今日のお昼過ぎ
また来たよ
あの偽メール
「偽アメーバ事務局」からの
メール
今回は
「アメーハピク事務局」から来ました!
「アメーバピグ」ではなく
「アメーハピク」だそうです
濁点がないやつです
・・・まぁいろいろと手が込んでることで・・・
前回は
「アメーバーピグ事務局」で”ー”が入ってた
今回は濁点を抜いたやつだった
まぁ
揉めたときに
「間違えた方が悪い」っていう
言い訳にしたいんだろうが
またセコい手だな
この偽メールだけで
コレを思いついたヤツの器が見えるわ
しかし
こうなってくるとね
次はどんなタイトルで来るのか
楽しみになってきたわ
でも
面白がってばかりもいられないのだ
この携帯メールアドレス
このアドレスを知っているのは
限られた人で
「この人は信用できる」
と信じた人にしか教えていない
・・・つもりだったのだが
よく考えると
ある会社の求人に応募した時
履歴書に書いたことがあったわ
そこからかぁ・・・
もちろんそこの企業には
不採用になっているが
履歴書の返送はなかったなぁ
「履歴書はこちらで責任持って処分させていただきます」
って言ってるが
ウソだな
普通にゴミ箱にポイってしてるだけだろ
「ポイしないでくださいっ!」 (by リア・ディゾン)
以前
不採用で履歴書が帰ってきたが
シワシワで帰ってきたことがあった
おそらく
一旦クシャクシャに丸めたものの
返送することになって
また広げて伸ばして
畳んで送り返してきたようだ
・・・・
なんだいそれ
じゃもう破って捨ててくれればいいのに
もっと
気持ち悪いのは
顔写真
またもや不採用で帰ってきた履歴書
よーく見ると
顔写真が一旦剥がされた形跡がある
これはゲテの推測だが
顔写真だけコピー取って
何かに流用したのではないか
たとえば
労働者の水増しのため
架空の労働者の手続書類に使われたとか・・・ね
これは
実際ゲテが体験したことだが
ある会社に仕事の打ち合わせに出向いた時
打ち合わせが終わって
帰ろうとすると
呼び止められて
「これ書いてくれへんか」
って渡されたのが
履歴書
メモ書きが付いてあって
そのメモに
ある中国人の履歴が書いてある
それを
書き写して欲しいという
まぁ代筆ってことか
そこの会社の人物の代筆なら
筆跡でバレるから
よその会社の人の筆跡ならバレないだろう
っていう発想だ
仕事の取引先でもあるし
断れず
書いてしまった
あとで思いかえすと
後悔してるけどね
つまり
それが代筆であればいいけど
架空の人物の可能性もあるんよねぇ
実在しない人物の
履歴書を書いたことになる
まぁ
もう20数年前のことだから
トラブルになっていないんだろう
バブルの頃の話です
なんでもアリの時代でした
ってことで
携帯メールの迷惑フィルター設定を
してみようと思ってます
じゃまた
