正月明けは 「里湯昔話 雄山荘」で 女正月 | 京都のぎっちゃん 旅日記

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今年のお正月は 雪のおかげで ゆっくりできたお正月でしたが
 
 
 
 
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琵琶湖を高台から望む 里湯昔物語 雄山荘
 
去年は 「新春御礼 松の内特別宿泊プラン」
エブゼクティブ山野草のお部屋
 
 
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今年は【50歳以上限定】客室無料グレードアップ&特典付のご宿泊プラン 
 
 
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去年よりワンランク上の「エグゼクティブ里山」のフロアに案内されます。
 
この宿は 建て増し 建て増しで 大きくなったせいか
迷路のような廊下を歩いて行かなくては お部屋に たどりつきません。
 
 
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楊梅(やまもも)のお部屋です。
 
 
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玄関の横には お手洗いが二つと 洗面所
 
 
 
 
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手前は 12.5畳の和室です。
 
去年の山野草のお部屋より 広いですね。
座卓も座椅子も 六人分準備されています。
 
 
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奥の間は 掘りごたつ形式になっています。
 
 
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近江の昔話を集めた「昔話ライブラリー」 と 「プライベートバー」
 
 
「やめとこ・・・」   あっさり 却下されました http://gazo.emoji7.jp/img/058mp_771423/%E3%81%8F%E3%81%BE_m.GIF
 
 
 
 
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お部屋に案内してくれたのも お部屋担当の仲居さんも
若い男の子でした。 そっと 心づけを お渡ししたら
「ありがとうございます。 がんばります。」
と 気持ちのいいお返事が かえってきました。
 
 
 
 
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浴衣は みんな一緒の1枚だけ・・・
 
大きな旅館なので 色浴衣のサービスなどは ないのね・・・http://gazo.emoji7.jp/img/04oqq_603573/%E6%B1%97%E3%81%A3_m.gif
ご飯食べる時も 寝る時も これ1枚とは・・・ダウンダウン
 
110室もある大型旅館だから 仕方ないか・・
 
 
 
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露天風呂の前には また 洗面所
 
アメニティは ポーラ と 資生堂
 
 
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リビングの横が 露天風呂になっており 入る時は ブラインドを
下ろせるようになっています。
 
 
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お部屋に入った時は 桧の湯舟には お湯が 入ってませんでした。
 
どうしても 桧の湯舟は 黒くなってしまうので
使ってない時は こうして 乾燥させておいたほうが いいですね。
 
ジャグジーにも なりますが 下の部屋に響くためか
6時から21時の間での 利用に限られています。
 
お湯は 出しっぱなしでもいいと いうことなので 私達は
何回もお風呂に入るので かけ流し状態にさせていただきました。
 
 
 
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もちろん 大浴場も あるのですが 去年 帰り路に迷子になって
すっかり 湯冷めしてしまったので 今年は パスしました。
 
お部屋の露天風呂からの方が 琵琶湖も よく見えるし
お部屋の露天風呂だけで 十分満足できました。
 
 
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まだ 雪の残る雄琴の街に 夕日が沈み・・・
 
では そろそろ お食事に まいりましょう http://gazo.emoji7.jp/img/03pgv_615185/%E3%83%92%E3%83%84%E3%82%B8%E3%81%95%E3%82%93_m.gif
 
つづく・・・