安倍元総理・銃殺事件、背景にあったのは、山上徹也容疑者の母親の旧統一教会への傾倒があった訳ですが、その母親、いまだに、信仰心は無くなっていない模様・・
週刊誌記事によると、当の母親は事件後、近しい知人に「信仰は続けたい」と語っているという。
これが事実なら、山上容疑者にとっては、圧倒的な絶望感という所です。。
復讐では、何も解決しないのか・・・?!
逆に、旧統一協会側が、この母親に、早く脱会して欲しいと思ってそう・・
山上親子に振り回されているというか、山上親子の過去が明るみになる毎に、協会の悪行がドンドン出てくる訳ですから・・