できる限りありのままを書きたい

飾っている自分や飾っているGENSEKIだけ見られたってしょうもないから

しょうもない自分やバンドの一部分も知ってほしい

 

 

 

一昨日のライブについて書く

 
下北沢CLUB251
 
GENSEKI2020年一発目のライブ
 
 
 
 
ライブ前日のスタジオ
 
この日までにライブのMCや曲間の繋ぎの段取りなどを決めておく必要があったが
正直細部まで詰めることができていなかった
なぜできていなかったかと考えたが 
 
 
 
 
結果自分の怠慢でしかなかった
 
 
 
 
 
ライブや自分に向き合うのは本当に大変な労力で
向き合うと楽しみなはずのライブも
ライブまではただただ苦しいものになる
絶対に向き合わなきゃ良いライブはできない
 
 
頭ではわかっていてもなかなか向き合うことができていなかった
歌やギターの練習、イチナナ配信はするものの
そういう面に挑むことができなかったということは気持ちが緩んでいたんだと思う
逃げていたのかもしれない
直視できていなかった
それでは本気とは言えない
 
 
自分の芯の部分に向き合う作業
終わりのない探究の世界
自分が苦手としていることだ
辛いからね
 
 
しかしすごいライブをするならば
絶対に必要なものだ
克服しなければならない
 
 
そんなことを今年になってからとても考えるようになり
遅いかもしれないが日々の生活の中で思考するようになってきた
これまで怠ってきたことだ
 
 
このブログもそう
しばらく書くのを止めていたり
当たり障りのないことばかりで
自分で考えてアウトプットすることを怠っていたのだ
 
 
 
誰かに与えられてばかりだった
 
 
 
最近はインプットも少ないので増やしていきたい
初心に帰りたい
 
 
 
 
 
 
音楽を聴こう
本を読もう
映画も観たい
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そういうことで前日のスタジオは散々なもので
メンバーのテンションは下がっていた
 
 
 
 
自分の責任だ
 
早めにスタジオを終了
 
 
 
 
 
 
 
みんなに何も言えなかった
自業自得
自分がバンドを止めてしまっているという自覚があった
とても情けない
 
 
 
 
 
 
 
 
逆に考えると
 
自分次第でバンドは動くし
もっと上のすごいところまでいけると信じている
 
 
 
 
 
結局やるしかない
行動が伴わなければ意味がない
行動で示さなければならない
 
 
 
 
そういう状態で前日はあまり良く寝られなかった
度々寝て起きてを繰り返してしまった
 
 
 
 
 
 
翌日、ライブ当日
いつものようにまさくんが車で迎えに来てくれる
平井を迎えに行き
機材を積み
下北沢へ
251でキムさんと合流
 
 
 
ありのままを書くと
 
 
251に着くまでの車中たくさんの不満や指摘
説教を受けた
メンバーから説教なんてと思われるかもしれないが
そういう状況を招いているのも自分の責任だ
本来メンバーはそんな立ち位置ではない
言わせてしまって申し訳ないと思っている
 
 
 
言われてもしょうがない
何も言えなかった
全て言い訳にしかならないから
 
 
 
 
その状態のまま
バンドのテンションが下がりきった状態で
本番前のリハを迎える
 
 
 
昨日のスタジオリハと異なる音作りをしてしまった
それでまたメンバーのテンションを下げてしまう
積み重ねからくるものだ
雰囲気は最悪だった
 
 
 
 
逃げるように外の空気を吸いに下北沢の町に出た
平井が気遣って着いてきてくれた
どうしようもない、やりきれない気持ちは何をしたって上がることはないとわかっていた
無理したってしょうもないから
もうこのままライブに挑もうと思った
着飾ったら酷いライブになるなと思った
ありのままをライブでいかに出せるかだと思った
 
 
 
 
 
 
正直どのバンドも動員は少なく
対バンがライブを見るような日だった
 
 
そのままトリの出番を迎える
それでも来てくれるお客さんがいたから
しょうもないライブはできないと思った
 
 
本番前までメンバーとちゃんと話すこともせずに
目を背けたままだった
 
ひたすら
ライブの雰囲気を見て
どういうMCにしようとか
 
歌に影響が出ないように
これ以上悪いメンタルにならないようにと
話すことを避けた
自分の弱さだ
 
 
 
 
ライブ本番
沖野だけはけて
Jamesのイントロが始まったら
ステージに上る流れだったが、
ステージに上がった際に足が平井のシールドに引っかかりアンプから抜けた
ベースが止まる
差込口がわからない
あたふたする
 
 
終わったと思った
 
 
動揺を隠せず
なぜかまた一旦はけて入り直した
 
 
その珍事がなかったかのようにJamesに入る
 
 
動揺していたが
なぜかギターの音を出したら吹っ切れた
昨日スタジオで歌ったのに声もしっかり出る
1年前なら喉に影響が出ていた気がする
 
James、1曲目からベストでいけた
サウンドよし
曲中は目立ったミスはなし
自信が出る
 
2曲目サイキッカー
ギターの音がしっかりと鳴っている
テンションが上がる
バンドのサウンドも最高に良い
テンションが上がる
少ない中でも、お客さんもノッている
テンションが上がる
 
 
 
これだった
これがライブだった
 
 
バカだから?経験がまだ足りないから?
ステージから離れるとすぐ忘れてしまう
 
楽しくなってくる
 
 
3曲目Feel
曲前のMCで251への感謝を
そして歌詞につながるような話をした
やっぱり本音で作った歌詞だから
本音で入れる
本当に伝えたい事だから
当たり前だけど
嘘じゃ無理なんだ
 
声が出る
サビが少し辛いくらい
もっと良い声で歌いたいけど、出る
音源とは違うアレンジ
面白い
 
新しい曲だけど知ってくれているお客さんがいる
ノッている、ノッている人がいると単純に嬉しい
身体を揺らしているだけでもステージからはよく見えるから
 
4曲目安心の歌
特に気持ち、感情を込めて歌える曲かもしれない
変わりたいと常々思っている
変われなくて焦る気持ちがあった時に作った
けど、変われなくても焦ることはないよって曲
 
それに対して
変わりたいと思っているだけではダメだ
一歩踏み出そう
そういうことを歌っているのがFeel
 
言いたいことはずっと一緒かもしれない
 
 
 
この後のMCは
ライブ直前に平井が機転を利かせてキムさんにやらせた
やらされるキムさんは絶大な力を発揮する
こんなに寒いのになぜかキムさんは上裸でライブに望んだ
平井のマフラーをして
サングラスをかけて
 
2バンド目のメメのMCのオマージュで、手紙を読むスタイル
かなりのインパクトだった
失笑だったが、笑っていいんだという雰囲気を作り出していた
ありがたかった本当に
 
 
 
5曲目灯篭
あまり意識しなくてもリズムが合うようになってきた
知らず知らずのうちにバンドのグルーヴは磨かれていると思っている
グルーヴなんて言葉にはしないけれど
波長はあっていくものなのだ
それをすごく感じる曲だ
 
 
MCではありのままのその時の気持ちを話した
恥ずかしくてあまり言えないがメンバーに感謝を示した
お客さんや対バンにはもちろんだけど
きっと一番はメンバーに認めてもらいたいという思いがある
メンバーに褒められた時ほど嬉しいことはない
普段あまり褒めたりはしない
誰のためにやってるという言葉には間違いなくリスナーのためと答えるけど
認められたいのはメンバーだ
散々迷惑かけてきたメンバーから
もっと信頼を得たい
メンバーに面と向かって言うのは照れるが
MCで思い切って感謝しようとすると涙が出そうになった
 
一つ一つのやるべきことをやって
やるべきこと以上の何かを積み上げていく
それが磨くということ
 
ダメな自分をさらけ出して
同じように自分はダメだと思っている人、
人生を諦めている人の希望になりたい
一歩を踏み出すための勇気を与えたい
背中を押してあげられるような人間になりたい
これが自分がバンドをやる意味だと思っている
 
 
6曲目レコードヘルプミー
バンドインから全員で入る
シンプルだけど中々その辺のバンドでは出せない音が出ていたと思う
ただ楽しむだけだった
まさくんとツインギターソロで近づいて弾く時
自主的に近づいてしまった
本当に照れくさい
けど
本当に心底楽しい
 
 
 
ライブが終わった後
メンバーからはやればできんじゃん
なんて声をかけられた
その一言に幸せを感じる
単純な自分だ
ライブ前の自信のなさが無くなっていた
自信のない状態で始まったライブでも良いライブができた
この結果が自信につながった
 
 
 
 
 
自分の中でこれは本当に大きい
 
 
 
 
 
なぜなら今後も間違いなく同じような状況はあるから
それでもこの日の経験があるから
諦めるようなことはない
絶対に良いライブにすることができるんだと思える
自信を持ってライブで変えられると思える
 
 
 
 
 
本当に大きい
 
 
 
 
 
ライブが終わった後、
2年以上前から全力でGENSEKIをプッシュしてくれている仁侠さんも含めて
まだまだある反省点と
これからのバンドのやり方を話し合った
 
その後も車の中でミーティングして
みんなの思いを打ち明け、また話し合った
また何かを変えていく
本当に自分次第だ
 
 
 
 
 
機材を下ろして、帰宅したのは深夜3時過ぎ
仮眠して、仕事して、平井から呼び出され、仕事が終わってから今の今まで平井宅にいた
 
Gacktのドキュメンタリー番組を見て刺激をもらったり、
また平井とイチナナ配信したり
久しぶりに家でまったりと過ごしたのだった
 
 
仕事だからさっき平井の家を出たのだが
寝ぼけていたからか
まだ色々と考えていたからか
 
駅に着いてから
上着を平井宅に忘れたことに気付いた
 
平井にすぐに取りに戻ると連絡した
急いでとりに帰った
 
平井は上着を持って外に出てきてくれてた
俺は上着を受け取りありがとうと言った
平井はそのまま近くのコンビニへ
 
急いでまた駅に向かった
そして仕事に行く電車の中でこのブログを書いている
 
あまりうまく書けないところもあるけど
恥ずかしい部分も含めて自分、GENSEKIだから
少しずつでもいいからさらけ出していくよ
 
良い部分も悪い部分も
少しでも知ってもらえたらいいと思ってる

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また文才も磨きたい
ではまた