あまやどりの宿 「雨情草庵」 | 京都のぎっちゃん 旅日記

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今回は 長年憧れていた「雨情草庵」に初めてのお泊りです。
 
 
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ここは 大人の隠れ宿キラキラ ひっそりとした門から 担当の仲居さんに
案内されて 竹に囲まれた小道を下りて行きます。
 
 
 
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チェックインの時間より 随分早く着いてしまいましたが
ちゃんと 用意して下さっていました。
 
 
 
 
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雨宿りの宿 「雨情草庵」 の入り口 フロントのある建物です。
 
 
 
 
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翌日のチェックアウトの時は 椅子がおいてありましたが、
チェックインの時はお部屋の中まで 直接案内してくださるので
  写真を見ると椅子が置いてありませんね。
 
 
 
 
 
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若女将が 細部にわたってこだわって造った5棟のみの
 
あまやどりの宿 「雨情草庵」
 
 
 
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5棟とも 雨にちなんだ名前が付けてあり 「神立(かんだち)」は
神様が何かを伝える雷が雨を伴ってふる雷雨の意味だそうです。
 
 
 
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 「雨宿りの宿」っていう名前が ついていますが 玄関入ったところには
番傘と マントが 用意されています。
 
 
 
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落ち着いた和室の向こうが 寝室になっています。
 
 
 
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和室から続くリビング 床暖房になっています。
 
 
 
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夜はテラスのチェアーに座って 満天の星空を見ました・・・
と 言いたいところですが 見るの忘れてました・・・
 
 
 
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このリビングに ボーっと座っていると 竹林に いろんな小鳥が 
遊びに来るのが 楽しめますよ 
 
 
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バリのリゾートヴィラのようでもあります。
 
 
 
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でも この露天風呂は バリのヴィラには ありませんよね 
 
 
 
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5人は 並んで足を延ばして入れるぐらい広い湯舟 
「美人の湯」 と言われ 入ると 肌が スベスベになるお湯です。
 
 
 
 
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では 久しぶりに パパ撮影の動画をご覧ください。
座敷童子が チラッと 写っていますが お気になさらずに・・・