たかじん委員会でおなじみの金美齢女史は、
メディアの危険性について話をしました。
金美齢先生が、メディアの危険性を認識す。
きっかけは、東大紛争だということです。
60年代の東大紛争でジャンヌダルクと
もてはやされた樺美智子さんは、
実際は、混乱の中、倒れたところを
仲間に踏みつけられて圧死したにも拘わらず、
警官隊の暴行によるものとして、
メディアによって殉教者に祭り上げらました。
最近も民主党報道に見られるように
不公平さ、非客観性を切実に感じるそうです。
誤報、捏造、非公正報道を垂れ流しても、
全く責任を取ることのないマスコミ、
世論を大東亜戦争に向かってまっしぐらに導き
日本を破滅に向かわせたマスゴミは、
再び、日本を崩壊させるべく邁進しています。
最後に、麻生前総理大臣が
「自由があるから自由民主党、
自由がないから民主党」
と、小沢独裁民主党を皮肉って、
セミナーが終了しました。
「暗い夜道と民主党のうまい話には
気をつけよう」