受験勉強並みに「蛍光ペン」 | ぎっちょ31  

ぎっちょ31  

蒼き時代より共に生きる

実家にあった古い雑誌

時代は「昭和」から「平成」に移り変り

「Z」も昭和末期の「Z31」から、平成のZ「Z32」へ平成元年に移り変った

 

当時、「R32GT-R」と「Z32」が発売

新車で買った仲間たちの32RやZ32は

購入早々、足を入れたり、パッド替えたり、もちろん吸排気系も・・・

マフラー・エアクリに留まらず

当時、定番化し始めていたチューンドコンピューターのポン付け

SLDやらFCDやらいろいろ後付けしてコンピューター信号をいろいろごまかし180のリミッター外したり、ブーストアップしたりせずともチューンドコンピューターポン付けすりゃ、あとは、レーシングプラグ入れて、EVCでブーストアップすれば

Z32だと350馬力ほど出た、エンジンルーム見たってなんもやってないような姿で350馬力だ

Z31だとかなりの手を入れて「お~、こりゃチューンドZやな」というエンジンルームくらい手を入れないと到底太刀打ちできないレベルに「ブーストアップ仕様」でイケたのだ

32Rだと同じメニューならさらに出て、400馬力に届いた

新車で買ったばかりで、ブースト上げただけで反則的に速かった

 

イジるのやめようか、って思うくらい速かった

 

「じゃあオレも車を替えよう!」・・・とは思わなかった

 

オレのZ31を更なる進化を・・・と思い

太刀打ちできるメニューを蛍光ペン引きながら勉強した

この当時につけた知識は今でも忘れない

 

前にもブログに書いたけど

この記事にある当時国内最速レベルのZ31を譲ってもらうまでハナシは進んでいました

その打ち合わせの日に、助手席にオレを乗せたまま全損したのでハナシは無くなりました

 

Z32のブーストアップ程度はもとより、Z32がタービン交換くらいしてきたら即アウトなくらいだとイヤだ、せめて04Hツイン仕様程度に勝ちたい

05Gツイン仕様にもできれば勝たずともトントンでいきたい

 

同じ「VG30」エンジンでも「ET」と「DETT」ではポテンシャルが違う

もちろん「VG30ET」の考えられることすべてのテッペン仕様まで考えた

 

でもね・・・

 

結局、これから10年ほど後に

日産ワークス製の「S耐レース用RB26」を載せることになります

 

平成元年に出たばっかの32Rの事故車からRB26エンジンを譲ってもらうハナシもつけてました

まだスワップが今ほど気軽にできるような時代じゃなかった平成元年に

Z31にRB26を本気で載せようと、何軒もショップに相談しましたが、当時はどこも受けてくれませんでした

結局、RB26を載せたのは随分遅れて2000年を過ぎてから(S耐レース2000年用でベンチラッピング済で保管していた未使用エンジンでした)

思い立ってから10年も遅れたので、「今更RB26を載せるならフツーのRB26載せたって芸がない!」そう思いワークスRB26を載せました

 

そんでそれから更に7~8年のちに

2.8リッター化して、タービンも大型化

 

そこからまた7~8年のちに

更に進化

 

平成の歴史と共に進化を続けました

その平成も終わりますね