「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」
★★★☆ 7/23 仙台フォーラム
ゆるいダークなトーンの流れの中にニヤリ、クスリとさせる部分があってよかったとは思うけれど期待していたほどではなかった。
永作が作る人形がツボだ。作っているときのわけのわからない歌とか。
サトエリは女優になりたい気持ちだけで演技も何もなっていない性格悪い勘違い女の役なんだけど、そのサトエリの演技が上手くないのが二重構造になっている…という計算ではもちろんなくてただ単純に芝居が上手じゃないのが魅力を削いでいると思った。
役柄にはハマっていると思うので惜しいような気がする。
その分、永作と長瀬は堅実でいい味出しているよなぁ。
ストーリーに関しては自分の中ではイマイチ消化不良なので原作を読みたくなった。
