ロシアを挑発して第三次世界大戦狙い?Sputnik 日本より | Ghost Riponの屋形(やかた)

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ここ一週間を、時系列で見てみましょうか。


ロシア、サンクトペテルブルク地下鉄で爆発 負傷者が出た模様【写真・動画】
2017年04月03日 21:01
https://jp.sputniknews.com/incidents/201704033501718/
事件の通報は目撃者らによるもの。爆発の事実をサンクトペテルブルク地下鉄当局も確認。



サンクトペテルブルク地下鉄爆破テロ事件 容疑者はキルギス出身のロシア人【写真】
2017年04月04日 15:39
https://jp.sputniknews.com/incidents/201704043504189/
ロシア第2の都市サンクトペテルブルクで発生したテロの容疑者は、キルギス出身の男。キルギス国家安全保障委員会のラハト・スライマノフ報道官が発表した。



サンクトペテルブルク地下鉄爆発事件 死者14人に
2017年04月04日 18:02
https://jp.sputniknews.com/incidents/201704043505307/
ロシアのスクヴォルツォワ保健相は、サンクトペテルブルクの地下鉄で発生した爆発で14人が死亡したと発表した。


2017年04月03日 ロシア、サンクトペテルブルク地下鉄爆発事件


シリア 毒ガス攻撃で犠牲者多数
2017年04月05日 01:30
https://jp.sputniknews.com/politics/201704053506738/
英国に本部を置くシリア人権遵守モニタリングセンターシリア反体制派が掌握するシェイフン市で化学兵器が使用されたとの情報を流した。ロイター通信が報じた。

非常にうさくさい、いつものソースが元ですね(笑)
2017年04月05日、シリア 毒ガス攻撃。
ISIS団と言えばマケイン↓
シリア 毒ガス攻撃の仕込みをしたと思われる。


マケイン上院議員は再びシリアへ違法入国したが、前回はダーイッシュの幹部とも会談していた
2017.02.25 櫻井ジャーナル
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201702250000/
マケインが2013年にシリアへ密入国する2カ月前にシリアでは化学兵器が使われ、すぐにシリア政府は国連に調査を求めた。イスラエルのハーレツ紙は状況から反政府軍が使ったと分析、マケインがシリア入りした5月に国連独立調査委員会メンバーのカーラ・デル・ポンテは反政府軍が化学兵器を使った疑いが濃厚だと表明している。状況から考え、デル・ポンテの見方は正しいと推測する人は少なくない。

その年の8月21日にはダマスカス郊外が化学兵器で攻撃され、西側の政府やメディアはシリア政府軍が使ったと宣伝、NATOを軍事介入させようとするのだが、トルコの国会議員エレン・エルデムらは捜査記録などに基づき、トルコ政府の責任を追及している。化学兵器の材料になる物質はトルコからシリアへ運び込まれ、そこでIS(ISIS、ISIL、ダーイシュなどとも表記)が調合して使ったというのだ。この事実を公表した後、エルデム議員らは起訴の脅しをかけられている。



北朝鮮が新型ミサイル発射 安倍首相「容認せず」
2017年04月05日 13:41
https://jp.sputniknews.com/incidents/201704053507277/
北朝鮮は日本時間の5日午前6時42分ごろ、日本海側の東部・新浦付近から北東方向に弾道ミサイル1発を発射、約60キロ沖合に落下した。米太平洋軍は新型中距離弾道ミサイル「KN15」と推定。日本政府は厳重抗議した。日米韓は北朝鮮が6日からの米中首脳会談をけん制、さらなる挑発行動に出る恐れもあるとみて警戒している。共同通信が報じた。


シリア軍 ガス攻撃関与を否定
2017年04月05日 15:49
https://jp.sputniknews.com/middle_east/201704053507454/
シリア軍の関係者はスプートニクに、シリア軍が化学兵器を保有しておらず、イドリブ県での毒ガス攻撃との情報は、シリア軍に対するプロパガンダ作戦の一部である可能性があるとして、次のように述べた。


欧州議会 英国のEU離脱条件を承認
2017年04月06日 00:16
https://jp.sputniknews.com/politics/201704063508536/
欧州議会は、英国のEU離脱(Brexit)条件を定める決議案を承認した。


バノン氏NSCから外れる トランプ米大統領の最側近 政策決定で影響力低下か
2017年04月06日 10:10
https://jp.sputniknews.com/us/201704063509287/
米主要メディアは5日、トランプ米政権当局者の話として、トランプ大統領の最側近、バノン首席戦略官兼上級顧問が国家安全保障会議(NSC)のメンバーから外れたと報じた。共同通信が報じた。


原油反落 米石油在庫増背景に
2017年04月06日 15:42
https://jp.sputniknews.com/business/201704063510043/
米エネルギー省が5日、同国石油在庫が増加しているとの予想外のデータを発表したのを受けて、原油価格が反落している。


穏健派反政府勢力は存在しない=アサド大統領
2017年04月06日 17:03
https://jp.sputniknews.com/middle_east/201704063510527/
シリアのアサド大統領は、「穏健派反政府勢力」は存在せず、そのメンバーは「テロリスト」だと述べた。


シリアは化学兵器による攻撃への自国の関与を否定し、それを非難ー外相
2017年04月06日 19:22
https://jp.sputniknews.com/politics/201704063510820/
シリア外相は、シリア軍は一般市民に対して、さらにはテロリストに対しても化学兵器を使用したことは一度もなく、今後も使用しないと述べ、兵器は隣国から持ち込まれたと語った。


化学兵器使用はシリア政府反対者にとって都合がいいはずだー露大統領報道官
2017年04月06日 19:30
https://jp.sputniknews.com/archive/20170406/
ロシアのペスコフ大統領報道官は記者団に、シリアのイドリブでの化学兵器の使用は同国の現合法政府の反対者やテロリストらにとって都合がいいはずだと述べた。


シリア外相 化学兵器はトルコから持ち込まれた
2017年04月06日 20:32
https://jp.sputniknews.com/archive/20170406/
テロリスト集団は化学兵器をトルコから入手している。シリアのヴァリド・ムアレム外相が首都ダマスカスの記者会見で明言。

上に載せた、櫻井ジャーナルの記述と整合性とれそうね↓

トルコの国会議員エレン・エルデムらは捜査記録などに基づき、トルコ政府の責任を追及している。化学兵器の材料になる物質はトルコからシリアへ運び込まれ、そこでIS(ISIS、ISIL、ダーイシュなどとも表記)が調合して使ったというのだ。この事実を公表した後、エルデム議員らは起訴の脅しをかけられている。


武装戦闘員らがホムスのシリア軍陣地を攻撃  米国の攻撃と同時刻
2017年04月07日 15:26
https://jp.sputniknews.com/middle_east/201704073512719/
国際テロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」はホムス、フルクリュス、パルミラを結ぶ車線沿いにあるシリア軍陣地に対して、米国がホムスの東のシャイラト空軍基地にミサイル攻撃を行うのと同時に攻撃を仕掛けていた。現地にいて詳細な事情を把握している消息筋がスプートニクに対して明らかにした。

米CIAイサ(英)=ISIS団で、司令塔は、ジョンマケインに見える。



国際石油価格 米のシリア軍基地ミサイル攻撃を背景に上昇
2017年04月07日 15:35
https://jp.sputniknews.com/business/201704073512745/
ブレント原油価格は、米国がシリア軍基地にミサイルを発射したことを背景に3月7日以降初めて1バレル56ドルにまで跳ね上がった。


トルコ 米国のシリア空軍基地攻撃を肯定評価
2017年04月07日 15:43
https://jp.sputniknews.com/middle_east/201704073512768/
トルコは米国がホムス県にあるシリア軍基地に行った攻撃を肯定し、これがシリア和平の達成を促すことを期待する。トルコのヌマン・クルトゥルムシュ副首相はこうした声明を表した。

トルコは、毎度のらりくらり。


米国のシリア攻撃はイドリブの一件より前に決定 イドリブは軍事力アピールの前提に利用された 露外務省
2017年04月07日 16:46
https://jp.sputniknews.com/archive/
ロシア外務省は米国によるシリア空軍基地への攻撃決定を今ある問題を深刻化させる思慮のないアプローチと名指しで非難。米国は軍事力をアピールし、国際テロと戦う国に対して、これと軍事的に対立する道へと走った。

ロシア外務省は、米国の巡航ミサイル攻撃がタイミングよく準備されていたことこそ、その事実を明確に示すものと指摘。
米国はシリアのイドリブで行われた化学兵器攻撃への報復として、同国西部にある軍事基地を攻撃した。

報復にしては、攻撃が早すぎると。
化学兵器使用以前に、攻撃は準備されていたとの指摘。



米国の挑発が取り返しのつかない結果を導かないようロシアは願う=ラブロフ外相
2017年04月07日 17:48
https://jp.sputniknews.com/politics/201704073514460/
ラブロフ外相は、米国のシリアでの行動がイラク侵攻をめぐる状況を思い起こさせるとして、次のように述べた。

「2003年、米英がいくつかの同盟国とともに、国連安保理の同意がないまま、国際法をひどく侵害してイラクへ侵攻した情勢を思い起こさせる。」

ラブロフ外相は、米国の攻撃が「完全に牽強付会の口実の下の侵略行為」だと強く主張。

ラブロフ外相は、「これは全て、そうでなくとも弱まっている露米関係に害をもたらす。だが、これらの挑発が取り返しのつかない結果をもたらさないように願う」と述べた。

シオニズム。


安倍首相 「化学兵器の拡散許さない」米国のシリア攻撃を支持
2017年04月07日 18:48
https://jp.sputniknews.com/japan/201704073514958/
安倍晋三首相は7日、米軍がシリアをミサイル攻撃したことに関し「化学兵器の拡散と使用は絶対に許さないとの米政府の決意を支持する」と述べた。国際秩序の維持

や同盟国と世界の平和と安全に対するトランプ米大統領の強いコミットメント(関与)を「高く評価する」とも強調した。官邸で記者団の質問に答えた。共同通信が報じた。

イルミナティの下僕、その1


大量破壊兵器 シリアに限らず北朝鮮でも使用ありうる 菅長官、米との連携を強調
2017年04月07日 19:30
https://jp.sputniknews.com/japan/201704073515148/
菅官房長官は7日、米軍のシリアへのミサイル攻撃に関連し、核兵器や化学兵器といった大量破壊兵器の問題はシリアだけでなく北朝鮮でも起こりうると指摘した。

イルミナティの下僕、その2


独仏 対シリア制裁を要求 現情勢の責任はアサド大統領1人にあり
2017年04月07日 19:43
https://jp.sputniknews.com/europe/201704073515207/
メルケル独首相、オランド仏大統領はシリア情勢の責任はすべてアサド大統領ひとりにあるとする共同声明を表した。共同声明は7日朝、両首相の実施した電話会談の

結果、出されたもの。スプートニク通信が報じた。

イルミナティ構成員、その1、その2
メルケルは、上級構成員と言う話もありますね。



露大統領府報道官 米シリア攻撃は事実上、テロリストに利するため
2017年04月07日 20:36
https://jp.sputniknews.com/politics/201704073515333/
米国がシリアの空軍基地に行った攻撃は事実上、「ダーイシュ(IS、イスラム国)」、アル=ヌスラ戦線などのテロ組織に利するためである。ロシアの主たる目的は依然としてシリア軍への支援であることに変わりはない。ロシア大統領府のペスコフ公式報道官はこうした声明を表した。


米国はシリアの空軍基地への攻撃を前もって準備=露国防省

2017年04月07日 21:01
https://jp.sputniknews.com/russia/201704073515438/
ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は記者会見で、米国の巡航ミサイルによるシリア空軍基地攻撃が、7日の出来事のずっと前に準備されていたとして、次のように発表した。

「米国の巡航ミサイルによるシリア空軍基地への攻撃が、今日の出来事のずっと前から用意されていたことはすでに明らかだ。このような攻撃の準備のためには、調査、計画、飛行任務の準備、ミサイルの発射に向けた完全な整備、といった大規模な準備を行う必要があるのだ。

コナシェンコフ報道官は、「あらゆる専門家にとって、シリアへのミサイル攻撃の決定が米国で取られたのは、形式的な口実としてのみ機能した、(イドリブ県)ハンシャイフンでの出来事のずっと前であり、軍事力の誇示は国内政治上の理由によってのみ決められたということはわかりきっている」と述べた。


ざっと見ると、陰湿な自作自演のシリア、ロシアいじめ。
これは、ロシアを挑発してますね。
第三次世界大戦の狙いにも見えたりと。
ラブロフ外相は、その辺を意識しての発言ですかね。

トランプ政権は、フリンが消え、パノンが消え、ネオコンに乗っ取られたか?
政策があっち行ったり、こっち行ったりしているので、暗闘中でしょうか。
この攻撃を理由に、トランプ弾劾も可能性あり?(ネオコン的には一石二鳥)
大人のロシアは、キレないと思うし・・・バレているから無理でしょう↓
この陰湿な自作自演に、多くの人々が気づいてくれるのを待つ、この頃です。
メモ。



プーチン大統領:イルミナティがイスラムを使って第三次世界大戦をスパークさせる計画
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12232032430.html
勇者・ウラジミール・プーチンは、イルミナティを破壊しようと決心し、世界で最も、神出鬼没な組織の破壊を「最も重要な遺産」と表現し、クレムリンの情報源によれば、彼はイルミナティの第3次世界大戦開始計画で、イスラム教の役割を理解している。

ロシアには、「あなたが過去を理解していなければ、現在を理解することはできず、未来を形作ることはできない」と、大まかに解釈される古い諺があります。プーチン大統領は、この言葉によって生きている。 情報源によると、彼はイルミナティの歴史を研究しているので、彼らの計画を理解し、侵略的組織を破壊することができます。

アルバート・パイクの「3つの世界大戦の予言」は、特に興味深い。アルバート・パイクは、イルミナティ・グランド・ウィザード(Illuminati Grand Wizard)、悪名高いルシファー、そしてアメリカ内戦の連合軍将軍でした。 1880年代には、第3次世界大戦では、イスラム教が中心的役割を果たし、イルミナティは、イスラム教を西側と直接対決させると公然と述べた。

私たちはすでに、NWO新世界秩序がイスラムで、何をしてきたのかを見てきました。彼らは、それを使って危機を引き起こし、文明の衝突を起こしました。間違いなく、イルミナティは、その目標を達成するためにイスラムを使用しています。

アルバート・パイクは、1871年に、世界は3つ世界大戦を経ることを概説する手紙を、友人に書いたことが文書化されています。プーチン大統領の親しい友人によると、彼はこの手紙が友人間の簡単なやりとり以上のものだと考えている。彼は、それが最後の戦争で起こることを、正確に綴る青写真として役立ち、それが、今日までイルミナティに継承されていると信じています。

アルバート・パイクは、この有名な手紙/青写真で、彼の軍事計画は100年以上かかるかもしれないと記録されています。その上に、陰謀を指揮する人々が全世界の指導者となり、人類の残されているものに悪魔教独裁専制全体主義を課す。

パイクは、反キリストが世界統治者としての地位に上昇できるように、戦争を開始する陰謀を示しているようです。

パイクの手紙には、最初の2つの世界大戦の詳細を冷静な精度で詳述しています。

"イルミナティが、ロシアのロマノフ王朝を打倒し、無神論的な共産主義の要塞にするためには、第一次世界大戦を行わなければならない。”

"第二次世界大戦は、2つの理由で戦われるだろう。イスラエルを建国し、ヨーロッパの共産主義統制を拡大すること。”

"第三次世界大戦は、政治的シオニストとイスラム世界の指導者の、意見の違いを利用することで起さなければならない。”


パイクによると、イスラム教は西側の崩壊の中心的な要因となるだろう。イスラム教は、その後、悪魔による新しい宗教が、地球に広がることを可能にします。すべてのイスラム教徒は、このシステムの対象になります。パイクの歴史的予言によれば、新世界秩序の宗教に従わない単一のイスラム教徒は、この地球上にいません。

イスラム教は、単に西側を破壊するイルミナティの道具に過ぎない。彼らは、2001年に世界貿易センターを破壊し、イスラム教徒に責任を負わせたとき、パイクの青写真に従った。来る危機は、待望の予言的な達成でした。アルバート・パイクが予言したように、イスラム教は危機を起こすために使われた宗教でした。

そして、私たち全員が知っているように、その点からは物事はさらに悪化しました。あなたが、危機を経験するたびに共通の要因は何ですか?誰が、その背後にいるの?
イスラム教。

イルミナティは、それが本質的に、イスラム教徒の問題だと信じて欲しいのです。彼らは、あなたが真実を知らないままにしておきたい:すなわち、彼らが究極の目標を達成するために宗教を使用していること、すなわち、我々が知っているような西側世界を破壊し、新世界秩序に導くことです。

それはすべて、精密に計画されています。私たちは、彼らの移民問題や、テロ攻撃などで何をしてきたのかを見てきました。彼らは、イスラムを使って、鍋をかき混ぜています。イルミナティの歴史を理解するだけで、現在の世界の状態を理解することができ、イルミナティが未来を形作っていないことを確かめることができます。

イスラエルは常に、シリアのテログループに資金や武器面で支援を行なっている
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12251781955.html
ジョージ・ソロス:NWOのために「トランプ大統領を辞任させる」
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12247563757.html
トランプ大統領「ワクチンが自閉症感染の原因である」真実の解明に着手
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12245932201.html