又もやビジネスものでごめんなさい(;^ω^)


個別企業の特集本を見て思うのは、書籍が販売されてから数年後に読むのは非常に面白いです。(ペイント○ウスの本なんかもマジお勧め!!)

何が面白いかって?


そりゃあーた、当時は持ち上げられて書かれているけど、数年後読むとその結果が判るからです。


楽天の研究が販売された当時、楽天ゴールデンイーグルスを立ち上げて絶頂期にこの本は販売されました。


しかし、今楽天は初めてのマイナス成長。


TBSとのイザコザなどロクなことが起こっていません。


借入金も膨らみ、M&A戦略をとることも非常に大変になりつつあります。


ジョルジュ自身もM&Aは否定しないよ。


むしろ賛成派だ。だけどさぁ。。。買収買収で無理に大きくさせてしまってどーするのか。


確かに、10億の売上の会社が20億の売上の会社を買収すれば30億の売上が達成して、前期比3倍の成長!(だだ~~~ん!)なんて書けるけど、そーやって大きくなることにうまみを感じた場合、500億の会社が3倍成長することを考えると1,000億の売上のある企業を買収しなければなりません。


つまりは、どっかで破綻するのは当然ってな訳ですわ。兄さん。


M&Aをメインに規模を拡大した会社のトップは必ずこー言います。


「株価のためじゃない。成長のためだ。」


当然です。口が裂けても。。。


「株価対策で売上かさ上げしたくて買収進めちゃってま~~~しゅ(てへっ)」


なんていえませんからね。


それにその方が失敗した時でも。。。


「事業の予測を誤った。」とか「思ったよりもシナジー効果が無かった。」とか。


適当なことを言うことが出来るからね。


楽天がそんな会社とは言いませんが、この本をじっくり読んだ後、今の彼らの財務諸表やIR資料をよく読むと色々と思うことは一杯出てくるんじゃないかなぁ。


山口 敦雄
楽天の研究―なぜ彼らは勝ち続けるのか

早速の第1作目は「アマゾン・ドット・コムの光と影」って言うか、普通じゃね?と思うよね。僕もそう思う(苦笑)



でも丁度読んでいた本だから許してねっ♪



この本は、著者がアマゾンの内情を知るためにアマゾンの集荷センターのアルバイトとして半年間仕事しながら情報を集めて、書いているんだけど。。。


アルバイトって言うのが、良いんだか悪いんだか・・・ちょっとビミョウよね。


なんちゅーかさぁ。帯に「救世主なのか悪魔なのか」とデカデカと書いている割には、集荷センターに勤める人間の体験談な訳ですよ。


やっぱり、潜入ってからにはもうちょい深いところに入らないと重みが無いなぁと感じました。つか、潜入レポよりもそれ以外の情報の方が多いのもいかがなものかと。。。



とは言っても、全く面白く無いわけじゃなくて、やはりこの商売はネットカフェ難民と言われる短期労働者や安い賃金でこき使われるフリーターによって成り立っているのが現実なんだなと。おあつらえ向きに今世間を騒がしているグッドウィルも出てくるしw


とにもかくにも、アマゾンは人というよりシステムで動いている会社ですって感じな訳で。


そうでも無いとあれだけの流通量をまとめきれないのは判りますが、人をここまで使い捨てられる会社もそうそう無いなって違った意味で感心しました。



まぁジョルジュも自分が仕事している会社のライバル会社に誘われたときには、知的好奇心から転職しちゃおうかなぁ~なんて思っていた時期もあったけど、倫理上問題あるし、結局マンドイから止めた。



でも、やっぱり他の会社って気になったりするよねぇ~?


横田 増生
潜入ルポ アマゾン・ドット・コムの光と影―躍進するIT企業・階層化する労働現場

皆様初めまして。ジョルジュ越前です。


もうネーミングからどんな人間か想像がついてしまうかも知れませんが・・・。


元傭兵で現在おっぱい好きの医者です(嘘です)


おっぱい!おっぱい!を叫び続けるのにも飽きたので、


このブログでは自分が読んだ本の読書感想文でも書いてみることにします。


ジャンルははっきり言ってバラバラ。


801からレズ、ビジネスからお笑いまで何でもあり!


とにかく自分の手元にある読んだ本をひたすらうp。


恥じらいも恥ずかしげもなくうp。


毎日日記を書くかもわかりませんが、見てくれたらE☆CHI☆ZE☆Nちょ~~~~感激!(チネ


そんな訳でこれからよろしくお願いします!