ぜひご利用下さい。
▼こんなことができます
他人が書いたWord文書を編集するときの文書の診断に使えます。時々地雷?が埋め込まれていたりしますからね(笑)。下付き文字だと思ったら、実はフォントサイズを変えただけの文字だったり(汗)。
納品前(提出前)に、自分が書いたメモ書き(自分用のチェック項目として蛍光ペンで着色しませんでしたか?)が残っていないか確認できます。また、見つかった場所にカーソルを移動させて内容を確認できます。
一括置換翻訳の支援ソフト「ぱらぱら」 で上書き翻訳をされている方の場合、訳し残しがないかをチェックできます。半角文字や全角文字を探すことができます。
Word文書をテキストエディタで編集する際に、Wordの書式をテキスト情報として保存しておくことができます。なので、テキストエディタで編集した後に、Wordで書式を復元させることができます。
▼具体的な機能
フォントの情報を見える化する「ホントのフォント」 で紹介しておりますので、ご覧下さい。
(1)書式を判定
(2)サイズを判定
(3)文字色を判定
(4)種類を判定
(5)蛍光ペンの色を判定(6)タグ化
▼関連記事
フォントの情報を見える化する「ホントのフォント」
一括置換翻訳の支援ソフト「ぱらぱら」