ふと世阿弥を思う | 公共政策コンサルタント りえ Official Blog

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本日は、梅林校区を中心に地域を歩いていましたところ(選挙でお世話になった御礼まわりです)、あるお店で長襦袢をみせて頂く機会がありました。 百人一首の柄です。綺麗です。見えないところにこそお洒落にと思う心をくすぐる長襦袢です。

 

長襦袢を着せて頂きながら、久しぶりに自分の等身大の姿を鏡で見ました。そして、頭をよぎったのが「離見の見」。

「離見の見」とは、自分の姿を左右前後からよく見なければならない、眼は前を見ていても心は後ろに置いておくというものです。

 

 

「時に用ゆるをもて花としるべし」「秘すれば花」なども、私の好きな世阿弥の言葉です。

 

いま、私の心に一番フィットするのは、これでしょうか。「住する所なきを、まず花と知るべし」そう、停滞ではなく変化を。

 

小さい頃から芸の世界に身をおいていた私ですが、芸の世界と政治の世界を行ったりきたりする中で、停滞ではなく変化を、しかし、破壊を導く変化ではなく、調和・平和を導く変化が、世間では必要だと、それが世阿弥の住しない精神だと、ふと気づいたのは、つい最近です。日々修行であります。

 

 

 

 

 

 

 

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