今回の散策は似たような景色が続くルートなので、お先に場所を御案内…
戸田橋の埼玉県側から土手沿いを西に直進し、次に東京都側に渡る橋・笹目橋を渡り、東京・板橋区側の土手を東に戻って戸田橋を渡る一回り を散策。👣
戸田橋の埼玉県側から土手沿いを西に直進し、次に東京都側に渡る橋・笹目橋を渡り、東京・板橋区側の土手を東に戻って戸田橋を渡る一回り を散策。👣
スタートとした戸田橋の埼玉県側。ここを右（上流）方向へ、土手沿いに笹目橋を目指す。
埼玉県県営戸田公園は昭和39年の東京オリンピックに利用され、わが国唯一の人工的に作られた静水ボートコースであり、現在もボート競技の聖地として親しまれています。戸田公園については、また改めて御案内しますね
『荒川之下流三十景』看板、その二十八、「戸田之景」。エリアごとの案内がコミカルに描かれていて散策を楽しくしてくれる。
写真向かって左側が下流、海まで26km 
戸田競艇場付近、戸田公園大橋を望む
笹目水門
荒川が増水した際に笹目川への逆流を防ぐ為に設けられているそうだ。
『荒川之下流三十景』看板、その三十、「笹目之景」。
笹目橋 （621.7m）
笹目橋を渡って東京都・板橋区へ
笹目橋中央付近から戸田橋方面を望む
ここからは、対岸の板橋区側の荒川土手沿いを下流方向に進んで戸田橋を目指す。
『荒川之下流三十景』看板、その二十九、「新河岸之景」。
対岸から見た戸田競艇場付近
あまりに気持ちの良い陽気なので、心地良い風や開放的な散策の雰囲気を皆さんにお分けしたくて、つい写真や動画を多用しています。重くなって申し訳ありません…😅
荒川戸田橋緑地草地広場
荒川生物生態園
木陰や遊具のある「芝生広場」↑や草花やバッタなどの昆虫が自生する「野草広場」、ザリガニやヤゴなどの水生生物が生息する「水路」があり、散策・休息・自然観察の場として活用できる。
ただし、虫さんや草木さん達が主役の場なので、ちょっと怖い🐛🐜🐝 😅
戸田橋（519.0m） いよいよゴール 👣
この日のスタートでありゴールの地・戸田橋。 戸田橋と笹目橋間を行って帰ってきた。
…なんて意味の無い行動なんだろう
ウォーキングに意味なんていらない。その意味の無さが面白かったりして 🎶
🎶
ポケモンGOイベント タスク完了
戸田橋→笹目橋→戸田橋 14km 3時間10分
