塀の危険性3度見逃し 定期検査の業者

 

 

 大阪府北部を震源とする18日の地震で同府高槻市立寿栄(じゅえい)小学校のブロック塀が倒壊し女児が犠牲になった事故で、高槻市教委は22日午後、2014年に学校施設の定期検査をした業者がブロック塀を検査対象から外し、一切調べていなかったと発表した。

 

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え?

 

問題、そこ?

 

そもそも、この事件の問題の核心、つまり「疑惑」は

 

こういう、「違法」な建築物が、「いつ」「だれによって」設置されたのか?

という事のはずですよね。

 

そして、この構造物は「小学校」のものであり、「高槻市」のものであるはず。

、であれば責任は「所有者」にある。

 

警察もそのように、捜査を始めているわけで、

ブロック塀倒壊、業務上過失致死容疑で現場検証>(朝日でもこの報道)

高槻市は18日の会見で、高さが基準の上限を超えているなど、

ブロック塀が建築基準法に違反していたと認めた。

一方で、建設当時の状況などは不明と説明していた。

府警は今後、市や建設に関わった業者などから事情を聴き、

ブロック塀が設置された経緯などについて調べる。

 

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ニュースは、この捜査の進展に従って報道すればいいんじゃないの?

なのに、こんな途中でなぜ、

検査にあたった業者が批判されなければならないのか?

(この辺は、日馬富士暴行事件の時とか、大阪地検のちょろちょろリークに似てます)

 

「疑惑」は、違法な塀そのものであって、検査ではないはず。

 

私はこの塀は、

学校つまり高槻市によってつくられた小学校のプールで、

子どもが覗きの被害にあわないように、

「予算外」で、「市民の善意で」、目隠しのブロック塀が継ぎ足された

 

つまり、「かってなブロック塀」だと思っています。

 

 

濱田高槻市長もこうして、「称賛」しているのです。

こんなブロック塀、見た瞬間に「危ない!」と感じなかったんでしょうか?

市長が、描かれていた「お花畑」に目を向けているのが、

何とも「皮肉」です。

マスコミはこれ、問題にしないんでしょうか?

議会は何をしてるんでしょうか?

 

検査業者も、これでは「違法」だと言えませんよね。

まさに「忖度」です。

 

マスコミはなぜこの「忖度」を攻撃しないで、

「見逃し」だけを攻撃するのでしょうか?

 

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モリカケでは、あるはずのない「疑惑」を延々と追い回して、

国民をミスリードするくせに、

「高槻違法ブロック塀事件」では、問題の核心である、

設置者について、お得意の「調査報道」をなぜしないのか

設置者、あるいは設置者の為に「かってなブロック塀」を設置した関係者。

「かってなブロック塀」は別名「善意のブロック塀」でも良いでしょう。

 

 

忖度報道がなされているのではありませんか?

 

おそらく、「高槻市」という地域はまるで沖縄のように、

都合の悪い情報は一切出てこない、

情報統制のブラック地域なんでしょう。

 

いつも「フェイクニュース」の作り過ぎで、

「悪者」が特定できないと、あるいは「悪役」にできないものが相手だと、

記事も書けなくなっているのか?

「為にする記事」しか書けなくなった今のマスコミには、

報道機関の資格はありませんよね。