EOS6Dでの初RAW現像

先日のペルセウス座流星群の写真、
改めてRAW現像してみました。
実は、GF1のときはRAW現像結構やってたんですが、
EOS6Dではこれが初めてだったり。



そして



やっぱり、星景写真においても、
露出時間はけっこう重要なんだと思ったのが、
流星写ってないけれど、きっちり４分露出した二枚目。
前回のこの写真は、４分露出を２枚合成しましたが、
これは、１枚での写真。

上の流星の写真は、露出２分なのですが、
階調表現がやっぱり、４分露出したほうが綺麗で豊ですね。

最後に

露出４分を２枚合成。

前回は
覆い焼きカラーで合成しましたが、
今回は飛んでしまうので
比較明合成。

さらに良くなった気がします。



そんな検証をしつつ夜は更けていくのであった。