岐阜市もハコモノ行政から脱却しようよ! | 公共政策コンサルタント りえ Official Blog

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主婦目線の行財政改革で岐阜市を再生したい、吉田りえです。

 

長年、政治に関わってきた私には自治体経営の持論があります。

少し語らせて下さい。

 

人口が減って、住む人暮らす人が超高齢化していく現状は、日本が直面している緊急の政策課題です。

生産年齢人口が減るので、地域の産業が衰退します。地域のコミュニティも衰退します。税収も減ります。税収が減るので、社会保障も弱くなります。どうしようもない負のスパイラルです。

 

どうすれば持続可能な地域社会をつくっていけるのか。

 

いつも私が主張しているひとつめのは、「稼ぐ」自治体をつくる意識を、自治体も、市民ももつこと。これが大切です。

意識を転換する! 私達の人生もそうですよね。自らが変わることで、人生も変わります。

 

もうひとつは、ハコモノ行政からの脱却です。

地方自治体がハコモノ行政から抜け出れるはずがない!と思うかもしれません。

でも、できている自治体があるから、できるのです。

 

今までよくあるパターンは、例えば補助金を100億円得たら100億円を使ってしまい、維持費を考えないかったり、建設費用のコストカットを考えなかったりする等、見積もり甘さがまかり通ってしまうのが公共事業の失敗でした。

 

企業経営でもその手法で、大きく経営状況が変わりますが、自治体経営も同じです。

右肩上がりの自治体経営からの脱却の為には、公民連携手法等の導入が必要です。

具体的には、VFM(Value for Money)最大化や、行政と民間事業者の適切なリスク分担他、軸となる手法を導入し、補助金に依存しないまちづくりにシフトしていきます。岐阜市の基礎体力、財政健全化の為に必要な経営手法を入れていく必要があります。

 

新市庁舎の問題も、しがらまったハコモノ行政の延長上から噴出してくるものです。

今の時代、建設費用のコストカットは当たり前なのに、隣接する一宮市は、建設費115億円なのに、なぜ岐阜市は、300億円に届くかもしれない勢いで建設費が伸びてしまうのか。 

 

意識の違いだと思います。

 

私は、ハコモノ行政から脱却し、新しい公民連携で岐阜市の将来をつくりたいです。

 

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