<映画監督・森達也「自民党に投票するバカは迷惑だから投票に行かないで欲しい」>

 2017年10月09日21:56

 

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映画監督・森達也が新有権者へメッセージ

「棄権していい。へたに投票しないでくれ」

選挙に行くことは、この国のグランドデザインを考えること。

それを考えられない人は棄権していい。

将来を考えると、「へたに投票しないでくれ」とも思います。

 

今は同調圧力がとても強い時代で、特に若者は多数派に流れる傾向がある。

無自覚な同調圧力が蔓延(まんえん)しています。

 

そばにいる数人が「自民党支持」と言ったら、自分も自民党支持になる傾向が強い。

多数派はより多数派に、少数派はより少数派になってしまう。

最近、僕が教えている明治大学の学生20人ほどに支持政党を聞いたら、

9割ぐらいが自民党支持だった。

 

今、日本の政治は一部の特権階級の独占物になっている。

新規参入を促すために、有権者が政治に対する概念を根本的に変えるべきです。

アメリカ大統領選では、民主党の予備選挙でバーニー・サンダースが大善戦した。

 

彼はアメリカの国是とは逆のことを言う民主社会主義者で、

最初はまったくの泡沫候補でした。

それが台風の目になったのは、若い世代が支持し、応援してきたから。

アメリカは同調圧力がなく、若い世代が政治に関心を持っている。

日本の若い人にも、そういう意識を持つなら、ぜひ投票してくれと思います。

 http://wpb.shueisha.co.jp/2016/07/06/67558/

 

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まず、「この人誰?」って感じなんだけど。

この人にとってはまさに、

大勢の意見が自分の意見と違うと、

「同調圧力」ってことになってる。

 

「棄権していい。へたに投票しないでくれ」

選挙に行くことは、この国のグランドデザインを考えること。

それを考えられない人は棄権していい。

 

つまり<「プロ市民」以外は政治に係るな>、って事。

笑わせるなっての。

 

この手の人達、テレビでコメンテーターやってるような人を筆頭として、

「自分が何者なのか」を晒さず、「自分スタンダード」で「語っちゃう」ひとばかり。

 

「自分達の都合」が民主主義だと思ってる。

傲慢なサヨクの典型。

 

サヨクが終焉を迎えているのは、まさにこれ。

「時代の要請」ではなくなっていることに気が付いていない姿は、

「痛い」だけなんですけど。

 

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