[第71作目 予告4] 戦争と平和 (インパール作戦とインドネシア独立戦争と日本軍) | 如月祐介のブログ 「東方零式幻想歌」

如月祐介のブログ 「東方零式幻想歌」

女性を描くアマチュアの小説家、詩人、作詞家。東方プロジェクトの音楽に付けた歌詞を公開しています。マンションのベランダで家庭菜園をしています。

「あの日、私たちは罪を背負った気がする……。」



作品名: 戦争と平和

曲名: 六十年目の東方裁判    ~ Fate of Sixty Years

公開日: 2024年8月10日 (土) ~ 2024年8月16日 (金)





メイリン「今回は如月祐介が東方プロジェクトの音楽に付けた『戦争と平和』という歌詞について、日本の近代史の真実を紹介させていただくわね。」




「1945年8月15日は日本が大東亜戦争に敗戦した日で非常に重要な意味があるけど、学校で教わったこと以外は知らない人も多いと思うの。」




「戦前のアジアは日本とタイだけが独立国で、中国は欧米諸国に分割統治されており、他の地域は全て植民地支配されていて危機的な状態だったのよ。」



「白人は有色人種を人種差別的な偏見で人間としての尊厳を奪っていたから、アジア人を家畜のような奴隷として強制的に労働させていたの。」



「それだけに日本にとって人種平等の世界を作ることは悲願で、やがて有色人種が平等に活躍できる大東亜共栄圏という構想を抱くようになったのよ。」





白人に銃で脅されるアジア人





メイリン「例えばインドネシアの場合は約350年間もオランダに植民地支配されていて、過酷な生活で平均寿命が約35歳まで低下してしまったの。」




「インドネシア人は近代国家の政治を行うことができず、近代的な軍事力を持つことが許されず、人間としての尊厳を完全に奪われた状態だったのよ。」



「この愚民化政策と貧困化政策の狙いは、インドネシア人が賢くて強くなると独立を志すようになって植民地を失うことになるのが理由ね。」



「特にインドネシアには石油などの天然資源がたくさんあったから、オランダはインドネシア人を強制労働させて利益を搾取していたのよ。」



「そんなインドネシアには12世紀に在位したジョヨボヨ王が、宮廷詩人に命じて書き残したバラタユダという不思議な予言があったの。」










[ジョヨボヨ王の予言]





「我が王国はどこからか現れる白い人々に何百年も支配されるだろう。」



「彼らは魔法の杖を持ち、離れた距離から人を殺すことができる。」



「しかしやがて、北の方から白い衣を身につけた黄色い人々が攻めてきて白い人々を追い出してくれる。」



「黄色い人々は我が王国を支配するが、それは短い期間でトウモロコシの花が咲く前に去っていく……。」





マレー作戦 (1941年12月8日~1942年2月15日)





メイリン「そして大東亜戦争が勃発して日本軍はシンガポールを陥落させたんだけど、これは欧米諸国の植民地支配に終わりを告げる出来事だったの。」




「イギリスが築いた植民地の象徴のような難攻不落の要塞を日本軍が簡単に攻略して、イギリス軍を約13万人も降伏させて捕虜にしてしまったのよ。」



「特に最新鋭の戦艦プリンス・オブ・ウェールズとレパルスを戦闘機の攻撃で撃沈した出来事は、イギリスに苦しめられていた人々を喜ばせたの。」



「日本軍の山下奉文中将がイギリス軍のアーサー・パーシバル中将と交渉する場面は、有色人種が白人を無条件降伏させるという意味があったのよ。」



「人種差別的な偏見でバカにしていた日本軍に全く敵わなかったから、シンガポール陥落で白人が受けた衝撃は想像を絶するものがあったみたいね。」





蘭印作戦 (1942年1月11日~1942年3月9日)





メイリン「そしてインドネシアに侵攻した黄色人種の日本軍は上空から白い落下傘で降下して、白人のオランダ軍との戦いを開始したの。」




「そのときインドネシア人はついにジョヨボヨ王の予言の日が来て、北の方から白い衣を身につけた黄色い人々が助けに来たと信じたのよ。」



「それまでインドネシア人は何度も武装蜂起してオランダ人と戦ったんだけど、近代的な軍事力を持つオランダ軍には全く敵わずに弾圧され続けたの。」



「ところが日本軍が近代的な軍事力を駆使してオランダ軍を撃破していく姿に、インドネシア人は歓喜して国旗を振って国歌の合唱で大歓迎したのよ。」



「こうしてジャワ島に上陸した日本軍は、わずか9日間でオランダ軍を降伏させてオランダによる約350年間の植民地支配を終わらせてしまったの。」





日本兵と降伏したオランダ兵





メイリン「短期間で大柄なオランダ人を降伏させた日本人というのは如何に屈強なのか、気になったインドネシア人は日本兵を見て驚いたみたいね。」




「何故なら自分たちと同じように有色人種の小柄なアジア人だったのだから……。」



「それなのにこれまで威張っていたオランダ人を簡単にやっつけたから、インドネシア人は白人が絶対的な無敵の存在ではないことが分かったのよ。」



「そして日本人のように勉強して賢くなり、軍事訓練をして強くなれば、インドネシアは独立できるのではないかと未来に希望を抱いたの。」



「こうしてインドネシア人は日本軍をジョヨボヨ王の予言に書かれた救世主のように大歓迎して、インドネシアの運命は独立に向けて動き始めたのよ。」





今村均とインドネシア人





メイリン「蘭印作戦を指揮してオランダ軍を短期間で無条件降伏させた今村均中将は、インドネシア人に伝説の英雄として熱狂的に扱われたみたいね。」




「今村均中将は寛容な軍政で知られていて、インドネシア人による諮詢会 (行政機構) の設立や官吏を登用するなどインドネシアの独立を支援したの。」



「また石油精製施設を復旧して価格をオランダの植民地時代の半額にしたり、オランダ軍から没収した金銭で学校を建設して教育を普及させたのよ。」



「オランダ統治時代に禁止された独立歌のインドネシア・ラヤのレコードを日本で作らせて、インドネシア人に配布して喜ばれたこともあったの。」



「かつての支配者だったオランダの民間人も住宅地に住まわせて外出を自由に認め、捕虜であるオランダ軍に対しても高待遇な処置を受けさせたのよ。」





モハマッド・ハッタとスカルノ





メイリン「日本軍は独立運動の活動家として幽閉されていたスカルノとモハマッド・ハッタを釈放して、独立のために資金や物資などの援助をしたの。」




「スカルノは下級貴族の父親と貴族の母親との間に生まれて大学を卒業した名士で、後にインドネシア初代大統領になってデヴィ夫人と結婚した人ね。」



「日本政府はインドネシアの近代化と衛生環境を改善するために、多額のインフラ投資を実施して鉄道や病院などをたくさん作ったの。」



「そしてインドネシア人に近代国家の政治を教え、近代的な軍事訓練をして、白人を恐れない勇敢な精神教育などを施して愛国心を養ったのよ。」



「こうしてオランダの植民地時代に劣悪だったインドネシアの生活環境は劇的に改善して、インドネシア人は文化的な生活を過ごせるようになったの。」





ジャワ郷土防衛義勇軍の歌





メイリン「この動画は日本軍の募集に応じたインドネシア人によって構成され、初めての軍隊である郷土防衛義勇軍のペタを記録しているわよ。」




「日本軍は欧米諸国の再植民地化に備えて、相手がどんなに強大であっても絶対に独立を諦めない不屈の精神が必要だとインドネシア人に教えたの。」



「だから動画のインドネシア人は未来のインドネシアの独立を担うために、とても真剣な眼差しで勉強や軍事訓練をしているのよ。」



「この郷土防衛義勇軍のペタが、日本の敗戦後に植民地を取り戻そうと攻めてきたオランダ軍とのインドネシア独立戦争で活躍することになるの。」



「インドネシア人は日本人のように賢くなるために勉強をして、強くなるために軍事訓練をするなど必死に努力して着実に独立への道を歩んだのよ。」





東條英機と南方特別留学生





メイリン「この写真には日本の東條英機首相と、戦時中の1943~1944年にかけてアジアから留学に来た南方特別留学生が写っているわね。」




「戦時中はアジア人を国費で約205名も南方特別留学生として日本に招き、未来のアジアを担うエリートを育てるために勉強を教えていたの。」



「東條英機首相がアドルフ・ヒトラーのようにアジアを侵略した悪人なら、アジア人がこんなに笑顔になって対等に話せるわけがないじゃない。」



「本当の東條英機首相は人望が厚くて正義感の強い人で、誰よりも白人至上主義を打破して人種平等の世界を実現したいと思っていたのよ。」



「ところが戦後にアメリカが日本をナチスドイツと同じように裁いたから、アドルフ・ヒトラーのような悪人扱いをされるようになってしまったの。」





大東亜会議 (1943年11月5日~11月6日)





メイリン「1943年には有色人種による初めてのサミットとなった大東亜会議を開催し、自由なアジアを実現するために大東亜共同宣言を採択したの。」




「日本は大東亜共栄圏を提唱して大東亜戦争を戦っていたから、アジアに独立国を作るために各地域から代表者を呼んで独立を議論したのよ。」



「ただ欧米諸国は日本に勝利した後にアジアを再び植民地支配したかったから、大東亜会議は非常に都合の悪い出来事だったみたいね。」



「アメリカを中心とした連合国は日本によるアジアの植民地支配から解放するという名目で、平和と自由と民主主義を提唱して反撃してきたの。」



「だから戦後に大東亜会議はアジア侵略を正当化するための欺瞞だと烙印を押されて、日本の歴史教科書には掲載せずに隠滅されてしまったのよ。」





インパール作戦 (1944年3月8日~7月3日) ①






メイリン「日本がアジアを解放するために戦いを始めた話を聞いて感銘を受けた人物に、スバス・チャンドラ・ボースというインド人がいるの。」




「スバス・チャンドラ・ボースはインドの独立運動の活動家として亡命していたんだけど、大東亜共栄圏の理念の一端を担うために日本に来たのよ。」



「インドの独立運動の活動家として有名なのはマハトマ・ガンジーだけど、これは欧米諸国によって都合の良いように歪曲された人物で本当は違うの。」



「実はインドで独立のために貢献した人物として知られているのはスバス・チャンドラ・ボースで、東條英機首相も人柄を高く評価していたのよ。」



「そして日本は大東亜共栄圏にインドを組み込むことを決定し、スバス・チャンドラ・ボースは大東亜会議にも参加して日本国民に支援を訴えたの。」






インパール作戦 (1944年3月8日~7月3日) ②






メイリン「1944年にはインドの独立を支援する目的でインパール作戦を決行し、日本軍とインド国民軍が協力してイギリスを相手に戦ったの。」




「インパール作戦は物量不足の日本軍が立案した無謀で愚かな戦略として知られているけど、それはアメリカが歪曲した近代史の一部でもあるのよ。」



「実際にはイギリスによるインドの植民地支配を弱体化させる目的があり、連合国に劣勢だった時期に大東亜共栄圏を実現しようとした戦いだったの。」



「だからインドでは独立のために日本軍が多大な犠牲を出した戦いとして高く評価されていて、インパール作戦は独立戦争という意味合いが強いのよ。」



「こうしてインドは日本の敗戦から2年後の1947年に独立を果たし、その流れが世界中に波及して欧米諸国による植民地支配に終止符を打ったわけ。」






インドネシア独立記念書 (1945年8月17日)





メイリン「そして日本は約3年6ヶ月の壮絶な戦いを経て力尽き、1945年8月15日にポツダム宣言を受諾して連合国に無条件降伏することになったの。」




「この日本の敗戦に関する情報はインドネシアを電撃的に駆け巡り、事実を確認したスカルノはわずか2日後の1945年8月17日に独立を宣言したのよ。」



「日本は1945年3月に独立準備委員会を発足してスカルノとモハマッド・ハッタに憲法を審議させ、8月7日に同委員会を設立したばかりだったの。」



「インドネシアの独立記念書には『17/8/05』と日付が書いてあるんだけど、実はこの『05』とは日本の皇紀2605年という意味があるのよ。」



「一般的には西暦で『17/8/45』(1945年8月17日) と書くから、スカルノは皇紀を使うことで日本に感謝の気持ちを表したのかもしれないわね。」





インドネシア独立戦争 (1945年8月17日~1949年12月27日) ①





メイリン「そしてオランダはインドネシアを再び植民地支配するために、オランダ軍を約15万人も上陸させて各地を空爆し全面的攻勢を開始したのよ。」




「ここに植民地支配を復活させようと画策したオランダと、独立を守ろうとするインドネシアとの約4年5ヶ月のインドネシア独立戦争が勃発したの。」



「当初オランダ軍はインドネシアを簡単に占領する予定だったみたいだけど、インドネシア人が勇敢に戦いを挑んできて苦戦を余儀なくされたのよ。」



「スラバヤの戦いではオランダ軍に加勢していたイギリス軍が約1377名もの死傷者を出して、1946年11月28日には完全に撤退せざるを得なくなったの。」



「インドネシア人は日本統治時代に受けた軍事訓練で近代的な軍事力を身につけ、精神教育で白人を恐れない日本精神を宿して戦ったというわけ。」





インドネシア独立戦争 (1945年8月17日~1949年12月27日) ②





メイリン「このインドネシア独立戦争には大東亜戦争で降伏した日本兵が、連合国の参戦禁止と鎮圧の命令に背いて約2000人も参加したの。」




「そして日本兵は暴徒化したインドネシア人に武器を奪われたという口実で横流しをして、インドネシアに事実上の武器の譲渡を行ったみたいね。」



「特に郷土防衛義勇軍のペタは初めての実戦だったから、戦闘経験が豊富な日本兵が率先して前線で指揮しオランダ軍を相手に戦ったの。」



「日本は大東亜共栄圏を提唱してアジアを解放するために戦っていたから、日本兵はインドネシアの独立のために命を捧げる覚悟だったのよ。」



「1947年5月の全日本人の引き揚げまでの間に日本兵の死傷者は約1078名にもなったんだけど、これは蘭印作戦の約957名を上回るほどの数字だったの。」





インドネシア人と日本精神





メイリン「インドネシア独立戦争には民間人であるインドネシア人も参戦し、武器がなければ竹槍を使ってでもオランダ軍に戦いを挑んでいったの。」




「これは大切なインドネシアを守るために自らの命を捧げるという覚悟の表れで、日本人に教わった日本精神による自発的な行動でもあったのよ。」



「この行動は大東亜戦争末期の沖縄戦に似ているところがあって、沖縄でも民間人の男性だけではなく女性や子供に至るまで武器を持って戦ったの。」



「自分の大切な家族が命の危機に瀕したなら、あらゆる手段を使って戦うように、愛国心に目覚めたインドネシア人は独立を守ろうとしたのよ。」



「そして1949年8月23日にオランダでハーグ円卓会議が開催され、インドネシアは約80万人もの死者を出して念願の独立を達成したというわけ。」






インドネシアが世界一の親日国である理由





メイリン「このような史実を知ったうえで考えてほしいのは、日本がインドやインドネシアのために行った政策を侵略と定義できるのかということね。」




「日本はインドネシアだけではなくアジアの各地域でも同じような政策を行い、欧米諸国の植民地支配からアジア人を解放することに成功したの。」



「もちろん独立のための政策がうまくいかなかった地域もあるけど、だからと言ってアジア人に悪いことをたくさんしたわけではないはずよ。」



「日本は大東亜共栄圏の崇高な理念である人種平等の世界を実現して、アジアを欧米諸国の植民地支配から解放するためにたくさん良いことをしたの。」



「だから日本が敗戦した後にアジア人が一致団結して欧米諸国から独立を勝ち取り、現代の平和で自由なアジアを実現することができたのよ。」





レイテ沖海戦の生き証人が語る大東亜戦争





メイリン「現代の日本人はアメリカが捏造した歴史教科書によって、戦前の日本がアジアを侵略して悪いことをたくさんしたと洗脳されているのよ。」




「そうすれば日本は二度と欧米諸国の軍事的脅威にならないし、アジアを再び植民地支配することが容易になるという思惑が隠されているの。」



「ただ日本は大きな犠牲を払って敗戦したけど、大東亜共栄圏の崇高な理念である人種平等の世界を実現できたことは日本人の誇りだと言えるわね。」



「そして日本でオリンピックが開催されて世界各国から様々な人種の選手が集まり、同じ舞台で平等に戦えたことを感慨深く思えるようになるはずよ。」



「この記事の最後ではオランダのアムステルダム市長だったエドアルド・ヴァン・テインが、1991年の傷痍軍人会訪蘭で発言した内容を紹介するね。」











エドアルド・ヴァン・テイン (オランダ: アムステルダム市長)










[傷痍軍人会訪蘭にて (1991年)]





「戦前のオランダは、アジアに本国の36倍もの大きな植民地インドネシアがあり、石油などの資源産物で本国は栄耀栄華 (えいようえいが) を極めていました。」




「今のオランダは日本の九州と同じ広さの本国だけとなりました。」




「あなた方日本は『アジア各地で侵略戦争を起こして申し訳ない』『諸民族に大変迷惑をかけた』と自分をさげすみ、ペコペコ謝罪していますが、これは間違いです。」




「あなた方こそ自らの血を流して東亜民族を解放し、救い出す、人類最高の良いことをしたのです。」




「なぜならあなたの国の人々は、過去の歴史の真実を目隠しされてあるいは洗脳されて、『悪いことをした』と自分で悪者になっているが、ここで歴史をふり返って真相を見つめる必要があるでしょう。」




「本当は白人が悪いのです。」




「百年も三百年も前から競って武力で東亜民族を征服し、自分の領土として勢力下にしました。」




「植民地や属領にされて、長い間奴隷的に酷使されていた東亜諸民族を解放し、共に繁栄しようと、遠大崇高な理想を掲げて、大東亜共栄圏という旗印で立ちあがったのが、貴国日本だったはずでしょう。」




「本当に悪いのは侵略して、権力をふるっていた西洋人の方です。」




「日本は敗戦したが、その東亜の解放は実現しました。」




「すなわち日本軍は戦勝国のすべてを東亜から追放しました。」




「その結果、アジア諸民族はおのおの独立を達成しました。」




「日本の功績は偉大です。」




「血を流して闘ったあなた方こそ、最高の功労者です。」




「自分をさげすむのをやめて、堂々と胸を張って、その誇りを取り戻すべきです。」











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