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昨日の「西暦を和暦にするマクロ
」に続いて、もう少し実用的なマクロをご紹介します。
昨日のマクロは、例えば、「日本語の原文を英文に翻訳する場合」を想定します。
日本語中の和暦が英文中で正確に西暦に翻訳されているのかを確認するために、英文に対して、このマクロを実行します。
すると、英文中の「西暦と考えられる4桁数字」が黄色の蛍光ペンで着色されて和暦にて表示されます。
よって、この翻訳文(英文)中の和暦と原文(日本文)中の和暦との整合を見て、正確に翻訳されているのかを確認できます。
チェック用ですね。
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をご覧ください。