https://www.tokyo-np.co.jp/article/203957?rct=editorial
首相は「世論調査結果に一喜一憂しない。国民の声には丁寧に耳を傾けていかなければならない」と語った。多くの国民が、首相の言葉に不信感を抱くからこそ、支持率が低下したのではないか。一憂くらいはすべきだろう。
国民の切実な声を受け止め、時には反対意見にも耳を傾ける。そうした誠実な姿勢を政治に取り戻すしか、信頼回復の道はない。
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安倍暗殺に続く、統一教会騒ぎで、
「モリカケ・サクラ」の柳の下のどじょう。
「赤旗」よりアカい、東京新聞としては、
世論誘導も、し易かっただろう。
そう、かれらのやっていることは、
報道ではない、「工作」だ。
倒閣、破壊工作だ。
安倍さんが「こんな人たち」と呼んだのは、
ルール違反の妨害工作をする連中だ。
「こんな人たち」が画策する世論調査は
誘導質問に満ちた、巧みで、
質問の文言もあいまい。
各社によってまちまちなのも、
単なる指標としての価値もないだろう。
こんなものに振り回されるのこそ、
ポピュリズムというものだろう。
「国民の声が聞こえぬか？」だと？
こんな時だけ、
「市民」ではなく「国民」かい？
チョーシに乗るんじゃないぞ。