日本経済は?の話をさせていただきました。

 

とても大きな話題で、我々に直接関係するものではありません。

どちらかというと、どうすることもできない、変えられない部分ですが…。

一応知っておく!ということで新聞記事から話させていただきました。

 

さて、みなさん今年の目標は…?

ということで…いろいろ聞かせていただきましたが

最後に「5つの質問」

1.     我々の存在意義は何か?

2.     我々の顧客は誰か?

3.     顧客にとっての価値は何か?

4.     我々の成果は何か?

5.     我々の計画は何か?

 

自分の頭で考え、行動しましょう!