あなたは非常備蓄品の飲料水、どのくらいの目安で考えていますか?



A 大人1人 1日3リットル × 3日分

B 大人1人 1日1リットル × 7日分


            


水は一日どれくらい飲めば良いのか
1日2リットル~3リットル程度と必要と言われています。

水は子どもの体では、70%程度、大人の体では50%以上を占め、体内でもっとも多く、生命活動に必須です。

また、人の体は食べ物がなくても、水さえあれば1ヶ月近く生きることができますが、水が1滴も飲めないと、2~3日で生命維持が困難になります。備蓄品は、より多く備蓄できる事が理想ですが、被災時のライフラインの復旧を想定し、最低でも3日分の保管が推奨されていますが首都直下型地震や南海トラフ巨大地震を想定した場合は、1週間分の備蓄を想定してください。




備蓄方法(ローリングストック法)

いろいろありますが、重たいので出来るだけ業者のサービスを活用して備蓄できるっと良いですね。



※ ローリングストック法=古いのから日常で消費し、消費した分、新しいものを購入する



・ウォーターサーバー

・長期保存可能水をインターネットで購入

・スーパーで飲料水を購入し、宅配してもらう



備蓄には、長期間保存が可能な水が便利ですが、水道水をペットボトルに入れて保管する場合は、蓋をして2~3日を限度に入れ替えが必要です。水質を落とさないようしっかりと蓋をして直射日光の当たらない涼しい場所で保管します。



子供と高齢者の「脱水」に注意
夏場の熱中症対策と同じで、自分の意志で水分補給ができない子供や、加齢により体内の水分量が低下した高齢者は、脱水になりやすく、発見時は既に重症になっているというケースが多いです。被災時、避難所等でも、季節にかかわらず、注意が必要です。



また、「トイレに行く回数を減らしたい」という理由で水分補給を控えている方も多くいらっしゃいますが、生命を脅かす危険行為ですので、このような方に気づいたら、気持ちに配慮しつつ、水分を取るよう促してください。



参考 防災士教本 消防庁防災マニュアル 東京都防災ホームページ