小学生から19歳までが通う

岐阜のフリースクール

岐阜サドベリースクールちゃおう

 

あやちゃん先生こと高崎文子です

 

一人一人が主役

世界一自由で

自分のやりたいことを追求できる学校

サドベリースクールの理念を基礎に

笑顔あふれる家族のような時間・空間を創っていますラブラブ

 

↑ちゃおうについて語る

福ちゃんの&あやちゃん ラジオ風景

 

楽しい時間を過ごしている

まったり、のんびり、ほわッとしていて

悩みもないように見える二人です

 

 

それは

お互い

波乱万丈の人生

楽しいことも苦しいことも

沢山経験してきてたどり着いた

今の姿

 

私の場合は

親の愛情を沢山実感して過ごした幼少期

自然の中で自由奔放にキラキラ生きた小学生時代があり

そして思春期には

自分の夢の世界で栄光?を手にした後で燃え尽き

周りの評価や期待に自分が振り回されてしまい

プレッシャーと自己嫌悪に苦しんだ経験

大人と子供の狭間で揺れ動いた時期

転校を重ねる中で自分の思い通りにならない絶望感

親が愛情があるが故の心配性で

あれこれ呪縛があったり

私の中の正義感と反抗心の葛藤

「人と違う」という感覚や

他人の気持ちに敏感である事

他者評価をよりどころとする毎日で

自己肯定感がえらく低くなっていってしまい

自分を傷つけたり

世界がなくなってしまえばいいと思ったこともありました

 

親になってからは

周りの目を気にして

躾や学習面で「こうあらなければならない」と思う自分の価値観を

子供に押し付けて厳しかったこともありました

一方で

子供がイキイキできるように

いろんな体験を自由にさせてあげたいという気持ちもあって

頑張ったこともありました

一人で子育てを抱え込んだこともありました

 

仕事と子育ての両立に悩んだことも

子供との時間を十分に持てないことで

子供に対して罪悪感を持ったこともありました

 

子供がいじめにあった時

自分の対応が果たして良かったのか、悪かったのか

ずっと心に引っかかっていたこともありました

 

子供がアレルギーだったり

学習面でついていけなかったときに

私のせいだと自分を責めたこともありました

子供の不登校に初めて直面した時

学校との関係

自分のそれまでの子育て

子供の気持ち

自分の気持ち

周りの目・・・

いろいろグルグル考えました

 

PTAの役員や少年団の役員をやった時

自分の出来なさを責めました

焦りながらも

どう人に助けを求めて良いのかわからなくて苦しみました

 

何をやっても

どんな結果を出しても

達成感も自信も持てない毎日

 

私はうつにもなりました

死にたい気持ちと同居した毎日を送りました

 

自分の子供も将来、私と同じように苦しい生き方しか出来なかったら・・・

と不安にもなりました

 

私の心を救ってくれた存在がありました

家族だったり、仕事の仲間だったり、いろんな人がいろんな形で

私を支えてくれました

 

そんな経験から

教育やコーチング、心理のことを学び

自分のことも今一度見つめなおしました

 

夫も私も一度死にかけている人間

その夫が夢や目標を実現していく姿も

私の「教育」や「生き方」についての考えに

影響を及ぼしています

 

私が前の仕事を辞めて

ちゃおうの福ちゃん校長と出会い

ここでこの仕事をやっていこう!と思うまでに

沢山の迷いもありました

 

でも

私は

自分の人生での

楽しかったこと

苦しかったこと

その中で見つけたこと

感じたこと

学んだこと

活かしたいと思うのです

 

人を苦しみから救うなんて大それたことは

私にはできませんが・・・

 

一人一人が輝ける環境

疲れた心を休めることのできる環境

エネルギーを高められる環境

一歩進むために背中をそっと押す役目

不安な時にそばで一緒に歩む役目

でありたいと思うのです

 

ちゃおうは

一人一人の人格を尊重し

互いに影響しあって

より輝いていく

応援しあえる

支えあえる

大人も子供も年齢関係なく

日々の生活やふれあいの中から

自分の生き方を見つけていける

生きた学びがある

そんな場所を実現したくて

フリースクール・サドベリースクール

という形で運営しているのです

 

今回はちょっと重い話ですが・・・

もしも、近い将来自分が死ぬかもしれないと仮定したら

あなたは

子供に

何を残したいですか?

どんな人に育って欲しいですか?

今という時間を

どのように過ごしたいですか?

 

私は

「他人の助けを求めながらも

自分の力で道を切り開いていける

生きる力」

を子供たちが身に着けられると良いと感じます

 

ちゃおうという場所は

それを身に着けられる場所の一つなのではないかな?

と思っています照れ

 

生きていく上で大切な「心」の成長

それは

教えて身につくものではありません

自ら育んでいくもの

心を育む環境をより良いものとしたい

 

子供にとって居心地の良い空間を創ると共に

親さんの想いにも寄り添っていける

そんな活動をしていきたいと思っています