主な登場人物・・・・ドラス 義理人情に厚い(と本人は主張)
アルカ 金に目がなく、損得に敏感
ボルク とりあえず力だけは最強(とでも言っておこう)
ザンク チームの頭脳。でも力だけは弱い
リルク 一応この物語の主人公
リルク「う~ん、まだ眠い・・・・ってあ!そういえば今日は、ユグドラル大陸に旅立つ日なんだったっけ!やべええええええ早く行かなきゃ~~~~~~~~」
相変わらず、リルクは今日もドタバタ。こんな大事なときに・・・。 リルクは身支度をし、荷物をまとめた。
リルク「よし、身支度おk、忘れ物はないね・・・てああああああああ!流星の鏡を忘れたああああああああ!」
リルクは、生まれつきのあわて者。しかも大事な時に限って。
リルク「よし、今度こそ忘れ物はないね、さあ、船着き場へ急げ!」
リルクは、馬車馬のごとく、休むことなく走った。それが功を奏したのか
リルク「はぁはぁ・・・間に合ったあ~~」
ちょうど5分前。リルクの足が凄い。
リルク「よし、そろそろ出発だな・・・・ドキドキ。」
そうして船に揺られること12時間。
リルク「ここが俺の新たな地か・・・・うおぇっぷしてでも来たかいがあったな・・・・どんなことが待ち受けているのかな・・・」
リルクは、バールの酒場へ向かった。其処でよい仲間を作り、借家を借りて行こうというのである。
リルク「新入りです!宜しくお願いします!」
滑ったのか、だれも見向きもしない、と思ったそのとき
アルカ「よお其処の坊っちゃん。うちのチームに入らないか?ちょうど5人になるまであと一人だからさ」
リルク「入ろう・・・・と思った。だが悪そうなやつがいたから断る」
アルカ「じゃあ、コイントスで決めよう。お前が勝ったら、お前の好きなようにさせてやる。だがお前が負けたらその時点で俺のチームに恒久的に加入してもらうぞ」
リルク「よし、その勝負・・・・のった」
なぜリルクの性格が変わったか・・・と大半の読者様はお思いだろう。なぜかというと、彼は午前と午後を境に、性格が変わるのだ。
コイントスのオーナー「それでは、両者とも、準備はよろしいですか?勝敗の約束は破らないでくださいね?」
リルク「俺は裏だ」
アルカ「じゃあ俺は表だな」
さあ、運命のコインが投げられた・・・・結果は・・・
オーナー「残念ながら、お も て です」
リルク「な、なにいいいいいいいいいいいい!?」
アルカ「おっしゃ!」
アルカ(実はおれ、八百長頼んでたんだよな)
アルカ「じゃあ俺のチームに入ってくれるな?」
リルク「ちっ」
ドラス「お~~~~~~いアルカはいるか~~~~?」
アルカ「ここにおるわ」
ドラス「お前何やってたんだ?」
アルカ「こいつをチームに入れた」
ドラス「・・・・・無理やりだろ?」
リルク「しょうがない・・・いい人が居るから入ろう」
アルカ「よっしゃああ」
ドラス「俺のチームを紹介しよう。こいつがアルカ。とても性格が悪いんだ。で、こいつがボルク。とりあえず力は強いんだ。最後に、ザンク。こいつは凄い頭がいい」
ドラス「序でに俺のチームの名前は、 チート・リンクスだ」
チート・リンクス「宜しくな」
ドラス「早速、雨上がりの夜空に行こう」
リルク「弱いのか?其処は」
ドラス「弱い、たしかに」
リルク「もっと強いとこに行ってもいいんだぜ」
ドラス「なら、無限樹海に行こう。なかなか敵は強いし、無限に敵に挑めるぜ。それに、伝説のお宝もあるんだ」
リルク「なら雨上がりの夜空でいいよ、強すぎても無理だし」
ドラス「じゃあ、そうしよう」
フリーハントに出た5人。ザンクにとってはとても心強い。なぜなら、自分が狙われる確率が低くなったからだ。
ザンク「ここら辺は滑るから気をつけろよ」
リルク「え・・・・ぐわ!」
リルク「なんか出てこいこの野郎」
とリルクが言ったその瞬間!
早速ザコモンスターが現れた!
リルク「よし、お前の勇気に敬意を示し…一撃で沈めてくれるゎ!」
リルクが背中から取り出した、鉄の刀は、電気を帯びている。
リルク「消えろおオオオオオオオオオオ目障りだあああああああ!斬・突・剣!」
電気を帯びた刀は、こじりを敵にむけ、見事にとらえた。斬突剣の犠牲者一号だ。
リルク「ふぅ・・・」
ドラス「さらに最深部に進むぞ、今度は、ここの主と勝負だ」
さて、ドラスのいう「あるじ」の強さとは一体・・・・・?



