基本的に日本人は差別無いよ!差別してる差別民族は日本人成りすましの朝鮮人ですから | ニチョらのブログ

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最新ニュースに対して書いてます。ゲイに対して理解の無い方はご遠慮ください。

悪さをしたのは高麗棒子 =朝鮮人


自分も親切な中国人の留学生を数人知っている
向学心に富み優しいよ
共産一党独裁でなければ良い隣国になるかも


朝鮮人は無理なんだよなぁ


異常な犯罪者を朝鮮人が徒党組んで擁護してる現状がな。。。」




>変態侵略者のキャンプ

ありますよ。大阪の生野という所に。


新大久保にもありね





なぜこんな簡単なことが来日しないと理解できないのか。
反日の原因はそこにある。



油断するな、これがシナ共産党による日本人の警戒心を緩める情報工作に過ぎない。
こうやって日本人の心の隙を狙い政府や天皇などから日本人を分断するための洗脳を
強かに仕込んでくる。それがシナ人。



共産党でしょ?悪いのは




>私は日本でばかにされたと感じたことはなかった。

韓国人に会わなくて良かったな




反日とか親日とかもうどーでもいいのよ
中国人や韓国人と関わることにデメリットしかないってことが一番重要なの




【中国コラム】私が恨むべき日本はいったいどこに?日本を訪れて“妄想”がなくなった。変態侵略者のキャンプもなかった[01/29]


◆私が恨むべき日本はいったいどこに? 日本を訪れて“妄想”がなくなった―中国ネットユーザー

2014年1月28日、あるネットユーザーによる「私が恨むべき日本はいったいどこに?」と
題するコラムが、中国のインターネット上で話題となっている。以下はその概要。

仙台の東北大学にいた時、私は日本の子どもたちと交流する機会を持った。
心にわだかまりがなかったわけではない。
「彼らは日本人だ」という意識は常にあった。
しかし実際、彼らは清潔で礼儀正しく、とても純粋で嫌いになれるような人物ではなかった。
私が憎むべき「日本」は仙台にはない。
私が憎むべき「日本人」は彼らであろうはずがない。
しかし、“あの”日本はいったいどこにあるのか?

よく「日本に行ったことがある中国人は、日本への印象が変わる」といわれるが、
私にとってはまさにその通りだった。
彼らの礼儀正しさなどはもちろんそうだが、私が気付いた最も重要なことは、
彼らも「人」であるということだ。

おかしな話かもしれないが、私は日本を訪れる前、
日本には変態侵略者のキャンプがいたる所にあると思っていた。
しかし、実際は我々と同じように静かに暮らす人々がいるだけだった。
彼らも私たちと同じように、両親がいるし、子どもがいる。
恋愛もするし、失恋もする。
喜んだり悲しんだりもする。

当然のことだ。
しかし、小さい子どもが泣きながら母親に甘えていたり、女学生が手をつないで歩いていたり、
サラリーマンが険しい顔でたばこを吸っていたりする姿を見ていると、
「自分たちと何ら違いがない」という実感に包まれる。
彼らの祖先が中国に悪いことをしたからといって、彼らがその罪をかぶらなければならないのか?
彼らの幸せは奪われるべきなのか?そんな道理はあるはずもない。

中国では日本について、まるで奇怪な場所であり、宇宙人が住む街であるかのように紹介されている。
彼らは日本に行ったことがないと思われる。
彼らにとっての日本は地図の上の1ピース、ニュースの中のたった2文字に過ぎない。

たとえ誰かから批判されても、これだけは言いたい。
私が出会った日本人はみな素晴らしかった。
日本社会には文明と秩序が根付いている。
私はそこで温かい援助を受け、心からの笑顔を見た。
私は日本でばかにされたと感じたことはなかった。
自分の生活がしっかりしていれば、他人を恨む必要はないのだ。
自分が他人を尊重すれば、他人も自分を尊重してくれる。
日本に対する“妄想”は日本に行ってなくなった。

写真: http://news.livedoor.com/article/image_detail/8478553/?img_id=5971866

Record China 2014年01月29日08時40分
http://news.livedoor.com/article/detail/8478553/