卓球は、「共産中国」の国技ですから、

政治利用されるのも当然。

伝統なのです。

 

南北合同チーム結成を後押ししたワイカートITTF会長

ワイカート会長は、「我々のアイデア(合同チーム)が平和にプラスになると思った」とし、「先日は南北首脳会談が開かれた。スポーツが南北を後押しする」と強調した。最近融和ムードが強まっている韓半島情勢に卓球が平和の架け橋になりたいという望みを伝えたものだ。

「平和メッセンジャー」を担った歴史を強調したワイカート会長の言葉通り、卓球は国際情勢がこじれたとき、これを解消する窓口の役割を何度も担った経験がある。47年前に冷戦体制下で米国と中国の激しい対立を溶かした「ピンポン外交」が代表的だ。

 

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「平和のメッセンジャー」

このように、「ピンポン外交」を持ち上げる、ワイカート会長。

「卓球の伝統のようなものだ」、といいます。

 

このワイカート会長。

ドイツ人なのですかね、IOCのバッハ氏同様、お花畑政治家ですね。

裏に政治的な駆け引き、もっと言えば「スパイ」が暗躍するのも、

「伝統」だってこと知らないのでしょうか?

 

保守ですが何か?

この写真は、米中国交正常化のきっかけとなった、

名古屋の卓球世界選手権の時、

米中の選手団の団長の間(!)に座る

「西園寺公一」氏。

 

西園寺公一と言えば、

戦時中、日米の和平工作を妨害し、戦争に深入りをさせ、

戦後は中国共産党シンパとして文革の宣伝マン。

ピンポン外交やパンダ外交で、

日本を売った、「赤い貴族」。

 

中国共産党は、文革のころ(1968年ころ)、

「亜東社」などの特異な友好商社を通じて、

全共闘など日本の反体制運動に資金支援をしていました。

西園寺公一の「雪江堂」や

卓球選手荻村伊知郎の「荻村商店」なども、

この「不可解な商社」の一つでした。

=出典「覚醒中国―秘められた日本企業史

 

南北首脳会談が、空疎な政治ショーであったにも関わらず、

民放各局では、「冷麺」がどうとか、

本当にくだらない、どうでも良い事に時間を使って報道。

 

この、南北合同チームにしても、

批判的な意見を言えない空気があります。

「南北統一マター」であれば、何でも許される。

こんな状況が国際社会にとって良い事であるはずはありません。