戦後、歴代内閣総理大臣が靖国神社に参拝しても

関心を示さなかった中国と韓国にありもしない

「靖国問題」を突き付けたのは他ならぬ日本人だった。

国のために戦って亡くなった方々を私利私欲のために利用した

日本のマスコミ、政治家、偽善的な自称知識人。

罪深き彼らの行動を決して許してはならない。

 

誰が「靖国問題」をつくったのか

 

私の父は、特攻隊員でした。

私が存在するのですから当然、

出撃前に終戦になったわけです。

 

同じ航空隊の中には、出撃して帰らなかった仲間もいます。

父は、「同期の桜」の歌(ソノシート)や、

「きけ、わだつみのこえ」などを持っていました。

私がプラモデルで、「九六式陸上攻撃機(九六陸攻)」

などを作っていると、嬉しそうに特徴などを解説してくれました。

 

しかし、特攻を私に語ることはありませんでした。

聞かなかった私も悪いのですが、、、

 

おそらく少なくとも父は、散った「同期の桜」を

「国に殺された」などとは思っていなかったと思います。

「奴らのおかげで、今の俺」がある。

だから、戦後日本の復興の為に一生懸命働く。

そうやってきた世代だと思います。

 

しかし、私を「靖国神社」に連れて行くようなことはありませんでした。

 

結果はどうであろうと彼らは、日本を命がけで守った。

国内(内地)で、工場や基地の業務をしていた人たちも、

例外ではありません。

皆一様に、日本を守る行動をしていたのです。

「犠牲者」などではありません。

しかしそれを戦後日本では、

誇ることが出来ず、奉ることもできない。

 

慰霊碑には「過ちを繰り返さない」などと書かれる始末。

 

立憲民主党が本日、メディアへのコメントで、

「戦後、日本人が育てあげ、守り続けてきた

 「立憲主義」と「平和主義」が安倍政権により脅かされている」、

と発表しましたが、

まさに、日本の「戦後の平和主義」により、

「国に殺され」「犠牲者」にされてきたのは「日本人」そのものです。

 

そんな時代に我々はいるのです。

 

いま、父の墓前には、靖国神社で買った、

「靖国神社」の桜をアクリル樹脂に封じ込めた置物が供えてあります。