2019最後の大型遠征。2日目 | ジェノクロス もっくんの 『GENOCROSS from 紀ノ川』

ジェノクロス もっくんの 『GENOCROSS from 紀ノ川』

オカッパリ専用オリジナルバスロッドブランド 『GENOCROSS(ジェノクロス)』の情報をはじめ、モニターを務めるガンクラフト製品、デジーノ製品のインプレッション、そしてそれらを使用したもっくんの釣行記やコラムをお届けします。

皆様あけましておめでとうございます。

・・・・気が付けば年も変わってしまいました。

 

初釣りももう済ませ、一応2020初バスも釣ったのですが、まずは昨年初冬に行なった大型遠征レポートの続きです。

 

 

 

 

【2019年12月4日: 愛媛県野池~野村ダム】

 

3日の晩に大阪南港からフェリーに乗り込み、4日の朝に愛媛県東予港に到着。

そこから松山市まで走って愛媛在住の次男ヨシマサと合流し、各フィールドをめぐりました。

 

まずはヨシマサがよく行くという山間部の野池へ。

 

開始30分ほどでまずはヨシマサがバイブレーションにて1本ゲット。

ロッドは兄弟全員がジェノクロス/ジンブレード68MXを使用してます。三男まーやんのやつだけややマキモノ寄りのセッティングになってますが。

このときは楽勝モードが漂っていました・・・・。

 

 

しかしこの後、野村ダムまで遠征するもバイト1つ無し。

夕方、再び先の池に戻ってきたのですが、またしてもヨシマサが激チビを1本追加したのみ・・・・。

なんとそのままゲーム終了。。。

 

 

 

ってことではるばる愛媛まで来たのですが、ほとんどただの旅行となってしまいました・・・・。

でも夜は松山の歓楽街にてちょっとイイ値段の店で美味しいご飯をいただきました。

ちなみにヨシマサは釣り業界でよく名前を聞く某超大手企業にて、最先端カーボン繊維の研究開発をしています。T-1100Gをジェノクロスに特価で卸してくれませんかね。

 

 

夜はそのまま松山市のビジネスホテルに宿泊。

翌朝、淡路島方面に向かって走り始めたのでした。

 

では3日目のレポートに続きます。