木曜日の早朝
ゲテの愛機の
SONYのブルーレイレコーダーから
発煙
配線が焼けた
その機器
メーカーから配線の不具合が報告されており
ゲテにも
通知が届いて
無償で部品の交換に応じるとの内容
が
ゲテ
それを放置して
結果
3日前に
発煙した
ここまでは先日のブログに書いた通り
発煙した翌日の金曜日
職場の昼休憩時間に
SONYの専用ダイヤルに連絡
折り返し
技術職の者に連絡させるとのことだったが
午後からの仕事がある為
翌日の土曜日に連絡もらえるよう伝えて切った
で
本日朝
連絡があり
14時~15時ぐらいに伺う
とのことで
修理に来てもらった
いや
さすが世界のSONY
対応が速い
時間通りに来て
30分ぐらいの修理で
完了
すっかり元通り
で
修理の様子を見ていたが
驚愕の事実
問題の部品は
電源ユニットからHDDへ
電源を供給するコード端子
これがまぁ
焼けてしまって
プラスチック部分が溶けてる
コードのビニールの部分も
焼ける寸前
溶けかかってて
テカテカつや光りしている
回りも
コゲついて
黒くススが付いている状態
修理の方に聞くと
こういう
最悪焼ける可能性のある部分は
金属部品が使われていて
周りに燃え広がらないようになってるんだって
いや
しかし
驚いたわ
加熱する
電気ストーブとか
コタツとかが
焦げるのは想像できるが
ビデオレコーダーが焦げるとは
思わなかった
接続端子が溶けてたからねぇ
電気って怖いねぇ・・・
通知通り
無償で部品交換して貰えた
まぁ
よかったぜ
もっと時間がかかると思っていたが
3日で復旧した
皆さんも
気ぃつけなはれや!
じゃまた