ジャストエース40硬化不良。 | ジェノクロス もっくんの 『GENOCROSS from 紀ノ川』

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オカッパリ専用オリジナルバスロッドブランド 『GENOCROSS(ジェノクロス)』の情報をはじめ、モニターを務めるガンクラフト製品、デジーノ製品のインプレッション、そしてそれらを使用したもっくんの釣行記やコラムをお届けします。


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ここ最近、やたらと「ジャストエース40硬化不良」という検索キーワードで僕のブログにアクセスされています。

たぶん、ジャストエースのエポキシコーティング剤「JEC-40」を使って硬化不良に悩んでいる方が検索しているのでしょう(笑)
いや、わかりますよ、その気持ち。。。
僕も以前、同じ悩みに悩まされました・・・・。
だからこそ今のデジーノ・エポキシに行き着いた訳ですが。(デジーノ・エポキシ、まだ一般販売は開始していないようです。発売されたら是非!)


ってことで、僕の経験からアドバイスを申し上げます。

1:1の混合比が推奨されているジャストエースのJEC-40は、シリンジで計量して1:1で混合すると、確かに硬化不良が起こりやすいです。
まったく固まらない、というほどのヒドイ硬化不良はまずありませんが、いつまでたっても表面がベタついたりする程度の硬化不良はしょっちゅう起こりましたね。

そもそもシリンジでの計量なんてあんまりアテになりません(笑)
一般的な工業製品のレベルでレジン用と硬化剤用のシリンジ(目盛り)が完璧に同一なんてことはあり得ませんし、シリンジで吸い上げるとどうしても気泡が入ったり、シリンジの口に表面張力で液がつく程度の誤差は普通におきます。
エポキシを正しく測るには絶対に重量比混合です。


ただ、ジャストエースJEC-40に関しては、シリンジの計測であってもちょっとしたコツを掴めば高確率で硬化不良を防ぐことができます。
それはとても単純。以下の2つだけ。

①少量しか使わない場合でも、毎回合計6cc(3cc+3cc)混合すること
②主剤(レジン)をわずかに多めにすること


①のように多く混合するというのは、誤差を量で隠してしまうということ。誤差というものは分母が増えるほど影響が小さくなっていきますから。
②は、エポキシの性質を利用するということ。硬化剤が多いとエポキシは硬化しなくなります。具体的には主剤3.0ccに対して硬化剤2.9ccくらいの混合比を心がけます。



以上、ジャストエースJEC-40の硬化不良に悩んでいる方へのアドバイスでした!
というか、普通にコメント書き込んでくれたらわかる範囲でお答えできるので、必要なら言ってくださいね。

夕方、また昨日の釣行レポートもアップします。



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