私の子育て政策の基本的な考え方 | 公共政策コンサルタント りえ Official Blog

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子育て政策は、最優先の政策です。人口減少時代において、もっとも大切な政策です。

子育てというと、子どもの為の政策だと感じがちですが、実は子育て中の親の環境を守り前進する為の政策でもあります。

お母さんやお父さんがハッピーだと、子どももハッピーなのです。

 

私は、3人の子どもを育て(もう、3人の子ども達は、20代です)、シングルマザーでもあるので、子育て政策については、強い想いも持っています。

 

私の一番実行したい子育て政策は、貧困の子ども達の支援(生活が苦しいお母さん、お父さん達の支援)です。日本の子ども(18歳未満)の6人に1人が貧困であることが、厚生労働省の2012年の調査で明らかになったように、戦後の「一億総中流」という現状はありません。子育て期は、親も働き子どもを育てることで必死です。お父さん、お母さん達の働く環境が、非正規が主流になってしまった為、共働きでも十分に家計をまわすことができない家庭が増えています。給食がない夏休みには、体重が減ってしまうという子ども達が、実際に岐阜市にいるのです。「子どもの貧困」は、深刻な政策課題です。

 

では、どうすればよいのか。どんな政策があるのか。

幼児期から高等教育段階まで切れ目のない教育費負担の軽減等を目指す教育支援。

生活費や必要な支出を扶養者に応じてきめ細かに支援する経済支援。

大人から児童まで住宅の確保から物質的、精神的な課題悩みに総合的な解決を目指す生活支援。

ひとり親を重点的に就業相談を行ったり学び直しや職業訓練を促す就労支援。

教育・経済・生活・就労支援という4本の柱を軸として、貧困の子ども達の支援政策があります。

 

私は、岐阜市を、日本で一番子どもの育ちを応援するまちづくりをしたいと思っています。

例えば、子育て中の親の負担を軽減する為に、妊婦検診全額負担や幼児教育の無償化、中学生まで給食費の無料化、医療の無料化等、子どもを産み育てる親の負担を軽減します。 そして、子どもの貧困の連鎖を断ち切り、格差社会を是正する為、子ども食堂や学習支援プログラムを推進します。なんとしても、予算を今よりも多く配分したいです。

 

先日、子どもの食について考えていらっしゃる子育て中のお母さん達とお話をする機会がありました。子どもの食の問題は、とても重要です。地域に根づいた食育の取組み、アレルギーをもつ子ども達への給食時のきめ細やかな対応等、時代の流れとともに、食に関する政策も進化しなければなりません。

 

子どもは、宝ものです。地域の宝として子どもを育てていく、世代間の取組も施策の中で進めていくことで、地域が豊かになることは間違いなしです。

 

 

 

 

 

 

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