こんにちは、たろいもです！
一先ずの挨拶も終えて、今回から本格的に映画の感想を書いていきたいと思います！
今回は「バトルシップ」を紹介していきます。
この作品をざっくり表すとするなら、「地球人艦隊vsエイリアン艦隊」です！
（これを最初に言っちゃダメな気もしますが）実はこの作品、現地アメリカの大手映画批評サイト等では結構評価の低い作品です(笑)
じゃあなんでこれを最初に持ってきたんだよ、というと…
複雑なストーリーもなく、難しい専門知識も必要ない、あるのはただドンパチのみ。そんな誰でも楽しめる内容だから！
前置きが少し長くなってしまいましたが、とりあえず↓あらすじ↓です。
アメリカにて太陽系外の地球型惑星との交信を試みる国際ビーコンプロジェクトが立ちあげられ、ハワイ、オアフ島に造られた送信施設より、送信が開始されて数年後の2012年。世界14ヶ国の海軍将兵2万人が参集する環太平洋合同演習（RIMPAC / リムパック）が開催されようとしていた。（中略）時を同じくして宇宙より正体不明の5つの物体が太平洋を目指して降下してくる。その内の1つは衛星軌道に浮かんでいた人工衛星と激突して分解し、中国、香港を中心として世界各地に落下、大規模な災害を引き起こす。残った4つの物体はハワイ近海のリムパック艦隊近辺に降下。（中略）アレックスらが複合艇にて海上に姿を現していた巨大な物体を探索していた最中、突如、物体から強大なエネルギーフィールドが展開され、ハワイ諸島全域を覆いつくし、分遣隊の3隻の駆逐艦は、より外洋にいたリムパック艦隊から隔離されてしまう。（中略）アレックスらは、ナガタらの協力の元、反撃のプランを練る。
（Wikipediaより引用）
はい、じゃあ改めて感想でも…
序盤は典型的なダメ男といった感じですが、正体不明のエイリアン艦隊が地球に襲来によってピンチに陥ると秘められたポテンシャルを発揮し始め、仲間たちと協力しながらエイリアンに立ち向かっていく主人公。
そして、クライマックスの派手なドンパチ、熱い名台詞とテンション上がること間違いなしです！
（個人的にこの作品からは日本の特撮作品っぽい空気を感じたり感じてなかったり…）
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では、今回はこのへんで
次回は世界一男前なhageの映画です(笑)