いよいよ“縄文の蘇り“が本格化する | “縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

“縄文の蘇り”&”ろくでもない世界”との決別

第一ステップ:戦後の常識の徹底的な破壊(GHQの洗脳解除)
第二ステップ:弥生以降の常識の破壊(大陸思想の廃棄)
第三ステップ:奥底に眠っている縄文人DNAの起動

“縄文の蘇り“が起こることについて

確信めいたものはありましたが、

 

昨年後半にペンキ画家SHOGENさん

話を聴き本を読んで、

 

2024年に”縄文の蘇り“がいよいよ

本格化すると確信するに至りました。

 

 

実のところ、縄文人がどういう生活を

送っていたのか

具体的には分かっていません。

 

縄文遺跡の竪穴式住居

発掘された縄文土器土偶などから

想像するしかありません。

 

ところが意外なことに、国外に

それを具体的に伝えているかもしれない

実例が二つ発見されています。

 

一つは今回SHOGENさんが暮らした

アフリカの山奥の小さな

ブンジュ村の人たちです。

 

 

もう一つは千賀一生さんが訪れた中国奥地の

少数民族の人たちです。

 

この少数民族は老子の子孫であり、

さらには世界に散らばった

縄文人の子孫でもあるようです。

 

 

 

 

「生きた化石」のように、縄文人の

暮らしぶりを現代に伝えていた

可能性が高いと考えています。

 

 

この中国の少数民族は

縄文人の血を引いていると思われますが、

 

ブンジュ村民は縄文人と血のつながりは

まったくありません。

 

なのに、どうして縄文人のような

暮らしをしているのか?

 

それは、村長の何代か前の先祖、

シャーマンでもあった長老が

 

夢の中に出てきた縄文人と思われる

古代の日本人に良き生き方を教えてもらい、

それを村民に伝え、

 

その教え通りに今も村民が

暮らしているからだそうです。

 

 

にわかには信じがたい話かもしれませんが、

私はすぐに

本当にあったことだと思いました。

 

なぜなら、時空を超えて

縄文の長老は現在でも存在している

と思っているからです、

 

輪廻転生することなく

当時のままの霊として。

 

縄文の長老は千賀一生さんにも

コンタクトしてきたことが氏の

『0フォース』という本に描かれています。

 

長野県にある阿久遺跡にも

縄文の長老がいて、

いつか私も会えるのではないか

という期待を抱いています。

 

 

縄文人の暮らしぶりを伝えてくれている

国外のこの二つの村、

ブンジュ村と中国の少数民族の村には

重要な共通点がありました。

 

少人数(奇しくも両方ともに200人くらいで一致している)

 

②一般社会から遠く離れて孤立している

(特に中国の少数民族の村は車を使っても行き着くのに何日もかかる隔絶した場所にあった)

 

③(当然のこと)独立して自給自足している

 

④権威のある長老がいて

村民から尊敬されている 

 

 

こういった条件がそろっていないと、

縄文的価値観を定着させることは

できないのだろうと思われます。

 

 

日本国内でももちろん”縄文の蘇り“に向けて

各所でいろいろな動きが

盛んになってきていますが、

 

国外からもそれを後押ししようと

霊界で計画的に準備が進んできたようです。

 

 

いよいよ”縄文の蘇り“が本格化する

というよりも、

 

今年は本格化しなければいけない

と感じています。

 

来年に大きながやってくるという話が

現実になるかもしれないからです。