10年で受け入れられた感 | ぎっちょ31  
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蒼き時代より共に生きる

古めのご贔屓さんからの写メ



ウチに顔を出し始めた当時は「20センチのクルーザー」とオレが言っても、なかなかソレは引っ張らず

20センチというサイズに踏み込む勇気が無いのか!?当時、徐々にリリースされ始めた手前のサイズのトップウォータープラグを引っ張っていた

ルアー選択も当時の巷の流行りに乗っかって金属の広い口がついてる〇〇〇などを好んで選んでいた

そもそも「口を広げたやつ」と「クルーザーのように細いやつ」とでは演出するアクションが&目指すアクションが・・・方向性が違うんだけどね~



口が広くなったらポッパー系

どっかのヒラステスターはいまだに「ホッパー」と言ってるが・・・

バッタだよそれじゃΣ\( ̄ー ̄;)

クルーザーのようなペンシル系で水面を滑らせてさせて誘うのは今の主流のダイペンに近い方向性


でもわざわざ口が広くなったようなのを引っ張ってた


まあ、釣れるんだけどね、それでも


クルーザーで

速引きするのではなく、食われかけて傷ついたカマスが水面で悶えてるように

ノラクラとイレギュラーアクションを演出するチョンチョン引きをする

・・・と


ボコッ!!

っと水面を割ってデカいヒラスが出て来る


ポップ音はいらないのだ

水面で食われてる側(カマス)は弱ってるんだから、そんな元気に水面でバチャバチャしてはいない

(まあ、弱ってるパターンばかりじゃないけど、バリバリ水面から飛び出す勢いで逃げ惑ってるカマスを追い回してる時だってあるんだが)

大概は水中の中の出来事、海の中でガンガン群れに突っ込まれ食われている(これは大概見えない)

そんな海中の戦場を負傷しながらも逃げ延びたヤツが瀕死の重傷で水面で悶え流れている

そこに容赦なく海の底からハンターが浮上しドッカッ!!と一瞬で口の中に収めてしまう

弱肉強食の世界、Competitionの世界・・・


単にウチの竿を使ってくれるだけでなく

ルアーや理論まで、今ようやく受け入れられて

昔オレがやってたことと同じことをして釣果を出してくれてるように感じた

(時間掛りすぎた気もするが(爆))





当時の彼は

GT遠征した際も


「オスカーで十分」と言うオレの忠告は生かされることなく某社のGT専用竿を頑なに振っていた

オスカーはヒラス竿という意識で心もとなかったのだろう

ルアーさえ放れるなら、いざ掛けてしまえば支えてんのは人間なのに・・・ね


実際、硬いGT専用竿で苦労してたが・・・


そんな彼も徐々に歳を重ねて

最近ようやく

オレの言ってたことを受け入れてくれてるような「感」を随所で感じることができ

竿屋のオヤジはちょびっと嬉しいぞ(笑)