GFA Soriya カンボジア日系サッカーアカデミー

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海外のプロサッカー選手に聞いてみたシリーズ第1弾!

 

Hello, This is Kamada, junior of Kansai University student.
I have worked at GFA Soriya in Cambodia as an internship. One of the reason that I am doing internship here is encouraging people, trying to go other countries to play soccer. I interviewed three professional soccer players who have played soccer oversea. I am grateful if you read articles and know as much information of international soccer as possible.
Please enjoy reading this!

 

こんにちは、今回GFA Soriyaに短期インターンでお世話になって関西大学三年生の鎌田です。インターンでは初めての地「カンボジア」でいろいろな経験をさせてもらっています。そのうちの一つで、記事を掲載する機会をいただきましたので、グローバルに活躍するGFA Soriyaのスタッフにインタビューをさせていただきました。海外プロサッカー選手として活躍した経験のある3人の興味はあるけど、なかなか聴けない「海外サッカーのリアルな情報」を、是非皆さんに知って欲しいので、このブログで公開します。
是非ご一読ください!

 

今回、“Where there is a will, there is a way.”という流儀を教えてくれた、カンボジアのプロ日本人第1号のオッティこと太田敬人選手にインタビューをさせてもらいました。

 

 

 

太田さん現在もカンボジアで活動していて、その傍らで、GFA Soriyaのマネージャーとして活躍しています。まだバリバリサッカーをしている太田さんには、海外でプロになった経験について伺ってみました。


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鎌田(以下K)-まず日本でのサッカーの経験について教えて下さい。

太田(以下O)-小2からサッカーやっていて、中学くらいから県選抜だったので、中高はプロになりたい、Jリーガーになりたい、と思ってやっていた。でも強い高校に入ってから、なかなか試合に出れれる機会がなくて…悔しい時期を過ごしたよ。でも高校卒業のときプロはあきらめたくなかったから、長野県にある、サッカーの専門学校に行っていて、それでも結局プロ近づけなかった。でもプロのレベルはわかったし、日本ちょっと難しいと思ったから、お金貯めてシンガポール行ってって感じ。



K-その時に海外に行くことについて壁ってありましたか?

O-なかったね。日本でプロになれねーんじゃねーかって思ったときに、それでもサッカーって日本だけでやっているスポーツじゃないし、どっかでプロになれるんじゃないかって思って。



K-じゃあ特にシンガポールを選んだわけではないのですね。

O―そーだね。近いし。



K-えー(笑)タイとシンガポール以外の国も経験されているのですか?

O-タイでプレーしたときは、そこそこ出ていたのだけど、やっぱ3部でプレーしていても、日本人には「タイでプレーしている日本人の太田」っていてもやっぱり…そのとき30人くらい(日本人)いたからね。



K-そうなのですね。

O-プロとして飯を食うっていう土台には立てたけど、より多くの人に見てもらえる環境に行くには、タイの一部、もしくは他の国の一部リーグでプレーしようと思った。だからミャンマーの1部でプレーしようと思ったのだけどそれもダメで、だからタイに戻ったんだけど、カンボジアでチャンスがあるって話があって、トライアウト受けて、合格できた。それで、そこで初年度で優勝したの。



K-すごいですね!!!


O-一番強いチームにいたから、優勝争いをしているチームと試合すると、数千人が見に来るわけよ。その中でプレーできる環境まで行けたってことと、やっぱ優勝したからいろんな人が名前覚えてくれるわけよ。"太田、太田"って。


K―じゃあ目標だったとこまで行けたのですね。


O-そうそう。子供たちも握手求めてくるし、「これだな、プロサッカー選手って」。国民から注目浴びたし、日本でも「カンボジアでプロの日本人サッカー選手できたらしいよって」ラジオとか、ウェブの記事や新聞とかも。




K-調べますね!


O-それで、自分をプロサッカー選手にしてくれた国に何をしていけばいいのかって考えたら、やっぱサッカーの普及活動だと思って、孤児院とか小学校とか個人的に行っていたのね。


 サッカースクールも日本人のお母さんに頼まれて、個人で初めたけど、シンガポールのGFAも一緒にやろうっていう話くれて、GFA Soriyaを一緒に作ったの。それでスポンサーもついて、毎月行けるようになって。


K-やっていたことが形になったのですね。


O-そうそう。



K-でも最初はこの結果って思い描いてなかったのですよね?


O-そう。最初はどっかの国の一部リーガーになってまず有名になって活躍しようと思っていて、カンボジアでなれて優勝して、じゃあ何かこの国にいいことしたいなって思って、子供たちにサッカー教えて、普及しようって思ったよね。でも選手止めちゃったら、面白くないから、選手はこの国でできる限り続けようと思ってる。選手止めたらただのおっさんになっちゃうからね(笑)ただのおっさんにサッカー習うよりプロサッカー選手に教えてもらったほうがいいでしょ。プロサッカー選手とボールけれるってほうが、喜びでかいから。


K-凄く良い機会ですよね!


O-そうだね。

 

 


K-日本と海外のサッカーで何か違いってありますか?


Oー基本同じだね。文化の違いとかメンタルが強い弱いとかがあるから、モチベーションは違ってくるかもしれないけど、みんなサッカーで飯食いたいし、家族支えるために必死でプレーしているし。

 


K-海外でサッカーするときに必要なものって何ですかね。


O-コミュニケーション能力。

 


K-言語的なことですかね?


O-それよりも自分をどう売り込むかってところだね。英語めっちゃできるやつでも人と話せないやつは、意味ないし、逆に話せなくてもしゃべろうとすれば伝わるし、話せる。話せない。は後からだね。まずはどれだけ自分が輪に入っていけるかじゃない?だから日本人がトライアウトとか来てるけど、喋らないやつは契約取れないよね。日本でだって一緒だよ。試合で必要なことはやらないと、契約できないしプロになれない。もしカンボジアでサッカーやりたい人は、なんで日本でプロになれてないのかわかってからこっちに来ないとダメ。それは挑戦する以前の問題。

 


K-最後の質問なのですけど、海外でサッカーを考えている若い人たちへのアドバイスをお願いします。


O-気持ち。


K-気持ちですか?


O-俺の好きな言葉に、為せば成る。なさねばならぬ何事も、為らぬは人の為さぬなりけりっていうのがあって、英語で言うと、“where there is a will, there is a way.” 意志あるところに道があるって意味。まあ要は気持ちがないと何やってもダメ。さっきのプロ挑戦の話もそうだけど、語学とか技術の前に、まずは気持ちだよ。東南アジアは大体一年更新なの。毎月クラブなくなるってこと。それで帰っていくやつ何人も見ているし。そのシビアな世界では、やっぱ気持ちがないとね。

 


K-やっぱ気持ちがないとやっていけないのですね!ありがとうございます。これでいい記事書けそうです!



絶対に日本に帰らない。プロになる。という気持ちがカンボジアでのプロのパイオニアという結果を生んだのだと思います。カンボジアの子供たちのためにサッカーを教えている活動も、意志をもって続けているからなのですね。

貴重な話が聞けて良かったです。第一弾にふさわしい、熱いインタビューができました!

 

 

次回は海外のプロサッカー選手に聞いてみたシリーズ第2弾!

GFA Soriyaでコーチも勤めているG.C Police所属の柳舘卓選手とのインタビューを掲載予定です。

 

お楽しみに!!

 

 

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