最近の世論調査で、安倍政権の支持率が低下しているという。

その、「支持しない」理由のトップが、

「首相が安倍さんだから」

「安倍さんが信用できないから」

というのが、あるんだそうです。

 

「安倍さんが嘘つきだから」というのが、

安倍政治を許さない、という人たちのテンプレになっているようです。

 

その、「安倍さんが嘘つき」という理由の最たるものがどうも、

安倍さんが、モリカケ騒動の冒頭で国会で答弁した、

 

「私や妻がこの認可あるいは国有地払い下げに、もちろん事務所も含めて、

一切かかわっていないということは明確にさせていただきたいと思います。

もしかかわっていたのであれば、これはもう私は

総理大臣をやめるということでありますから、

それははっきりと申し上げたい、このように思います。」

 

で今、

 

「関与していたことが明らかになったのに、辞めてないじゃないか」

「辞めると言ったのは、嘘じゃないか」

 

って事なんですね。

 

まあ私は、「アベガー」メディアには触れる機会がないもんで、

どうしてそうなるのかが分からないですが、、、

 

この「一切かかわっていない」という文言が、

関係者の言葉の端に一瞬でも出たら、

かかわったという事になるんだ

という解釈をしているようですね。

 

そうしたら、こんなものがありました。

 

「総理大臣をやめる」との首相答弁に関する質問主意書

平成二十九年四月六日 山本 太郎 

 

 「例の」山本太郎の質問ですから、まあ、推して知るべしですが、

この中で、

 

「首相答弁において、安倍首相が「かかわっていた」あるいは

 「関係していた」との言葉を、

 その範囲や定義を何ら限定することなく用いた以上、

 本件に関して、安倍首相あるいは首相夫人が本件に係る

 事務を所掌する財務省、国土交通省あるいは文部科学省に

 直接働きかけをしたとの事実が存在しなくとも

 

「辞めるべきだ」

 

と言っているんですね。

あの「山本太郎」は。

 

まあ、言ったのは「あの」山本太郎ですが、

朝日新聞を始めとする、倒閣メディアの論調は、

結局ほとんどこの調子。

「あの」山本太郎に同調しているのです。

(恥ずかしくないのですかね。)

 

事実が存在しなくとも、怪しい安倍総理は

辞めると言ったから辞めないといけない。

疑惑がある限り、「ヤメロ!」という事が出来る。

だって、本人が「辞める」と言ったのだから。

 

でも、この「関わる」ということ。

辞めなければいけない「関わり方」が、

「認可」や「払い下げの便宜」に係る事であることは、

逆に、いまだに一生懸命、「8億円の値引き」の指示などを、

根掘り葉掘りひっくり返したり、

「首相案件」の文言の屁理屈をこねくりまわしていることでも、

明らかで、結局、

「不正に関わっていること」は何一つ出てきてはいない。

 

むしろ、潔白が証明されることばかりなのです。

でも、それは報道しなければ、

いつまでも、「関わった」、「疑惑は深まった」まま。

そして、「安倍さんは辞めなければならない。」

という状態。

 

そして、それを解消できるのはただ一つ。

メディアが事実をありのままに、全部報道することなのです。

それをしないメディアがある限り、

つまり、モリカケマスコミが「フェイクニュース」を白状しない限り、

「安倍さんは嘘つきだ」が、無くならないのです。

 

恥ずかしくないのですかね。