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オーダー頂く皆様

FAXを見ると

コンビニだったり、職場?と思われる送信元だったり

わざわざコンビニなどに足を運んでFAXしていただいてることがわかります

お手数かけますねm(_ _)m

 

まあ、昔、一時期、家庭用電話機を買い替える時はFAXが付いてるのがアタリマエで多くの家庭にはFAX電話機がありましたが、最近は固定電話の必要性すら薄れてますから、大概はコンビニから送るご贔屓さんが多いです

 

これまでも、数年に一度くらい極々稀に

「家にFAXが無いんですがどうすればいいですか?」

そんな問い合わせの電話を貰ったこともあります

いやね、イロイロ言いたくはないんですが

竿を注文してくれる人はみんな「釣り」をしてる人のハズです

いつも言う見えない海の中から魚に口を使わせて小さな針をその口に引っ掛けて広い海から魚を引きずり出さなければならないのが「釣り」です

 

かなりハイレベルなことをしようとしているのです

 

もちろん、そんな「高等技術」、気が利かないと気が利いた釣果は出せません

例えば「あそこの磯は良さそうだし人も居ないな、あそこに降りたいな」と思ったらあの手この手を考え藪の中&崖の下などアプローチコースを見つけようとするハズです

特に「誰も降りてないような磯」や「人影を見た記憶がない、叩かれてなさそうなバージンに近いような磯」なら尚更

「どんなだろう?」とか「きっとイイ!!」などの興味もあって「なんとかアプローチ」と考えるのが普通

「誰かが降りるまでまって教えてもらおう」とか「よくわからないことは初めから考えようとすらしない」人は少ないハズです

 

一緒じゃないですかね?

 

「〇〇しください」

と、誰かに言われないと・・・「わからない」そんなスタンスだと、気が利いた釣りもできないハズです

広い広い海の、見えない海の中の魚の口に小さな針引っ掛ける趣味やってるんですよ!?

 

「最近は皆さん家にFAX無いことも多いハズですので、みなさんの注文書見るとコンビニや職場などからFAXしてくれてるみたいですよ」

と応えると

「なるほど~~~!!」的な反応が返ってきます

 

イヤイヤイヤ・・・そこでその納得???

と思います

言いませんがね(ココで言ってるがな)

 

しかし、大概99.9%の方は「自分で考えて」コンビニや職場らしき所からFAXするという、自身の判断で「手段」を見つけていただいております

コレ、何事もごく自然な流れだと思うんですがね

 

まあ、「手間」ですがね、皆さんあざすm(_ _)m

 

なかなかね・・・文字だけでコチラにオーダー内容が伝わるようなシロモノでもないですし、お客さん全員にCADみたいなソフトでオンラインで図面引けるようなもんでもないし

自分が「これこれこういう感じにしてください」みたいなご希望のオーダー内容をコチラに説明するには「手書き」の用紙みたいなもんで伝えるしかないのが実情ですので「手書きの図面も入った注文書」を書いていただいて「FAX」というカタチを取っています

ご足労かけますが、ご理解願いますm(_ _)m

 

そんな中にも

また、たまに・・・ではありますが

いろんなイレギュラーな注文書が届きます

 

今回の中にも・・・「縦」

この「縦」での印刷ってのも、年に1~2枚くらい届きます

 

小さくて文字が潰れてしまって読めないだけでなく

 

竿を作る時は

こんな感じで

ラッピングの作業台の前に現在作業中の竿の注文書をマグネットボードに貼り付けて

「複数本を同時進行」で進めています

 

その竿を「どのように作るか」は目の前の1枚の注文書がすべて、となります

当然ながら「複数本の同時進行」(流れ作業的に)してますので

「このお客さんは、たしかこの注文書に書かれていること以外に〇〇してくれとたしか後日連絡があったな」など個別の記憶というか、個別の調整は基本的にできません

この紙1枚がすべてです

お客さんにとっては「自分&メーカー」「1対1」の感覚かもしれませんので「あの時言った」とか「あとで変更の連絡をした」などの意識があられるのでしょうが

コチラメーカー側はこの写真にもあるように「複数本を同時進行」&「1対おおぜい」でお作りしています

流れ作業的に「まとめられた情報(1枚の注文書)」を元に次から次に作業をこなさなければなりません

ご理解くださいm(_ _)m

 

特に「イロイロと希望内容を間違えて欲しくない」などの方は

何度も注文書を差し替えたり、メールや電話で追加注文や内容変更などすればするほど当然ながら「漏れやミスが発生するタイミング(可能性)」は増えますので

できるだけ1枚の注文書をよく考えて作って、途中で変更したりメールや電話で変更連絡したりしないことをオススメいたします

 

「メールや電話での変更」は「絶対受けない」というワケではありませんが

「基本的に」お受けしていません

なぜなら、こちらも常にデスクに座って電話待ちしててデスクワークしているワケではありません

いつも書いていますが、竿作りから経理まで何から何まで一人でやっております

いつもデスクに座っていてデスクの目の前に頂いた注文書ファイルがあって、電話貰った時にファイルを取り出し電話受けながら「ハイ、コチラで書き換えましたので大丈夫ですよ」といつでもできればイイのですが

糸を巻いていたり、グリップ削ってたり、パーツ接着していたり、コーティング作業していたり、塗装作業していたり・・・などなど

基本的に「営業中=作業中」(大概は作業中)というのが基本です

電話にはなんとか出られたとしてもすぐ「その場で」書き換えできないことがほとんどです

その場で書き換えず「その作業が終わってから」を覚えていて書き換えたとしたならまだイイですが

その作業の後で来客があった、他の作業に取り掛かった、など

間に何か別のことも入ることがほとんど、リアルタイムで出来ないほど「書き換え漏れ」するタイミング(可能性)が高くなりトラブルの元になります

 

一人でいろんなことをやるためには

いろんなことを、しっかりと雛型的に管理しておかないと「漏れ」や「ミス」の種が発生するタイミングが増えるのです

ご理解くださいm(_ _)m

 

 

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