セリエA 第19節 | シフクノトキ

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ヴェルディと日本代表の話が中心です。

キックオフには間に合わず2-3になったあたりから。

それにしてもミランの守備は緩すぎ。
守備重視でいけば守れるんでしょうが、
ボールを持ててしまうとダメですね~。

本田は後半、20分くらいに登場。
ミランは大学の頃、フリットやファンヴァステンの頃、憧れのチームだったので、
結構、感動しました。

同点にはできませんでしたが、本田が入って流れが変わったと思います。

惜しいシュートもありました。

ミランは、チームを引っ張る存在がいない
印象。

近い将来、本田がキャプテンマークを巻く日がくるかしれないと思いました。