感性セラピストの

宇井のどかです。

 

小さい頃から敏感で、

人の輪にも学校教育にも、

全く馴染めなかった私。

 

3歳からの16年間、

習い続けた日本舞踊で、

「和する生き方」を軸に、

 

衣・食・住・

エネルギーや運気の流れを、

お百姓さんや大工さん、

芸術家や東洋思想研究家、

脳科学や経済学者さんなど、

様々な師匠に学び、

 

自分の特性や、

女性で在ることに、

くつろげるようになりました。

 

30年以上の歳月をかけ、

何十人の日本や世界の師から

学んだ知恵を統合し、

女性が「ナチュラルな幸せ」を生きる、

感性アップと本質開花

をお手伝いさせていただいています。

 

*より詳しい自己紹介→

 

 

久しぶりの更新。

今日は子育てのことを。

 

私は、セラピストとして、

女性が「ナチュラルな幸せ」

を生きること、

そのための本質開花をサポート、

させていただいていますが、

 

「ナチュラルな幸せ」を生きるのも、

「子どもが育つ」のも、

共通してるなと思うのは、

万人共通の正解はない、

ということ。

 

つまり、

「幸せも、子の育ちも十人十色」

だと思うのです。

 

 

これまでも子育てのことは、

時々書いていますが、

我が子たちは、

世間的には「不登校」。

 

でも、私から見ると、

学校には通わないことを、

主体的に選んできた人たちです。

 

 

 

「学校に行っていない」というと、

どんな生活を送っているの?

と思われる方もいらっしゃるかも、

しれません。

 

色々なケースがあると思うのですが、

我が家の子どもたちの場合は、

学校にこそ行かないものの、

友達と遊ぶのが大好きで、

好奇心は極めて旺盛。

 

だから、日中の多くの時間は、

フリースペースを中心に、

自分でやりたいことを見つけて、

自由に過ごしています。

 

ほとんどお外で遊んでますが、

週に1度は脳科学で体験を知識と結びます。

 

 

そんな過ごし方に興味を持ってか、

学校に行かないで育つということに、

興味があるからか、

よく子どもたちの話を聞きたいと、

お話をいただくことがあります。

 

 

子どもたちが通う、

フリースペースは開校35年。

世界のモデルケースとして、

世界・全国各地から

視察や取材が入るのですが、

楽しそうに遊んでいる娘は、

よく取材を受けてるよう。

 

新聞に出てたよーとか、

あさイチに出てたよーとか、

度々ご連絡いただきます(汗)

 

 

この日はフリースペースで、花火の手作り。

 

 

小学校の6年間、

ほぼ学校に通わずに、

育ってきた娘ですが、

色々きっかけがあって、

この春からは中学で学びたいと、

学校に通っています。

 

(放課後や休校日、

 大切な行事では、

相変わらずフリースペース)

 

それからこの春は、

コロナ渦で休校が続いたので、

前々から興味があった

熊本のウィングスクールの、

オンラインクラスを受講。

 

友人の営むこのスクールは、

本当に素晴らしい学びの場です。

わたしが思う「教育・共育」に、

最も近い学校と感じます。

 

*改めてその理由など、

 別の記事で紹介しますね。

 

 

話を戻して・・

通っている中学には、

6月には入学式を経て、

無事にスタート。

 

 

入学式の様子はこちらに書いてますが、

その後どうなったの?

とこの頃良く聞かれるので、

最近の娘の様子を。

 

現在は往復なんと4時間かけ、

週に6日のスクールライフを

満喫しています。

 

ちょっと紆余曲折ありましたが、

今は学校での生活や学びを、

とても楽しんでいるようです。

 

この数ヶ月の彼女の体験の中から、

面白いなーと感じた

エピソードが2つあるので、

2回に分けてお届けします。

 

1つ目は、

学校とフリースペースの、

人間関係の違い。

 

2つ目は学習について、

彼女が工夫していること。

 

 

楽しい〜と通い始めた学校。

と言っても、この数ヶ月は、

分散登校に始まり、

学校で大切にされて来た行事も、

楽しみにしていた合唱もない。。

 

なれない学校という生活に、

色々モヤモヤも。。

 

ある日、お布団で寝る前に、

話をしていると、

 

「お母さん、私、

  クラスで浮いてる・・」

 

ぽそりと、ちょっと悲しげに、

言いました。

時期としては、夏休み直前。

 

正直どきっとしました。

楽しそうに通っている、

と思っていた矢先の一言だったから。

 

実は、小学校の時に

学校に行かなくなったのも、

学校始まって1ヶ月した頃。

 

時期も雰囲気も重なり、

あの頃の感じが蘇って来て、

なんとも言えない気持ちに

なりました。

 

 

よくよくきいてみると、

楽しいなーと思うことをしたり、

面白いなーと思う人といたり、

そうして心のままに過ごしているうち・・

 

クラスの女子が、

グループに分かれて過ごしていて、

気づいたらその輪にいないのは、

自分だけだったそう。

 

「フリースペースでは、

 本音で話すから、

 喧嘩もいっぱいするけど、

 もっと仲良くなる。

 でも学校では相手の

 本音が分からない。

 本音で伝えようとすると

 なんだか壁があるの。」

 

彼女いわく「文化の違い」に、

戸惑う姿がありました。

 

話を聴きながら、

心波たつものもあったけど、

 

不思議と今のこの人なら、

どんなことがあっても、

乗り越えられる、

 

と言う確信もあり、

まずは話を聞くことにしました。

 

 

そんなことが何日か続き、

やがて彼女の中から出て来たのは、

こんな言葉。

 

「学校とフリースペースは、

人の関わり方や

コミュニケーション、

文化も違うんだよね。

 

それは今の私にとって、

なんか心地悪いんだけど、

社会の多くは学校と近いでしょう?

 

だからね、

こちらでもやり方を学んで、

どちらでも生きられたらいいな、

って思うんだ。

 

だから楽しいこと見つけてみる。」

 

自分がいわゆる女子的な輪の中で、

ちょっと浮いてるってこと。

親としては気付いて居たけど、

フリースペースは年齢層があつく、

色々な過ごし方ができるから、

多分本人はあまり感じずに来た部分。

 

学校ではまさに同年齢の集団活動で、

今そこを自覚したという様子でした。

 

一人で本を読んでいればいい、

というタイプもいるけれど、

彼女は人と関わりたい人。

 

感情的には葛藤しながらも、

自分はどうしたいのか?

そのために自分はどうするのか?

すごく冷静に見てるのを、

私は誇らしく思いました。

 

 

もともと演劇部に入りたいからと、

志願して入学した学校ですが、

彼女が選んだ部活は陸上部。

 

100m走の新人戦にも出るようで、

思春期でモヤモヤしがちな時期を、

走って走ってスッキリしながら、

学校の行事運営にも関わりだし、

すっかり楽しく過ごしています。

 

見守るタイミング、

背中を押すタイミング、

学校に行く行かないは

時にナイーブ。

 

でも行くか行かないか、

そこに目を向けるのではなくて、

子どもの中で起こっている何かに、

耳を傾けることが大切だなと。

 

行かない選択をしたとしても、

もっと大きな視点で見たとき、

別の方法で補うことはできる。

そう思って居ます。

 

次回はよく聞かれる話の一つ、

学習面についても書こうと思います。

 

 

こうして今、

多様な学びを選択できて、

たくさんの方にサポートいただいて、

今があること。

 

改めて幸せに感じ、

お力添えいただいている方に、

新ためて感謝の気持ちで

いっぱいです。

 

 

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夫が企画させていただいている、

歌い手さんで瞑想家の、

A-shaこと山根麻以さんの

山中湖リトリートがあります。

 

こんなご時世ですが・・・

こんなご時世だからこそ。

 

自然の中でゆったりと過ごし、

森の中で焚き火をしたり、

歌や声による導きによって、

自分の深いところにある、

自分ではなかなか気づきにくい、

思いや望みに触れて行く、

3DAYリトリートです。

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