彩夏祭 終了〜裏側から感謝〜
彩夏祭2日目
朝からお手伝いに行く予定が、11日、震災・災害復興支援SayOss埼玉〜日台交流合同練習会〜に来日する、台湾との調整に手間取り午後から、、、
個人的にではありますが、祭りを裏方の視点から…
暑かったですが、風があったので大分楽でした。
写真は店の裏から
社会人アメフトチーム ブルズさんも一緒に。
監督さんからアメフトやりませんかと言われたとか言われなかったとか…
道場生何人か、挨拶をしてくれました。
子供達もそうですが、一緒に楽しんでいる部員の方々の笑顔が印象的でした。
プールは一部で、ステージ、飲食店ブースもそれぞれの担当でわかれてどんどんすすめます。
夫々の得意分野を生かしてであったり、普段の仕事とは関係なくても、携わることで色んな勉強ができるのはラッキーです。
学生時代、空手部やバイト先の現場でどやされたり、自分でやることを見つけることであったり、色々思い出します。
全ての経験において無駄になることは1つもなく、無駄な仕事も1つもなく、無駄な人も居らず、目の前のことを1つ1つ気持ちをこめて行う。これに尽きます。
この規模を一からの手作りでやりきるのは凄いなと、、私などが言うのは大概失礼な話ですが、またとても勉強になりました。
撤収作業を終えたのは日が変わってから。
今日午前、最終の撤収作業には、仕事の都合上伺えませんでしたが、楽しんで学べる場を与えて頂けることに感謝です。
朝霞では今年は70万人を超えたのではないかと、、話が出ていました。人間カウンター軍団がいたるところでカチャカチャやっているわけでもなし、担当者が指折り数えているわけでもなし、どうやって人数を算出しているのか、、、恥ずかしながら知らなかったので、聞いてみました。
1平方メートルの中の人口密集度や、トイレを流した水の使用量、ゴミの量など、それらすべてのデータを加味して算出するとのこと。
また勉強になりました。