代表のレボエリートパワークランクある日、急に思い立ち、レボエリートパワークランクの真ん中部分を塗装したいな~と、タッチペンを買ってきて、ボディをバラシ、中性洗剤で洗い、タッチペンの筆で塗りだすと、"そんなん筆塗りするもんじゃない"と武士店長に人格まで全否定され、取り上げられました恐ろしく小学生以下の工作状態のボディをまずは塗装を剥がし、キレイに塗ってくれました本人は、まだ汚いと言ってますが、塗装が苦手な代表は大満足~ボートと同じカラーリングになりました~