東北・北海道エリアのKです。

 

2025年11月15日に日本ギフテッド・2E学会第1回大会が千葉大学にて開催されました。

 

https://www.jagtec.org/jagtec1st/

 

 


昨年の高知でのキックオフ大会のおよそ倍にあたる約200名の参加がありました。

当事者や保護者を囲んでのワークショップやシンポジウム、記念講演等が実施されました。学会におけるギフテッドとは何か、日本でのギフテッド研究の意義についてなど、様々な議論がなされました。応援隊はサポートブックをテーマにした研究の口頭発表と、保護者を囲んでのワークショップの企画という形での参加となりました。

 



今回の学会の特徴として、研究者だけでなく、多くの当事者や保護者の参加がありました。専門家以外にこれだけ学術レベルで関心がもたれるテーマは珍しいのではないかと感じます。

ギフテッドはその定義の曖昧さからも、まだまだ未解明な部分の多い難しい研究テーマです。学術レベルで理解を深めるために、当事者や保護者からその実態を学ぶことは学会にとっても非常に重要なことであるはずです。研究者と当事者・保護者のより良い関係性が今後の学会の発展の鍵を握るのではないかと感じました。そのための心構えとして、学術的な議論の場としての学会の意義について、各々がしっかりと自覚を持って関われるようにしていきたいですね。

第2回の日本ギフテッド・2E学会は佐賀で開催予定です。

日本のギフテッド研究は世界から遅れているとされていますが、追い付き追い越し、世界に発信できるような学会に発展するように、みんなで応援していけるといいと思っています。

 


応援隊の仲間と、千葉大学の中道先生。

懇親会の終わりに写真撮りました。他にも多くの会員が参加していました。

 

 

 

2025年、日本LD学会の第34回大会が国立オリンピック記念青少年総合センターで開催されました。

 

 

ギフテッド応援隊の有志チーム、今年もしっかりポスター発表してきました。

保護者の立場の方、大学の先生がた、支援者の方々が「応援しています」と多く立ち寄ってくださいました。感謝申し上げます。

 

「ギフテッドの子どもたちのことを大学の先生たちや学校の先生たち支援者に正しく知ってほしい!」と思い、五里霧中の中で佐賀大学の日高茂暢先生にご指導をお願いし、なんとか発表に漕ぎ着けたのが、2023年でした。

 

この時は「ギフテッド」というワードすら目新しく、

でも多くの先生方にとても好意的に立ち寄っていただけた、実りの多い学会でした。

 

私たちの学会発表も3年目を迎え、

時代は移り変わり、LD学会内に専門家チームのギフテッドWGが立ち上がるまでになりました。

文部科学省での「特定分野に特異な才能のある児童生徒に係る特別の教育課程に関する現状・課題と検討」の会議の報告もありました。ギフテッドの子どもたちの置かれている状況、困り感の啓発については、ひとつの区切りを迎えたかな、と有志一同思っています。

 

今回のLD学会では星槎大学グループが主催ということもあり、多くのギフテッド教育、ニューロダイバーシティとしての神経発達症、不登校支援の話がありました。
 

なぜ学校に行かなくなったのか・・・
いろんな団体がいろんな意図でもってアンケートを取っているので実態がなかなか見えきませんが、ギフテッドといわれる子どもたちの不登校率が非常に高いことも大会企画シンポジウムで報告されていました。

 

なぜ学校に行けなくなるのか、

シンポジウムでは学校の先生の立場から「学校には勉強が退屈だからいけなくなるのでしょうか?そういう子どもに、私たち教員は今の学校の仕組みの中でどのように対応してあげたらいいのでしょうか?それが聞きたくて今回シンポジウムに来ました」という質問が何件もあがり、学校の先生方も学校という枠組みの中で精一杯いわゆる「浮きこぼれ」としか言いようのないギフテッドの子どもを支援したい、と心を砕いてくださっているんだな、と胸が熱くなりました。

 

大会企画シンポジウム「これから求められる学びの多様化学校」についての発表が心に残ったので報告します。
「学びの多様化学校」とはいわゆる不登校特例校というもので、全国的な不登校児童の増加に伴い、文科省は全国300校設立を目指していて今現在58校設立されています。

 

3校の「学びの多様化学校」の事例紹介が行われていましたが、そこに登校している子どもは元不登校児です。

とある子供が言ったセリフ
学校には「やってはいけない」と「やらなければいけない」はあるけど、「やりたい」がない
これは、ギフテッドの子どもだけではなく今の子どものほとんどが感じていることなのではないかな、と感じました。

 

教育の「そもそも」を考えましょう!という力強いメッセージ。


・自分の学びのハンドルは自分で握る
・子どもたち自身の「やってみたい!」わくわくの実現。
・緩やかな協働性に支えられた自律した学び手の育成
・イノベーションを起こす人材
・4つのC「communication collaboration critical thinking creative」
・DE&I
・主体性がはぐくまれ、自らの学びのスタイルを見つける→学びを加速させていく、認知の違いが力に変わる(一人一人の認知のずれを資源とする)

 

これはギフテッド教育の発表ではありません。「学びの多様化学校」に携わる先生たちが、子どもたちの学びに寄り添う中につかみとられた理念です。

 

日本の公教育を諦めたくない

と言われた現場の先生たちの発表は目頭が熱くなる思いでした。

 

ギフテッドの子どもたちの未来はきっと明るい、そうなってほしい、と強く願っています。

 

 

がっこうヨガ推進委員会 代表理事 太田千瑞先生にいらしていただき、ギフテッドのための感情コーピング講座ということでご講義いただきました。

 

はや4年目の人気の継続企画、ギフテッドの子ども達のための感情コーピング技術勉強会です。今年も人気の先生に東京から来ていただきました。2回目、3回目、という参加のかたもいらっしゃり、継続して学んでいます。

ギフテッドの子ども達には、生来の知能の高さから来る衝動的な知的欲求と過度に動く感情のコントロールのバランスの取り方に苦しんでいる子どもがとても多いです。そのような子ども達が、自分の心の状態をコントロールできる方法を知っておくことはとても大切です。またほとんど親御さんが困難な子育てをしていて、普通の子育てよりはストレスレベルが高く・・・保護者自身もストレスを上手にコントロールする必要があります。

 

ご講義で「ストレスを解消するためにやっていることはなんですか?」のシェアタイムが。

 

私は「寝る」「美味しいものを食べる」「カフェでぼーっとする」「漫画読んで現実逃避する」

だったのですが・・・(;^ω^)

ストレス解消方法には6種類も種類があり、身体を動かす系とか、気分転換系とか色々あり、私は気分転換しかやってなかったみたいです。

 

新しい手法として、マインドフルネスやヨガで身体のバランスを整え、心をフラットに整える方法を学びました。

みんな真剣に学んでいます。

 

身体を動かす時間もあり。

 

体幹を整えるためのアライアメントの指導も。

 

ストレスはなくすものではなく、上手に付き合うものなんだな~ということを学びました。

太田先生、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

こんにちは。ギフテッド応援隊@関西です。
ブログを書くのが大変お久しぶりになっていました💦

5月31日に乾昌志氏(JOY &JOIN)にお越しいただき、子どもたちとSDGsカードゲームを楽しみました。

「SDGs」(持続可能な開発目標)は、2015年9月の国連サミットにおいて採択された
「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された国際目標です。
そうなんですよ!!あと5年で達成しようという目標なんです。アセアセ

先日、アルプスの氷河が崩壊したというニュースがあったばかりでした。

 

 

氷河が溶解すると、日本国土でも浸水してしまう甚大な被害が広範囲で起こると言われています。

今回は、SDGsの掲げる、「誰ひとり取り残ず、社会・経済・環境をバランスよく発展させるために、どう自分が動くのか」を体験するゲームでした。

はじめに、乾さんから、現在の環境の課題や、引き起こされている現状などのお話があり、お金をたくさん持っていても、戦争が起こってしまい、生死に関わるような事態になったらお金の価値ってあるかな?とか、世界には、私たちが食べているものを生産するために、児童労働や森を焼却するなどの問題が起こっている。とご説明頂きました。


そしてゲームに入って行きましたが、子どもたちの理解がはやく、1度の口頭の説明で、本格的にゲームが進んでいきました。(大人でも初見では、把握しずらいゲームだと思うのですが。。。)

ゲームの中盤、各々の目標は達成できるが、社会・経済・環境をバランスよく発展させることがどうしてもできない場面になりました。

その時、「僕のことはいいから、良い社会の実現を目指そう」

と中1の子が発言し、みんなその意思に尊敬と感謝を持って受け入れました。
 

ゲームの結果、社会のバランスはよく、SDGsで言われる問題は解決できたのですが、ひとり取り残されてしまいました。その結果は、大変惜しいのですが、途中での子どもたちの発言が素晴らしく「僕はお金が余り過ぎているので、時間が足りない人には、交換条件なしであげられるよ〜」「環境のカードが欲しい人、いる〜?」など、自分たちから声をあげて、目標のために積極的に声を掛け合っていたことが印象的でした。

実社会も、自分のことだけでなく、他者や社会、環境が良くならないと、自分個人も幸せにはならないのだという考え方が浸透すれば、今よりもっと気持ちのいい、社会になるのかもしれないと、大人の責任を感じつつ、楽しい時間となりました。


ブラックサンダーをおやつに用意してくださったのですが(乾さんかな?)
なんと、取り合いが勃発し、犬化した男子VSネコ化した男子の奪い合いがありました笑い泣き
こういった、「やっていること(高度なゲーム)」と「やっていること(お菓子をめぐる取り合い)」の落差が、彼らの面白さだな〜と本当にお腹が捩れそうに面白かったです。
ちなみに、ブラックサンダーは環境に配慮した企業だそうで

 

お甲子を選ぶときに、こうした意識のある会社の商品を買うことも、私たちにできることだと、教えて頂きました。消費者ができることも意識して行きたいですおねがい

※参考:日本SDGs協会

 

 



 

関西のHです。久しぶりの投稿です。

 

昨年、特定分野に特異な才能のある児童生徒に対する学校における指導・支援の在り方等に関する有識者会議が行われ、今年4月より支援が始まる・・・という方針が文科省から発表されました。

ギフテッド応援隊に所属しているメンバーはもちろんのこと、世間的にもとても注目の高い施策となっています。

そのような流れの中、日本LD学会第32回大会に参加してきました。

LD学会は、大学の研究者の先生だけでなく、現場の教員、教育関係者、心理士、発達障害の子ども達を支援している支援者、医師、保護者・・・と多くの異分野の方たちが一堂に会す大きな学会です。

広島という地での開催ということもあり、折鶴がモチーフになっていました。可愛いデザインです。会場のお隣が広島平和記念資料館となっていて、その意義も考えさせられます。

今回の学会テーマは「多様性に寄り添う個別最適な支援 -異領域でつなぐ、専門性でつなぐ-」ということで、

まずは今回の大会長、広島大学の湯澤先生のご講演より始まりました。ワーキングメモリと子どもの学習困難の関係、子どもを正しくアセスメントすることの大切さをご講義くださいました。

 

その後、すぐにポスター会場に移動。

今回のLD学会では私たちギフテッド応援隊でポスター発表させていただきました。

 

写真は発表チームの3人と、代表の富吉さん、ご監修いただいた佐賀大学の日高先生、東北から駆けつけてくれたメンバーです。

今回の発表内容は、ギフテッド応援隊で提供しているサポートブックの有効性調査の結果についてでしたが、多くの方たちに聴講いただきました。(サポートブックの詳細はこちら。)

 

現場の先生方はもちろんのこと、通級指導の先生、放課後で学習支援をされている支援者、管理者の立場の先生、心理相談室の心理士さん、教育委員会の先生など、多くの方たちがこんなにもギフテッド教育にご興味をお持ちくださっているんだと、改めて心が温かくなりました。

「担当生徒に心当たりの子がいるんですけど・・・・」

「どういう風に接してあげたらいいですか?」

「こういう子、結構いますよね、うちにもいますが、どうしてあげたらいいのかと思って・・・」

「保護者の方にこのパンフレットお渡ししていいですか?」

用意したパンフレットは100部以上ありましたが、全部なくなり、足りなくなるという嬉しい悲鳴も。サポートブックのサンプルもあっという間に配布完了。多くの方々に認知いただき、たくさんの子ども達が救われていきますように、と願わずにはいられません。

 

ギフテッドは何も特別な選ばれた子どもではなく、本当に身近にたくさんいて、人知れず苦しんでいたり、孤立していたり、学校でしんどい想いをしていたり、親も周囲もどうしていいかわからない・・・

そのような子ども達を応援したいという強い想いで立ち上げた私たち親の会でしたが、いよいよそのような子ども達が認知されはじめ、「どのように具体的に支援していけばいいか」の事例を積み上げる段階に来たのだと、肌で感じました。

 

自主シンポジウム「ギフテッドの理解と援助のこれから」では、北海道大学の室橋先生、北海道教育大学の片桐先生、ギフ寺の小泉先生が登壇くださり、会場とも活発な議論が交わされました。

ポスターでの発表は私たちだけでなく、「ギフテッド」「2E」のワードで、他にも2つの発表がありました。「ギフテッド」は今回の学会のキイワードのひとつであったと言っても過言ではありません。

その他は、「高校通級」、「ICT活用支援」についてもホットな議論があちこちで交わされていました。

ただの一保護者である私たちが学会発表など敷居が高いんじゃないか・・・と尻込みするような思いもありましたが、「社会を変えていきたいと行動する親の背中を、何よりも子どもに見せたい」を合言葉に頑張ってきた発表チームの私たちでした。

 

実際の親の立場として、多くの子ども支援に関わる方たちと意見交換させていただけたのは本当によかったと思っています。

また、貴重な挑戦の機会をくれたギフテッド応援隊にも、時々にアドバイスくれ、快く送り出してくれた夫にも、「ママ、学会行くんだ、そうなんだ、ふ~ん」と言いながらも何やらニヤニヤしていた子どもにも、本当に感謝です。

 

報告でした!

 

こんにちは!関西のHです。

 

11月6日大阪福島の寺子屋で、本邦初公開!ギフテッドの子ども達へのヨガということで、がっこうヨガ推進委員会代表理事・東京都スクールカウンセラー・臨床心理士・公認心理師の太田千瑞先生に来てもらいました。

 

ギフテッドの子ども達は、生来の知能の高さから来る衝動的な知的欲求と、過度に動く感情のコントロールのバランスの取り方に苦しんでいる子どもがとても多いです。そのような子ども達が、自分の心の状態をメタ認知できる能力を高めておくことは人生のQOLを高める上でとても大切です。

 

ヨガやマインドフルネスには、衝動性のコントールや感情のコントロールにとても有効である科学的証拠がたくさんあり、海外のギフテッド教育では当たり前のようにヨガやマインドフルネスのワークがあるそうです。自律神経のバランスを整え、心をフラットに整える能力を高めることができます。

 

ということで太田先生とヨガ。声掛けがさすがでした。まずは姿勢の整え方から。

 

☆のポーズ。ゆらゆら揺らして股関節の調整を行っています。身体の使い方やバランスをとる効果があります。

ペアで行う木のポーズ。

押し合う力の加減が今の子ども達には意外に難しく、適切な力を調整しないとバランスが崩れます。

最初は「全く知らない子」と戸惑いがちだった子ども達同志もペアポーズが入ることで、お互い少し帰属意識が出てきました。また、ヨガ中のやり取り「22階から16階!」「6階と一緒じゃん!」「0階!」「1万6千階!」という丁々発止も「ギフっ子らしい・・・」とアシスタントとして笑顔がもれました。そしてヨガ中も負けたくない子ども達(笑)

 

 

最後、アイテムを使ったマインドフルネス瞑想を少し。

普通のキッズヨガではここまで子ども達が集中することはありません。

 

 

ギフテッドの子ども達は頭の回転が速すぎるために常に思考が忙しいという特徴があると思います。

そんな中で訪れた思考の停止。ただただ感じるという瞬間。

 

また来月も太田先生に京都まで来てもらう企画を計画中です。

太田先生ありがとうございました!

 

 

 

 


 

 

 

こんにちは!会員のOMです〜🐰
6/18日に、大阪でワークショップがありました!
シアターゲームという演劇のワークショップです。
自己肯定感アップとか、メンタル安定とか、うちの子にめっちゃ役立ちそうな予感✨

親子で参加しても、子どもだけでもオッケーなイベント。演技とか絶対ムリな私は、恥ずかしいし、子どもだけ参加すればいいのに?と思いながらも、私も参加。
いやぁ、参加して良かったです。
演技、人前、緊張🫣みたいに思っていましたが、
楽しく、心と体を解放させてくれるんですね!
大人も子どもも関係なく、自然と大爆笑😂


演劇を通して、初対面のメンバーでもチームワーク良く動く事ができてビックリ&子ども達の発想力にビックリ!講師の南先生にも「欽ちゃんの仮装大賞ばりやなぁ〜❣️」とお褒めのお言葉を頂きました。

こちらは、ジェスチャーゲームで花瓶を表現しているんです👀
チーム戦で2チームにわかれて、何を表現しているか当てます。花瓶の中には可愛いお花が💐わかります?!↓↓


第2弾も、開催してほしいと言う声も上がっていました✨
南先生の自然体で優しい誘導に、大人も、子どもも、いつの間にか楽しく笑顔で参加できているこの感じ、ぜひ体験してほしいです♡

講師の南志保先生、相馬先生、寺子屋をお貸しくださった野寄オーナー、ありがとうございました✨
ニャーニャーゲームも楽しかったなぁ🐱

第2弾など、ご興味のある方はご参加までに😉
↓↓↓




こんにちは!会員のOMです〜
大阪で5/28にイベントがありました。
朝10時から夕方17時までの時間帯で、お好きな時間にうめきた外庭SQUAREに遊びに来てね。会員さん同士で交流しましょう♪キッチンカーが沢山きているので、お食事も楽しみましょう(^^)という、食いしん坊の私にはたまらないイベント♡


お子さん連れの親子で、あっという間に応援隊のテントスペースは満員になりました。はじめてお会いした方同士なのに、子どもの事を話していると、「うちも!同じ!」と、ギフテッドあるある話?で、安心感がありました。非会員の方も参加されて、説明会を受けられた後、一緒に悩み事をお話したり、参加した保護者の心が少し軽くなったかな?と思いました。キッチンカーイベントで食べ過ぎた私の体も軽くなったらよいのですが、心も体も軽くなるイベント、ないかしら〜??(๑˃̵ᴗ˂̵)

トマティーンと撮影も♡

お子さん同士も保護者同士も意気投合

甘夏の美味しいヤツ↑笑

ヴィーガンカレー♡

フレンチトーストの店員さん、めっちゃ愛想えぇ♡

こんにちは~ギフテッド応援隊関西のHです爆  笑

 

さて、関西では、半年くらい前から居場所作りが京都、大阪を中心に立ち上がりつつあり、そのうちの一つ、京都ゴールックでのイベントをご紹介させていただきます。

ゴールックは現役京都大学生による個別指導塾。

 

月に1,2度、ギフテッド応援隊の子ども達のために居場所をご提供くださっています。

 

今までは居場所のみの提供ということで、子ども達は自分たちのしたいこと(人狼ゲームなどのカードゲーム、ボードゲーム、スクラッチのプログラミングなど)を気の合う子ども同士でしてゆる~く交流、大人たちは大人同士の茶話会・・・という感じで集まっていましたが、このたびはゴールック様の白熱教室(ゴールックの京大生が子ども達の心に火をつけるような知見を紹介する教室)の延長ということで、5月22日のワークショップの様子をご紹介させていただきますびっくりマーク

 

ネタのご提供はきずなラボ様。

 

コミュニケーションについてのワークショップでした。

 

手前のブロックを視覚情報のヒントが一切なく、紙情報の設計図通りに並べるように「言葉情報だけで」相手に伝える・・・・さて皆様どういう言葉で伝えますか?

 

 

紙情報の設計図を「言葉情報だけで」目隠ししてブロックを組み立てます・・・。かなり難しい。伝えようとしたら色情報は使えないことも判明。制限時間内、みんな最後の方はグロッキーになって見つめ合うだけ・・・

 

写真は、なんと講師の先生のヒントが一切ない状況で、言葉コミュニケーションのみで完成させたギフテッド男子たち。これには講師の先生も驚愕でした。ヒントなしに完成させることはかなり難しいとのことです。さすがギフ男。

言葉で相手の伝えるときのコツは「お互いに質問しあう」ことなんだそうです。お互いに質問しあうことで完成率が劇的に向上するとのこと。一方的に伝えるだけでは伝わらない・・・ということをワークショップを通して学んだ私たちでした。

 

 

最後、左からきずなlabo原さん、ゴールック庄司さん、ギフテッド応援隊の富吉さん。

楽しい学びの時間をありがとうございました!

 

 

 こんにちは、ギフテッド応援隊のBです。11月23日(勤労感謝の日)14時~16時30分、大阪で、関西エリアの方を対象としたお茶会が開催されました。市民会館の会議室(定員50人)に、参加人数は大人が17人で、子どもは13人でした。前回、大阪で、対面でのお茶会が開催されたのは、3月21日だったので、実に8か月ぶりとなります。

 「ギフテッド応援隊に入会しようかどうしようかと迷ってこのページの記事を読んでいる方」や「入会したけど、対面でのお茶会には参加したことがないので、どういう雰囲気なのか知りたい」という人に向けて、お茶会の様子を紹介したいと思います。

 ギフテッドの子どもをもつ親子たちのお茶会と聞くと、なんとなく「アカデミックな難しそうな話をしているかも」と想像して、参加を迷う人がおられるかもしれませんが、ひとことで言うと「どんな子どもの悩みでもどんと来い!」な集まりです。「天才児の教育ママたちが集まって、お受験やお勉強のノウハウやすごい特技で盛り上がっていたらどうしよう」という心配はいりません。

 はじめて参加する人でも悩みを話しやすいように、少人数ずつでグループになって「お題」に沿って話をしたり、年齢の近い子どもの親どうしで話をしたりしました。「不登校」「学校でのトラブル」「知能検査の凹凸が激しい」「子どもの居場所がみつからない」「進学先選び」などにまつわる「困り事(ギフテッドあるある)」に共感しつつ、先輩ママの体験談などを交えて、みんなで思考錯誤していると、あっと言う間に終わりの時間になりました。

 一方、参加していた子どもたちの様子をみると、周囲の子どものことは気になるけど、思い切って声を掛けて和気あいあいと会話をするという子は少なく、各自がその場で好きなことをして過ごしているという感じでした。会場で、人狼ジャッジメントというオンラインゲームによるゲーム大会をしていたので、半数くらいはゲームに参加していました(市民陣営と人狼陣営に分かれて、占い師、霊能者などの能力を使って人狼を見つけたり、全員で話し合ったりしながら人狼を推理するゲームです)。

 もしかすると中には、「友だちができると期待して参加したのに、退屈してしまった」という子もいたかもしれません。しかし、子どもたちには自分自身が、いま「楽しいかどうか」ということだけはなく、自分たちのために居場所や支援方法を真剣に考えてくれている大人が集まって話をしている姿に目を向けて、少しでも何かを感じとってくれたらいいなと思いました。

 そして、子どもたちが幸せに生きていくためには、先生や親や周囲の大人に、子ども自身が困っていることや支援してほしいことを言葉にして伝えて、いっしょに折衷案を模索できるようになってほしいなと思います。もう少し具体的に言うと、自己理解を深めるためには、「子ども自身が自分の個性(得意や不得意)や特性(日常生活に支障を来すようなこだわりなど)を理解して、周囲にもそれを理解してもらう行動が取れるようになることを目標にしてほしいと私は考えていて、そのための心の土台づくりをこれからも応援したいと思います。

 以上が大阪で開催されたお茶会の様子でした。