不入山とかいていらずやま、と読む
昔高知藩の止め山、飢饉とか災害の場合に木を切ってお金にした場所になる
尾張藩の山にもある、いでのこうじ山が、そうかな
沢筋は多くの花があったが尾根にはスミレくらいしかなく、木もタムシバの花が落ちて咲いてるのみ1本ずつかな、ミツバツツジも1本だけ
昨年からは寂しい アケボノツツジが1本も見られなかった、昨年は満開だが
登山口は四万十川源流点の25分手前 水が流れてる表示がある
そこまでは普通に行けば歩ける、一般人も来てる その上は登山者が行く
本当の源流点表示は1時間上にある
記念碑、此処から196kmの流れ
四国では1番日本でも13番かな 吉野川は192㎞で4km短いが流域は広い
ミヤマカタバミはコミヤマカタバミかな
ヨゴレネコノメソウ
シロバナネコノメソウ ハナネコノメソウよりも赤いところ少ないし毛が生えてる
ヨゴレネコノメ花が咲いてる
白花のヤマルリソウかな
コガネネコノメかな
滝
コガネネコノメ
シロバナネコノメ、ボケてます
ヨゴレネコノメソウ
キケマン ミヤマか?違う気がする
大きなヒメシャラ
1336m1等点
三角点
北の鳥形山、石灰鉱山です
分岐表示 谷へ下った
岩壁にくっついた大きな木
1本だけ見られたミツバツツジ
深山ハコベ5枚の花弁良く見える
花が咲いてる大きそうな
サイゴクサバノウ 小さな花は多く在った
花が開いたコミヤマカタバミ