思い出()
何か忘れたくないから書いとく、あんまり細かいこと書いて特定されてBANされるのもいやだから大雑把に
起床は5時
5時半の電車に乗ってた
飯は食えなかった、慣れれなかった
片道1時間半、7時にタイムカード切ってた
注文の確認、午前のお店で入ってないとこには電話
午後のお店なら午前の配達終わった後に電話してた
品出しタイム、朝から重い物運ぶ、台車に乗せられるのはタル12本、10ケースまで、それ以上は力不足()だった
全部出し終わったら商品課の検品、その間に伝票整理、午後の伝票整理も一緒にやっちゃう
ワインのラベルが剥がれないようにラップをまくことも忘れちゃいけない、だるくてやってなくて何回も怒られた、反省はその場だけ、時間ないと忘れちゃうんだよね、ごめんね
行く順番に並べて個数とかチラチラと
最初のうちは荷台の展開とか書いてた、慣れれば大体出る個数とか決まってるから覚えられる
タル、ケースの検品はすぐにおわるから、戻ってきて終わってなかったら大きいものから並べちゃう
量によっても違うけど、大体ケース、タル、バラ物の順番だった
荷台の横幅はケースを横に置いて4ケースでぴったりな具合
トラックの頭からケツに向けて斜めになるようにおくと綺麗だし崩れにくいって教わった
荷物組むときは誰かに伝票読んでもらうとやりやすかった
最初に行くお店を後ろのほうに、最後に行くお店を前のほうにしてた
そんなこんなで荷物組み終わって出発できる状態
煽りを閉めてシートかけてゴムつけていざ出発
最初の信号は右に、結構まっすぐ行って大通りを左に
ここまでくると大体みんなバラけだす、するとぼくの朝ごはんタイムが始まる
大通りに入ったらおにぎりを取り出す、ままんに3個作ってもらってその大通りで2個食べる
朝すごく眠い、急ブレーキなんてしょっちゅうだった、事故らなかったのは奇跡といえよう
最初のお店は右止め、先輩の先輩は左につけたほうがいいって言ってたけど、一通だし左に止めるとちょっとだけ遠いから右に止めてた
朝から階段、ちょっと辛かった、そんなに長くないけど
2件目のお店はちょっと、いやかなり汚い、普通にGいる
返ってきたケース叩きつけるとGがはしりまわる、正直飛べばいいと思ってた、道狭かったし
7件目くらいのお店が朝からすごく辛かった、階段すごいのにたくさん出る
今日は何本です、どこに持ってきますかと聞くんだけど、大体地下で^^って言われてた、笑顔がまぶしいんだまた
そこで8割くらいの確立で死ぬ、汗だくでちょー辛い、ここも飛んでいただきたいと考えていた
このお店乗り切ればあとはそこまでじゃない感じ
午後の入ってないお店に電話、8割方入れてこないで電話すると今日あるよ^^ってお店があった
じゃあ今からでいいから入れてくれとは言えない、ご注文お伺いいたします、ってその場でメモ
時間ねーのにさ、帰ってから自分で伝発しなきゃいけないんだ、くそだるかった
帰り道、残りのおにぎりをいただく、大体ご飯が4時くらいになるからここで食べないと辛い
帰ってきて、追加注文が入ってないか確認、入ってても大体同じ場所回ってるからそこまで辛くはない、だるいけどね
早く帰ってこないと中に停められない、夏場外に停めるのはつらいっちゃつらかったかな、暑いだけだけど
あとは朝やったことと同じ品出し、たまに先輩が出してくれてたりした、俺も時間が余ってたら出したりしてた
でもずっと出してもらうのはいいけど出すのは嫌だって思ってた、だって時間ないんだもん、早く帰りたいし
あとワインなんかは暑いとこ置いとくと吹いちゃうから管理がめんどくさかった、でも吹いたことは無かった、さすが俺の管理だね
流れは朝と全く同じ、書いとく必要ないね
午後の便の出発、特にすることはない、ぼーっと一件目に到着
午後の一件目は入れ合い?っつったっけ?自分のとこ以外の業者から商品入れてるお店のこと
他の業者の空きビンなのに、邪魔だから持ってっちゃってって、本当はダメなのに
それと一緒にゴミとか渡してくる、だりぃって言うと飛ぶから絶対持って帰ってこいと先輩に言われた、俺は便利屋じゃないってずっと思ってた、ここも飛べばよかった
このタイミングで書くのもあれだけど空きビン、空きタルはお金に換わる、メーカーに持ってくとお金がもらえる、注文が無かったりするとお店の好意で外にビンを出しておいてくれたりするんだけど、なくなってることがある、ホームレスの方達が持っていっちゃうんだね、頑張れホームレス
午後のお店はデパ地下だったりして楽なとこが多かった、台車に乗っけてくだけでいいからね
それでも時間がかかる、ベーター待ちだったり駐車場空いてなかったり
午後は何件か現金取引のお店があった、ハンディ忘れて店舗に借りに行ったりした、そうするとバレるんだよね、先輩に怒られてた、仕方なくね、忘れちゃうんだもん
ハンディで領収書だしてお金もらってそれ渡して、めんどくさかった、ここも飛べばよかったのに
配達終わるとご飯タイム、コンビニの菓子パンとか好きだった、とにかく甘いものが食べたかった
俺のレベルが低かったってのが一番の原因かな、大体帰ってくるのは遅かった、6時過ぎるのは当たり前な感じ
先輩と2時間くらい差がある、どうしても縮められなかった、原因はやっぱり配達の遅さだけなのかな
帰ってきてから片付け、終わったら精算して日報書いて終了
日報に関してはうるさく言われた、特に無かったってことは無いだろって、ねーもんはねーんだよ早く帰らせろハゲ
毎月1日は飲み会があった、1日は請求の関係で大体忙しいから皆出勤してた、そのまま飲み会って感じ
シフト決めるリーダーの脳が乙ってたせいで2日に休みまわしてくれたりしなかった、それのせいで先輩には迷惑をかけたことがある、欠勤しちゃった、てへっ
さっきから書いてる先輩とは僕が大好きだった先輩、例の先輩とは違う、ここまで例の先輩は一度も登場させてないよ
1度だけ1日に休まされたことがあった、飲み会来いって電話来たけど、すいません、忙しいっすってゲームしてた、休みの日に出勤と変わらないこととかだるいんだよばかが
その日を境に例の先輩が暴君と化した、挨拶は基本無視、それが4ヶ月続いたころかな
正月明け、初出勤、先輩に挨拶して回って、暴君にも挨拶した、そしたら、うん・・・
別に仕事にやりがいを感じていなかったわけじゃない、嫌いでもなかった
このまま早死にするのもありだとおもった、だから腰のことだって誰にも言わなかったし、朝電車で痛くて座れないことだって我慢してた
なんなんだろう、殴られたからやめたってわけでも、ヘルニアだからやめたってわけでもない気がする
やっぱり周りに甘えちゃったのかな、その前にも高温のヘラで顔面に火傷負わされたこともあったしね、そんな職場は危ないからやめなさいって言葉に
でもやっぱりトラウマではあるかな、長い時間かけて通勤して怪我させられて、次もそうなっちゃうんじゃないかって思ってんのかな、ただダルいだけなのかな、わかんないけど
本書くか、って思ったけど特定されてしまう、怖い
事務仕事をする、っつっても今のご時世、なんにでも資格が必要だって
困った、社会復帰マジ困った
できれば高校の夏に戻って、もっと良い会社の面接に行きたい
でも正直、朝起きたり、何かの拍子に腰が痛くなると死にたくなる、これと一生付き合うのかって、女の子と付き合いたいねって、ヘルニアたんかわいいね、僕の嫁フヒヒ まじでしにたい
起床は5時
5時半の電車に乗ってた
飯は食えなかった、慣れれなかった
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品出しタイム、朝から重い物運ぶ、台車に乗せられるのはタル12本、10ケースまで、それ以上は力不足()だった
全部出し終わったら商品課の検品、その間に伝票整理、午後の伝票整理も一緒にやっちゃう
ワインのラベルが剥がれないようにラップをまくことも忘れちゃいけない、だるくてやってなくて何回も怒られた、反省はその場だけ、時間ないと忘れちゃうんだよね、ごめんね
行く順番に並べて個数とかチラチラと
最初のうちは荷台の展開とか書いてた、慣れれば大体出る個数とか決まってるから覚えられる
タル、ケースの検品はすぐにおわるから、戻ってきて終わってなかったら大きいものから並べちゃう
量によっても違うけど、大体ケース、タル、バラ物の順番だった
荷台の横幅はケースを横に置いて4ケースでぴったりな具合
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最初の信号は右に、結構まっすぐ行って大通りを左に
ここまでくると大体みんなバラけだす、するとぼくの朝ごはんタイムが始まる
大通りに入ったらおにぎりを取り出す、ままんに3個作ってもらってその大通りで2個食べる
朝すごく眠い、急ブレーキなんてしょっちゅうだった、事故らなかったのは奇跡といえよう
最初のお店は右止め、先輩の先輩は左につけたほうがいいって言ってたけど、一通だし左に止めるとちょっとだけ遠いから右に止めてた
朝から階段、ちょっと辛かった、そんなに長くないけど
2件目のお店はちょっと、いやかなり汚い、普通にGいる
返ってきたケース叩きつけるとGがはしりまわる、正直飛べばいいと思ってた、道狭かったし
7件目くらいのお店が朝からすごく辛かった、階段すごいのにたくさん出る
今日は何本です、どこに持ってきますかと聞くんだけど、大体地下で^^って言われてた、笑顔がまぶしいんだまた
そこで8割くらいの確立で死ぬ、汗だくでちょー辛い、ここも飛んでいただきたいと考えていた
このお店乗り切ればあとはそこまでじゃない感じ
午後の入ってないお店に電話、8割方入れてこないで電話すると今日あるよ^^ってお店があった
じゃあ今からでいいから入れてくれとは言えない、ご注文お伺いいたします、ってその場でメモ
時間ねーのにさ、帰ってから自分で伝発しなきゃいけないんだ、くそだるかった
帰り道、残りのおにぎりをいただく、大体ご飯が4時くらいになるからここで食べないと辛い
帰ってきて、追加注文が入ってないか確認、入ってても大体同じ場所回ってるからそこまで辛くはない、だるいけどね
早く帰ってこないと中に停められない、夏場外に停めるのはつらいっちゃつらかったかな、暑いだけだけど
あとは朝やったことと同じ品出し、たまに先輩が出してくれてたりした、俺も時間が余ってたら出したりしてた
でもずっと出してもらうのはいいけど出すのは嫌だって思ってた、だって時間ないんだもん、早く帰りたいし
あとワインなんかは暑いとこ置いとくと吹いちゃうから管理がめんどくさかった、でも吹いたことは無かった、さすが俺の管理だね
流れは朝と全く同じ、書いとく必要ないね
午後の便の出発、特にすることはない、ぼーっと一件目に到着
午後の一件目は入れ合い?っつったっけ?自分のとこ以外の業者から商品入れてるお店のこと
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それと一緒にゴミとか渡してくる、だりぃって言うと飛ぶから絶対持って帰ってこいと先輩に言われた、俺は便利屋じゃないってずっと思ってた、ここも飛べばよかった
このタイミングで書くのもあれだけど空きビン、空きタルはお金に換わる、メーカーに持ってくとお金がもらえる、注文が無かったりするとお店の好意で外にビンを出しておいてくれたりするんだけど、なくなってることがある、ホームレスの方達が持っていっちゃうんだね、頑張れホームレス
午後のお店はデパ地下だったりして楽なとこが多かった、台車に乗っけてくだけでいいからね
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配達終わるとご飯タイム、コンビニの菓子パンとか好きだった、とにかく甘いものが食べたかった
俺のレベルが低かったってのが一番の原因かな、大体帰ってくるのは遅かった、6時過ぎるのは当たり前な感じ
先輩と2時間くらい差がある、どうしても縮められなかった、原因はやっぱり配達の遅さだけなのかな
帰ってきてから片付け、終わったら精算して日報書いて終了
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毎月1日は飲み会があった、1日は請求の関係で大体忙しいから皆出勤してた、そのまま飲み会って感じ
シフト決めるリーダーの脳が乙ってたせいで2日に休みまわしてくれたりしなかった、それのせいで先輩には迷惑をかけたことがある、欠勤しちゃった、てへっ
さっきから書いてる先輩とは僕が大好きだった先輩、例の先輩とは違う、ここまで例の先輩は一度も登場させてないよ
1度だけ1日に休まされたことがあった、飲み会来いって電話来たけど、すいません、忙しいっすってゲームしてた、休みの日に出勤と変わらないこととかだるいんだよばかが
その日を境に例の先輩が暴君と化した、挨拶は基本無視、それが4ヶ月続いたころかな
正月明け、初出勤、先輩に挨拶して回って、暴君にも挨拶した、そしたら、うん・・・
別に仕事にやりがいを感じていなかったわけじゃない、嫌いでもなかった
このまま早死にするのもありだとおもった、だから腰のことだって誰にも言わなかったし、朝電車で痛くて座れないことだって我慢してた
なんなんだろう、殴られたからやめたってわけでも、ヘルニアだからやめたってわけでもない気がする
やっぱり周りに甘えちゃったのかな、その前にも高温のヘラで顔面に火傷負わされたこともあったしね、そんな職場は危ないからやめなさいって言葉に
でもやっぱりトラウマではあるかな、長い時間かけて通勤して怪我させられて、次もそうなっちゃうんじゃないかって思ってんのかな、ただダルいだけなのかな、わかんないけど
本書くか、って思ったけど特定されてしまう、怖い
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できれば高校の夏に戻って、もっと良い会社の面接に行きたい
でも正直、朝起きたり、何かの拍子に腰が痛くなると死にたくなる、これと一生付き合うのかって、女の子と付き合いたいねって、ヘルニアたんかわいいね、僕の嫁フヒヒ まじでしにたい