元朝詣り | 東雲色の寝言便(海と波と車と舟と神様と…)

東雲色の寝言便(海と波と車と舟と神様と…)

定年となった“ポンコ痛風親爺”の、お気楽極楽風味な寝言を、気まぐれにポツリ、ポツリと…。(苦笑)

新年、開けまして、おめでとうございます。旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。今年も宜しく、お願いします。また、本年が皆様にとって、より良い年となりますよう、ご祈念申し上げます。


で、年跨ぎの“お蕎麦”を頂いた後、元旦の朝に地元の神社へお詣りして来ました。(笑)


昨年は混雑を避けて2時くらいに来てみたら、参拝者は2〜3人で、お札等を扱っている処も閉まっていました。(汗)


っつぅ事で、今年は“年越し蕎麦”をササッ!と掻き込んで来てみたら、こんな感じ。(笑)


参拝後、お札&破魔矢を頂き、帰宅しました。


風は、やや冷たいものの、例年の感じでは無く、行き帰りが楽でした。


因みに、帰る頃の参拝者は、ほぼ無し。コレぢゃ“早じまい”にもなりまさぁ〜ねぇ…。(苦笑)


っつか、ココ数年。大王愚息虫君が同伴してくれます。


息子に心配される歳っつぅ事なんでしょうなぁ…。


まっ!こんな事からも“己の身の丈”を、キチンと受け止める様に心掛けております。(笑)


さぁ!ソレはソウと。7日(日)は、恒例のカヤック・レースっす。


おっとぉ⁈その前に“波乗り初め”は、いつにスッカ?なぁ〜。


身の丈をキチンと受け止めつつも、今年も“懲りない”ポンコ痛風親爺であります。


なんつってぇ?!(笑)