GFA Soriya カンボジア日系サッカーアカデミー

ボールでつながる出会いに乾杯!


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おはようございます!

インターンの鎌田です。

 

第2弾は今季でカンボジアのプロサッカー3期目を迎えている脱サラフットボーラー「タク」こと柳館卓選手です。

カンボジアでプロとしてサッカーをしていてGFA Soriyaでもサッカーコーチをされています。

 

海外を視野に入れている、サッカーに興味がある人にとってまだ知らない面白い情報がたくさん詰まっているので、どうぞ御一読ください!

 

 

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鎌田(以下K)-最初に日本でのサッカー経験をお願いします。

 

T-小学校一年から高校までサッカーやっていて、高校は帝京高校で。まあ正直、高校三年間で一度も公式戦に出たことがなくて…

 

 

K-そうなのですか?!

 

柳舘(以下T )- そこでサッカーは本気ではやらなくなって、大学でもやらなくて、まあ一応社会人の時は、地元の人と地のリーグでやっていて、だからサラリーマンもやって、それが大体、2年半くらいかな。だから七年いかないくらい本気でサッカーはやってなかったかな。

高校まではプロを目指してやっていたけどね。

 

 

K-そのブランクで今プロってすごいですよね!

 

T-正直自分の中でブランクはなくて、ちょっと作り上げれば、体は戻るかなっていう考えがあったね。

 

 

K-海外で今サッカーする気分ってどうですか。

 

T-例えば、海外でサッカーするってどういうことかというと

 

 

K-めちゃ聞きたいです。

 

T-日本だと上手いか下手かだけだけど、海外だと「外国人助っ人」っていう扱いなのね。色んな人種がサッカー選手として(カンボジア)にいる中で、カンボジア人じゃないっていうのは「強み」だし、まあ海外から高い金払って呼んでいるのだから、そのぶんいい働きをしろよっていう、プレッシャーじゃないけど、やらなきゃいけないっていう使命感はあるよね。

 

 

K-じゃあモチベーションはすごく高いですよね。

 

T -そうだね。やっぱ日本でサッカーをするのとはそこは違うよね。

 

 

K―今まで海外でサッカーしてハプニングとかありましたか?

 

T-ハプニングだらけで。やっぱ日本だとすぐクビ切るってことはないけど、今年なんかは前期と別のチームにいて、元々半期契約だったけど、結局結果が出なくて、チームの方針にも不満があってもめてそれで、チームからは切られたのね。「クビ」だって。でも前期最終節では2アシストしたし、キャプテンもほとんどの試合でやっていたのね。11試合中10試合フルで出たし。

 

 

K-それだけ活躍しているのに…

 

T-結局、「お前いらない」の一言でクビになってニートになっちゃうから(笑)

 

 

K-すごくシビアな環境です…今は他の国とか考えてらっしゃるのですか?

 

T-正直、カンボジア以外の国は考えているよね。カンボジアのサッカーってこれから間違いなく伸びていくのは間違いないのだけど、「技術」や「レべル」は上の国がまだまだいろいろあるから、そういう国に挑戦したいなって思っていて、年齢も今年で28だから、そろそろ次の事国にも挑戦していかないと年齢的にも厳しいのかなって思っているからね。

 

 

K-それはまた、トライアウトからやらないといけないのですか?

 

T-そうそう。1から。でもカンボジアでできたコネやつながりがあるから、それが少しでも使えればいいと思う。

 

 

K―海外でサッカーするのに必要な事ってありますか?

 

T-例えば、ほんとに単純なことで「語学力」があれば大抵のことはどうにかなる(笑)

 

 

K―面白いですね!

 

T-やっぱり英語が話せる話せないで、全然コミュニケーション能力って変わってくるし、カンボジアでも選手でも英語話せる人は多いから、やっぱり海外に行くのなら、英語は「必須」として多少はなせるほうがいいのかな。あとは、ポジティブな気持ち。やっぱり海外でやるってメンタル強くないと厳しいし、日本では考えられないようなことがバンバン起こるから。それに対してネガティブになるようだとやっていけないし、「なんだよこれ!」みたいな状況はたくさんあって、その時は、「ふざけんなよ」って思うけど、ちゃんとその時に切り替える気持ち。

 

 

K-ポジティブ思考と語学力は必要不可欠なのですね。

     英語の勉強は以前からされていたのですか?

 

T-留学に行ったからね。アメリカに半年くらい。コミュニケーションがとれるくらいの英語はやっぱりあるべきだと思う。

 

 

K-ありがとうございます!じゃあ最後に海外でサッカーを考えている人に、アドバイスをお願いします。

 

T-思い立ったら吉日。俺も社会人やっていて、安定した生活がある中で、それでも給料の安定しない生活を始めるって中でも来たから。今悩んで人ともたくさんいると思うけど、とりあえず来たらいいと思うし、見たら自分でわかるし。ちょっとでも興味関心があったら絶対行ったほうがいいと思う。契約できたらいいし、できなかったらそれまでだし。やらずに終わるのはほんとにもったいないからね。

 

 

K-意志が少しでもあれば「来ちゃえよ!」ってことなのですね。

 

T-そうだよ。それにカンボジアってプロを始める上で最適な場所だと思っていて、サッカー熱もあるし、レベルもめちゃくちゃ高いわけじゃない。かと言って、日本から来た選手が全員契約決めることができたたわけじゃなくて、帰った人もたくさんいるけど、それでも東南アジア全体の中で日本人の評価は高いから、来てすぐ契約できることもある。だから思ったらやってみるべきだよ。

 

 

K-とても貴重なお話をありがとうございました。

 

 

 

 

慣れない土地や生活が安定しないかもしれない環境でも、好きな事にはやっぱり思い切って挑戦していったほうがいいことが学べたと思います。

 

もし海外サッカーに興味がある人は、カンボジアにまず挑戦してみる価値があるのではないでしょうか?

 

「思い立ったら吉日」ですよ!

最後の第3弾もどうぞご期待ください!

 

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